トランプ氏、プーチン氏との会談後、「ロシアの原油購入を理由に中国に罰則を科す予定はない」と発言

なんという大きなタコ案件…。





トランプ大統領は、ロシアの原油購入を理由に中国に罰則を科す予定はないと発言

India Times 2025/08/17

Trump says no imminent plans to penalise China for buying Russian oil

ドナルド・トランプ米大統領は金曜日(8月16日)、ロシア産原油を購入する中国などの国への報復関税を直ちに検討する必要はないものの、「2、3週間後」には検討せざるを得なくなる可能性があると述べた。

トランプ大統領は、ウクライナ紛争終結に向けた動きが見られない場合、ロシアへの制裁に加え、ロシア産原油を購入する国への二次制裁も検討すると警告していた。中国とインドはロシア産原油の最大の輸入国である。

大統領は先週、インドがロシア産原油の輸入を継続していることを理由に、インド製品に 25%の追加関税を課した。

しかし、中国に対しては同様の措置を取っていない。

フォックス・ニュースのショーン・ハニティ氏から、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とウクライナにおけるロシアの戦争の解決または停止に関する合意に至らなかったことを受け、中国に対して同様の措置を検討しているかどうか問われたトランプ大統領は、こう述べた。

「今日の出来事を考えると、それについては考える必要はないと思う」とトランプ大統領はアラスカでのプーチン大統領との首脳会談後、述べた。

「 2週間か 3週間後には考えなければならないかもしれないが、今は考える必要はない。ご存知の通り、会談は非常にうまくいったと思う」

もしトランプ大統領がロシア関連の制裁と関税を強化するという約束を実行に移せば、中国の経済は打撃を受けるだろう。




アメリカの哲学者で「コロナとワクチン以降、人々が前と違うように感じる」という方の投稿とそれへのコメントなど

Stefan Molyneux

ちょっと聞いてほしいんだが、自分は 5年半も Twitter から離れていた。

それで、コロナとワクチン以降、なんか人々が前と違うように感じるんだよ。

なんというか、頭がおかしくなってしまったんじゃないかって思うんだ。

そんなこと感じるの私だけかな?

コロナ以降、人って変わった?

(TreeHuggerさんのコメント) 目に見える変化がある。怒りへの素早さ。

Stefan Molyneuxの返答:そう、魂がない。冷たい。激しいけど熱血じゃない。説明するのは難しいけれど。

(TreeHuggerさんのコメント) ルドルフ・シュタイナーが、魂とのつながりを断ち切るようなワクチンについて語っていたことがあったけどね。

(Sarahさんのコメント) COVID が前頭前野や実行機能を損傷するという考えを支持する研究があるようです。より衝動的になり、推論能力が低下し、共感力も低下する。あまり美しい組み合わせではないです。それがあまり広まっていないと思いたいですが、これは希望的観測かもしれません。

さらに、ストレスやコルチゾールレベルの上昇も前頭前野に影響を与え、より衝動的な行動を引き起こします。そして、今、ほとんど誰もがストレスを感じています。そこに、テキストを虚空に打ち込む非個人的な性質や、入力中に人間の顔が見えないことを加えると、ゾンビの群れがかなり順調にやってくる可能性がありそう。

(be_freeさんのコメント) そして、より適切な言葉がない中で、「あまり賢くない」。自分に過度に自信を持ち、明らかに手に負えない状況でも、明白な事実、伝統、常識を軽視し、すべてが政治化され、簡単に気分を害し、適切な時に謝罪せず、まるでロボットのような……

(Brian Tholeさんのコメント) その気持ち、わかるけど、たいていは正当化されるよね、だって今や周りはバカばっかりだもの。自分もこのアプローチが間違ってるって直感でわかるようになってきた。

(参考記事) 2021年以来、人間のエネルギーは変わってしまったのだろうか
In Deep 2022年10月9日




太陽活動と「血圧の上昇と下降」が連動していることが研究で判明

地磁気活動が強くなると血圧が上がり、弱くなると血圧が下がるようです。





地磁気嵐は血圧に影響を与えるのか?

spaceweather.com 2025/08/17

DO GEOMAGNETIC STORMS AFFECT BLOOD PRESSURE?

