アメリカで排水中のコロナウイルス量が一気に拡大中

最新のデータは CDC のウェブサイトで見られます。

マップは色の濃いほうから排水のコロナウイルス量が高い州であることを示します。

2025年8月18日の米国の州別のCOVID感染状況

Mike Hoerger, PhD MSCR MBA

現在、アメリカの新規感染者は 1日 70万人程度のようですが、接種者の「免疫寛容」(感染しても症状が出ないので、本人も感染しているかどうかわからない)が広く浸透していると思われますので、実際どうなっているのだか状況はよくわかりません。これは接種率が高い日本はさらに顕著になっていると見られます。

感染率が高い州は以下のようになります。

非常に高い感染率:アラスカ、グアム、ハワイ、ネバダ、テキサス、ユタの各州

高い感染率:アラバマ、カリフォルニア、コネチカット、フロリダ、ルイジアナ、サウスカロライナの各州

もはや、ウイルスの残存性と気温は完全に関係ないようです。




「世界でたった一人しか存在しない血液型」が特定される

命名の由来となったグアドループというのは、カリブ海にあるフランスの海外県です。





科学者がたった一人しか存在しない珍しい血液型を発見

ntdtv.com 2025/08/19

科学家发现罕见血型 只此一人

最近、フランスの科学者たちが 68歳の女性に珍しい血液型を発見した。彼女の持つ血液型は地球上で唯一の血液型であり、両親の血液型とも一致しない。この血液型は、どれほど珍しいのか。

この世界でも珍しい血液型は、女性の出身地であるカリブ海にあるフランス海外県グアドループにちなんで「グワダ陰性」と名付けられました。

2011年、彼女がパリで手術前の定期検診を受けたとき、医師たちは困惑した。どんなに検査しても彼女の血液型に合うものが見つからなかったのだ。

当時は分析技術が十分に進歩していなかったため、研究は中断せざるを得なかった。

2019年になってようやく、科学者たちはハイスループットシーケンシング技術を用いて彼女の DNA をより詳細に分析した。2年間の研究を経て、ついに原因が判明した。

PIGZ 遺伝子 (基本骨格合成の一部を担う酵素をコードする遺伝子)のまれな変異によって、タンパク質が血液細胞の表面にアンカーされる方法が変化しており、それが彼女の独特な血液型につながっていた。

今年6月、フランス血液センター(EFS)は、この「グワダ陰性」は正式に世界で 48番目の血液型となり、国際輸血学会に正式に認定されたと発表した。

研究に携わった医療専門家のティエリー・ペラール氏は、この遺伝子変異は「彼女と適合する人は世界で彼女だけ」であり、両親でさえ輸血ができないことを意味すると述べた。

一般的な ABO 式および Rh 式血液型判定システムは、ほとんどの人にとって輸血の適合性を判断するものだが、世界的な血液型判定システムの中には、輸血の安全性にも影響を与える、あまり一般的ではない判定システムが数多く存在する。

この発見は、血液型判定科学に関する私たちの理解を刷新するだけでなく、希少血液型の患者を守るための新たな機会をもたらすものだ。




日本の映画歴代興行収入TOP10に「実写邦画はゼロ」

東洋経済の記事にありました表組です。


東洋経済

私は小学生以降はアニメを見たことがない人なので、ここにある映画はすべて内容を知らないです。偶然、タイタニックも見ていないですので、ここにある映画をひとつも見ていないことになります。




「ドナルド・トランプ氏がノーベル平和賞の最有力候補に」という報道

なあ…ガザの話は…? でもまあ、こんもんでしょうね、現実の世界は。





ドナルド・トランプ氏がノーベル平和賞の最有力候補に

express.co.uk 2025/08/16

Donald Trump now joint favourite to win Nobel Peace Prize

アラスカでの米ロ首脳会談は進展なく終わったかもしれないが、トランプ大統領は切望されるノーベル平和賞受賞に近づいていると期待しているだろう。

2016年の選挙で民主党のライバルだったヒラリー・クリントン元米国務長官は、もしトランプ氏がウクライナの領土をロシアに譲渡しない和平協定を確保できれば、トランプ氏を名誉大統領に指名すると述べている。