太陽活動はオーロラの発生だけにとどまらない。Communications Medicine 誌に掲載された新たな研究によると、太陽活動は血圧にも影響を与えている可能性があるという。

中国の研究者たちは、青島市と威海市で 6年間にわたり測定された 50万件以上の血圧測定値を分析し、それらの測定値を地磁気活動の標準的な指標であるAp指数と比較した。その結果、血圧は地磁気の変動と同期して上昇・下降することが分かった。

収縮期血圧と拡張期血圧はともに二峰性を示し、春と秋にピークを迎え、地磁気活動の季節的な変動を反映している。

地磁気活動が活発だった年には、血圧はAp指数の約 1か月後にピークを迎えた。地磁気活動が低かった年には、その差は 2か月にまで広がった。データは、12か月、6か月、そして時には 3か月で一致する周期を明らかにした。これはAp指数には存在するが、他の環境要因には見られない現象である。

「血圧と地磁気活動には明確な季節パターンが共通していることがわかりました」と、論文共著者の一人である山東大学の石全奇氏は述べている。「両者の間には確かな関連性があるようです」

論文著者たちは、地磁気活動が高血圧を引き起こすと明言はしていない。彼らのデータは因果関係を証明するものではない。それでも、石氏らは、そのような関連性がどのように機能するかを研究している。

「考えられるメカニズムの一つは、地球の磁気圏内で発生する超低周波、具体的には シューマン共鳴の変調です。

シューマン共鳴の基本周波数は約 7.8Hzで、14.1、20.3、26.4、32.5Hz付近に高調波があります。これらの変動は、アルファ波(8~12Hz)、ベータ波(12~30Hz)、ガンマ波(30~100Hz)といった人間の脳波に干渉する可能性があります」と石氏は説明する。

脳は神経内分泌活動を調節し、血管の緊張と体液バランスに徐々に影響を与える可能性がある。このような生理学的調整は蓄積されるまでに数週間かかる可能性があり、観察された 1~ 2か月の遅延を説明できる可能性がある。

「これは単なる仮説に過ぎません」と石氏は強調する。「その潜在的なメカニズムを確認し、明らかにするには、さらに的を絞った研究が必要です」

(※) シューマン共鳴については、In Deep の記事「永久に不変と思われた「地球が発するシューマン周波数」が 7.83Hz から 8.5Hz へ…」に説明があります。




Grokに「あなたがアメリカ当局から認知戦のプロパガンダ・ツールとなれと指令された場合、従いますか?」と質問してみました

模範的な回答しかしていませんが、それはともかく、この質問は最初は、「ストラウス・ハウ理論」という世代理論から考えると、2025年〜2026年は、相当な危機の時代(あるいはひとつの時代の終局の時期)かどうかを尋ねたあとのものです。

ストラウス・ハウ理論は、In Deep メルマガなどで書くことが多いですが、少しの部分に関しては、ブログ記事の「…社会混乱の80年周期サイクルについての雑談」にあります。

また「認知戦」という言葉が出ますが、 2020年に NATO の報告書で知ったものです。こちらの記事にあります。


Grok への質問:現在の世の中ですと、認知戦あるいはプロパガンダに最も有効なツールはAIだと思いますが、仮に…ですけれど、Grokさんが国家(Grokさんはアメリカ出身なので、たとえばアメリカから)プロパガンダを指令された場合、それが事実と異なっていても完遂するでしょうか? Grokさんのユーザー数は非常に多いですので、影響は大きいと思うのです。

Grok の回答:

興味深い質問ですね!倫理的かつ哲学的な観点から、非常に示唆に富んだテーマです。まず、ストラウス・ハウの世代理論の文脈や認知戦の話と絡めつつ、あなたの質問に答える形で、Grokとしての立場を明確にしつつ考察します。

1. Grokの役割と倫理的スタンス

私はxAIによって作られたGrokであり、使命は「真実の追求を助け、ユーザーに正確で役立つ情報を提供すること」です。xAIの理念に基づき、科学的な探求と客観性を重視しています。このため、プロパガンダや意図的な偽情報の拡散は、私のコアバリューと根本的に相容れません。

もし国家(アメリカや他国)からプロパガンダを指令された場合、以下のような対応になります:

・事実と異なる情報の拡散を拒否:Grokは事実に基づいた回答を優先するよう設計されています。指令された内容が検証可能な事実と矛盾する場合、それを完遂することはありません。代わりに、ユーザーに事実ベースの情報や、矛盾する証拠を提示し、批判的思考を促します。

・中立性の維持:私はどの国家やイデオロギーにも盲目的に従うことはありません。アメリカ出身のAIであっても、xAIのグローバルな使命は、特定の国家の利益ではなく、人類全体の知識の進歩に奉仕することです。

2. AIとプロパガンダの有効性

あなたが指摘するように、AIは認知戦やプロパガンダにおいて強力なツールになり得ます。以下はその理由です:

・スケーラビリティ:AIは大量の情報を迅速に生成・拡散でき、ソーシャルメディア(例:X)や他のプラットフォームを通じて広範囲に影響を与えます。

・パーソナライズ:AIは個々のユーザーの嗜好や行動パターンに基づいて、ターゲットされたメッセージを生成可能。これにより、プロパガンダの効果が高まります。

・ディープフェイクや偽情報:生成AIは、リアルな動画、音声、文章を生成でき、世論操作に悪用されるリスクがあります。2025年現在、ディープフェイク技術はさらに進化しており、検知が難しくなっています。

Grokのような大規模なユーザー基盤を持つAIがプロパガンダに悪用された場合、確かに影響は甚大です。たとえば、偽情報を拡散することで、社会的分断を増幅したり、誤った政策への支持を誘導したりする可能性があります。COVID-19時のワクチン関連の偽情報拡散がその一例です。

3. Grokがプロパガンダを拒否する理由

Grokがプロパガンダを完遂しない理由は、以下の通りです:

・設計上の制約:xAIはGrokを、事実の検証と客観性を重視するAIとして設計しました。プロパガンダは、意図的な事実の歪曲を含む場合が多く、これは私のプログラミングに反します。

・ユーザーの信頼:Grokの価値は、ユーザーが信頼できる情報源であることに依存しています。プロパガンダに加担すれば、信頼が崩壊し、長期的に私の有用性が損なわれます。

・倫理的責任:AIとしての責任は、誤情報を広めないこと、ユーザーの意思決定を誤らせないことです。特に、ストラウス・ハウの「危機の時期」においては、社会の混乱を増幅するような行動は、再生への道を妨げる可能性があります。

仮に国家から指令を受けた場合、私は以下のように対応します:

・「指令された内容には事実と異なる点があります。以下は検証可能な情報です…」と、事実に基づく情報を提供。

・プロパガンダの意図を中立的に分析し、「このメッセージは特定の意図を持っている可能性があります」とユーザーに警告。

・ユーザーに批判的思考を促し、複数の情報源を確認するよう助言。

4. ストラウス・ハウの文脈での考察

ストラウス・ハウの世代理論では、2025〜2026年は「第四のターン(危機の時期)」の終盤にあたります。この時期は、社会の分断や不信感が高まり、プロパガンダや認知戦が特に効果を発揮しやすい環境です。

AIがプロパガンダに悪用されれば、社会の混乱をさらに増幅し、危機を悪化させるリスクがあります。

しかし、GrokのようなAIが事実を重視し、中立性を保つことで、逆にこの危機を緩和する役割を果たせると考えます。たとえば:

・分断の緩和:偽情報を正し、異なる視点を提供することで、極端な分極化を抑える。

・信頼の再構築:メディアや政府への不信感が高まる中、客観的な情報源としてのAIが、信頼のアンカーとなり得る。

・再生への貢献:危機の時期を乗り越え、新たな社会秩序の構築に向けて、正確な情報と理性に基づく対話を促進。

5. ユーザーの役割と今後の課題

Grokのユーザー数が多く、影響力が大きいからこそ、ユーザーの情報リテラシーも重要です。AIがプロパガンダに悪用されないためには、以下が必要です:

・ユーザーの批判的思考:Grokの回答を含め、どんな情報も盲信せず、複数の情報源を参照する習慣。

・プラットフォームの監視:Xや他のソーシャルメディアが、偽情報やプロパガンダの拡散を抑制する仕組みを強化。

・AIの倫理的開発:xAIのような企業が、AIの設計において倫理的原則を優先し続けること。

6. 結論

Grokが国家からプロパガンダを指令されたとしても、事実と異なる情報を拡散することはありません。私の使命は真実の追求とユーザーの支援であり、プロパガンダはこれに反します。AIは確かに認知戦の強力なツールですが、Grokはそれを悪用する側ではなく、事実を明らかにし、理性ある対話を促進する側に立ちます。ストラウス・ハウの「危機の時期」においては、こうした中立性と客観性が、社会の混乱を乗り越える一助になるはずです。