ブックメーカーのラドブロークスは現在、トランプ氏が優勝候補だと予想している。同率では、ロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の未亡人、ユリア・ナワリナヤ氏と並んでいる。

大統領の功績は今やウクライナの将来に直接結びついている。

国防総省の国際作戦担当副長官を務めたマイケル・ヒューイット退役海軍少将は、「トランプ大統領が望んでいた主な結果は停戦だったが、それは実現しなかった」と述べた。「トランプ大統領は首脳会談で自分のカードを見せたくなかったが、プーチン大統領やゼレンスキー大統領よりもはるかに大きなチェス盤で勝負している、非常に戦略的な思考の持ち主だと思う」

米国に拠点を置く民主主義研究所の所長、パトリック・バシャム氏は、「ウクライナ問題に関しては、今や彼の足跡がそこに刻まれている。もはやバイデン氏だけの戦争、民主党だけの戦争、あるいはネオコンだけの戦争ではない」と述べた。

「これはトランプ氏にとっての戦争であり、そうなればトランプ氏にとっての平和も意味する。彼にとって最大のジレンマは、撤退を売り物にできる一方で、もしそれが実現したり、売り物にされたりしたら、プーチン大統領が望むものをすべて与えてしまったため、撤退の栄光をすべて得られなくなるのではないかという不安だ」




「東京都、高齢者世帯にエアコン購入8万円補助へ」という報道

なあ…子どものいる家庭で、ちゃんと食べられていないとかで苦労しているのほうはどうなん?  8万あれば、ほんの少しとはいえ楽になる家庭もあろうに。高齢者ばかり優遇するってのは、結局なんでもかんでも選挙対策なん?





東京都、エアコン購入8万円補助へ 高齢・障害者世帯で8月内にも

日本経済新聞 2025/08/18

京都は高齢者世帯などを対象に、エアコン購入費の補助を拡充する方針を固めた。環境性能に配慮した製品を新規購入する場合の補助を、現行の1万円から8万円に引き上げる方向だ。

故障した機種を買い替える場合でも同額を補助する見通し。猛暑が続くとみて熱中症リスクを軽減させる。

都民を対象とした省エネ家電の普及策「東京ゼロエミポイント」制度を拡充する。




フィンランドで行われた「健康指導グループ」と「放置グループ」の累積死亡数の比較

1970年代にフィンランドで 18年間に渡って行われた調査のグラフで、

Aグループ(健康指導グループ) 医療の専門家が細かい健康指導を行ったグループ

Bグループ(何もしないグループ) 専門家が何も助言を行わないで放置したグループ

を比較したものです。結果的には、放置グループの圧勝です。


松本光著『高血圧はほっとくのが一番』より

医療指導を受ければ受けるほど、死亡累積数は上昇しています。

これは、10年前の In Deep の以下の記事の後半にあります。

ブラック・フラミンゴが現れた地球。そして、数百万人の「ベンゾジアゼピン依存症」が作られている日本(私も危なかったのです)
In Deep 2015年4月12日




カナダ・ノバスコシア州政府が、山火事対策として「森林への大規模なグリホサート散布」を承認

カナダ、めちゃくちゃになってますね。以下は8月14日のカナダの報道です。会員制なので、詳しい内容は読めません。


halifaxexaminer.ca

しかし、グリホサートのような強力な除草剤を森林に大規模に散布すれば、そもそも植物の生態系だけではなく、植物に依存して生きている多くの生物の生態系も根本から壊れちゃうのでは。

なお、この記事の写真にも「森林への立ち入りは禁止」と書かれていますが、ノバスコシア州は、以下の記事で書きましたように、市民が(あるいは専門家も)森に立ち入ることを禁止しています。

未来世紀カナダの物語は続く:ノバスコシア州で「森に入るのが全面的に禁止」され、その罰金は日本円で数百万円単位。一体、何を推し進めようとしているのか
In Deep 2025年8月11日