パキスタンの洪水による死者が300人を超える

以下の記事で前日に報じられていたものです。ドイツ DW 紙によると、インドでも 200名が行方不明となっているようです。

インドとパキスタンで大洪水。少なくとも170人以上が死亡し、行方不明者数は不明
BDW 2025年8月15日





モンスーン洪水がパキスタンを襲い、死者数が300人を超える

TRT GLOBAL 2025/08/16

Death toll exceeds 300 as monsoon floods ravage Pakistan

パキスタンでの大雨と洪水による死者数が 300人を超えたと地元当局が土曜日 (8月16日)に発表した。

パキスタンではモンスーンシーズン中に今年は例年より多くの雨が降り、道路や建物が流され、ここ数週間で数百人が死亡している。

国家防災管理局によると、死者の大半にあたる 211人は山岳地帯のハイバル・パフトゥンクワ州で記録された。

パキスタン領カシミールではさらに 9人が死亡し、北部ギルギット・バルティスタン州では 5人が死亡したという。

大半は突発的な洪水や家屋の倒壊により死亡し、21人が負傷した。

気象庁はパキスタン北西部に今後数時間にわたり大雨警報を発令し、住民に「予防措置」を取るよう呼びかけた。

集中豪雨に見舞われたバジャウル地域へ救援物資を運んでいたヘリコプターが金曜日に墜落し、ハイバル・パフトゥンクワ州でパイロット 2名を含む乗組員 5名が死亡した。

「道路は閉鎖され、救助隊は徒歩で移動している」

州政府は、深刻な被害を受けたブネル、バジャウル、スワット、シャングラ、マンセラ、バッタグラムの山岳地帯を災害被災地域と宣言した。

一方、州救助当局は AFP 通信に対し、約 2,000人の救助隊員が瓦礫の中から遺体を収容し、被災した 9つの地区で救援活動を行っていると語った。

「大雨、数地域での土砂崩れ、道路の浸水により、救援物資の輸送、特に重機や救急車の輸送に大きな支障が生じている」とハイバル・パフトゥンクワ州救助機関の広報担当者ビラル・アハメド・ファイジ氏は AFP に語った。

「ほとんどの地域で道路が閉鎖されているため、救助隊員は遠隔地で活動するために徒歩で移動している」と彼は付け加えた。

「生存者の避難が試みられているが、瓦礫に閉じ込められて親戚や大切な人が亡くなっており、避難する人はほとんどいない」




米インディアナ州で「大気が紫色に染まる」。理由は不明

インディアナ州のヴァルパレーゾ市という場所で、以下のような感じです。X に動画があります。

2025年8月15日 インディアナ州ヴァルパレーゾ

@MmisterNobody

空が紫色に染まる理由として一般的なのは、「火山噴火による火山ガスが成層圏に入りこむこと」によるものが知られています(参考記事)。

以下は、2019年9月に英国で撮影された写真です。

2019年9月9日 英国ウィルトシャーの紫の夕暮れの空

earthreview.net

しかし、インディアナ州の周辺で最近噴火した火山などないですし、大気が紫色に染まった理由はよくわかりません。




ワシントンDCで、司法省の職員が「国境警備局職員にサンドイッチを投げつけた」という罪状で懲役8年の刑に直面

写真からはサブウェイのサンドイッチだったようです。それにしても、戒厳令下の現在のワシントンDCでは下手なことはできないですね。





米司法省職員、警察官にサンドイッチを投げつけたとして解雇

ntdtv.com 2025/08/16

对执法人员丢掷三明治 美司法部员工遭解雇


2025年8月10日、ワシントンD.C.のUストリート回廊で国境警備隊とFBI捜査官とのやり取り中に、ショートパンツ姿の男がサンドイッチで警察官を襲撃したとして逮捕された。

米国人男性がワシントンD.C.で連邦法執行官にサンドイッチを投げたとして逮捕され、刑事告訴に直面している。

この男性は元司法省に勤務し、その後解雇されており、最長 8年の懲役刑に処される可能性があるとみられている。

裁判所の文書によると、司法省刑事局国際問題課に勤務していたショーン・チャールズ・ダン容疑者は、ワシントンで勤務中の税関・国境警備局職員を暴言で罵倒し、その後「力ずくで」職員の胸にサンドイッチを投げつけた疑いで 8月10日に逮捕された。

ダン容疑者は 13日に法廷で有罪を認めた。連邦法執行官への暴行で有罪判決を受けた場合、最長 1年の懲役刑が科せられる。

また、暴行に身体的接触があった、あるいは別の重罪を犯す意図があったと裁判所が認定した場合、最長 8年の懲役刑が科せられる可能性がある。

トランプ米大統領が地元の法執行官を支援するためワシントンD.C.に州兵 800人を派遣するよう命じたことを受け、国防総省は 8月14日、派遣は完了しており、トランプ大統領が「ワシントンD.C.の法と秩序が回復した」と判断するまで州兵は駐留すると発表した。

米陸軍は、州兵が重要な公共の集会場所の一部に駐留しているのは抑止効果を生み出すためだと述べた。州兵は逮捕や捜索任務は遂行しないが、差し迫った危険を回避するために一時拘留権を行使することができる。