トランプ政権が、ベネズエラに「4000人の海兵隊」を派遣。ベネズエラ大統領は450万人の民兵を動員

何を始まるんだ?





米軍はベネズエラ沿岸に軍艦3隻を派遣、マドゥロ大統領は450万人の民兵を動員

Latin America Reports 2025/08/19

U.S. sends three warships toward the coast of Venezuela, Maduro mobilises 4.5 million militia members

トランプ政権による南米の麻薬カルテルの脅威に対抗する取り組みの一環として、 米国のイージスミサイル駆逐艦 3隻が 24時間以内にベネズエラの沖合に到着する予定だ。

ロイター通信によると、派遣されたアメリカの艦船は USS グレイバリー、USS ジョン・ダナム、USS サンプソンの 3隻だ。

米軍はこれに先立ち、8月22日にも、ラテンアメリカでの麻薬密売と戦うために軍事力を使用する意欲をトランプ政権が強めていることを受けて、空軍と海軍をカリブ海に派遣し、4,000人以上の海軍兵と海兵隊員を動員すると発表していた。

マドゥロ大統領の反応

米軍のこの動員は、米国が最近、ベネズエラのマドゥロ大統領の捕獲に対する懸賞金を前例のない 5,000万ドル (約 73億円)に倍増することを決定したことを受けて行われた。先週、パム・ボンディ米司法長官は、ベネズエラの国家元首から 7億ドル (約 1000億円)相当の資産を押収すると発表した。

火曜日に発表された公式声明で、ベネズエラ政府は次のように述べた。

「ベネズエラ・ボリバル共和国は、我が国に対する脅迫と中傷に訴える米国政府の絶望感を、はっきりと認識している。ベネズエラが麻薬密売に関与しているというワシントンの非難は、ワシントンの信頼性の欠如と、この地域における政策の失敗を露呈している」

マドゥロ大統領は、カリブ海における米軍のプレゼンスの増大に対応して、全国で450万人の民兵を動員する計画を発表した。




太陽で壮絶な磁気フィラメントの爆発が発生。地球には影響なし

太陽フレアが発生しなくとも、こういう巨大な磁気フィラメントの爆発が地球に向いていた場合、大きな影響があり得ます。今回のは地球方向ではなかったですが、非常にな大きな爆発です。

以下です。




西荻窪アル中通りのささやかな日常

先日、「三十数年前まであった西荻窪のアル中通りを思い出す」というような記事を書いたのですが、二十代の終わり頃ですか、私はその通りがわりと好きで、たまに行っていたんですね。

何しろ、なんというか…お客さんがいい人ばかりなんです。

どの店にも若い人なんていませんので、一応二十代(後半でしたが)だった私が行くと、お客さんが歓迎してくれるんですよ。

「よー、あんちゃん、また来たか」

とか。

それでも、確かにいろいろな人はいて、あるお店に入った時に、カウンターの一番奥に座っていた男性のお客さんが、笑顔で何かを言ってきてくれるのですが、その言葉が、

「アワ、アワアワアワ、アワアワアワ」

というようになっていて、日本語になっていない。

身なりはちゃんとした人で、背広にネクタイをしていました。

ただ、言葉だけが、

「アワ、アワアワアワ、アワアワアワ」

と、日本語になっていないのです。

私が対応に苦しんでいると、高齢のママさんが、

「この人ね、お酒入ると、こうなっちゃうの。昼間はちゃんと働いているんだけどね。でも、いい人だから」

と言います。

私 「ああ、そうですか。えーと…」

その男性「アワ、アワアワアワ、アワアワアワ」

 「えーと…ああ…」

その男性「アワ、アワアワアワ、アワアワアワ」

なかなか難しい世界だなと思っていましたら、そこに男性のお客さんが入店してきました。

50代くらいの人でしょうか。

私の右隣のカウンターに座りまして、「お? 初めての人かい?」と私に言ってきます。

 「ええ、まあ」
その人「よーし、じゃあ、あんちゃんに一杯おごってやろう」
 「いや、いいです、いいです、そんなことは」
その人「まあまあ」

とか話していますと、先に店にいたお客さんから「ひゅー♪」とかいう歓声が飛ぶのでした。

店のお客さん「こいつはよ、今度結婚すんだよ」
 「ああ、ご結婚ですか。おめでとうございます」
その人「いやいや」
店のお客さん「それも若い姉ちゃんとなあ」
 「ああ、それはうらやましいですね」

それから、何となく話になっていくうちに、この話には暗澹とした部分が含まれていることを知るのです。

その人「フィリピンのな、女の子でな」
 「ああ、お相手はフィリピンの方ですか」
その人「知り合って、すぐにさ、結婚しようとか言われてさ」
 「じゃあ、もうご一緒に暮らしているとか?」
その人「うーん、まあ…。そのうち一緒には住むけど、まだ今はな」
 「そうですか」
その人「いやなんか、どうせならフィリピンに家を建てて、家族みんなで住もうって言うんだよ」
 「お相手のご家族と。大勢で暮らすのいいですよね」
その人「それでまあ、今、フィリピンで家を建ててるんだよ」
 「ああ、そうですか」
の人「まあ、なかなか良い土地がなかったみたいで、時間がかかったんだけど、今はもう建築してるらしい」
 「…らしい? 現場に行ってないんですか?」
その人「まあ、フィリピンのことはフィリピン人のほうが詳しいしな。俺は金だけ彼女に渡してさ」
私 「…お金ですか?」
その人「あっちは家が安いから。それでも〇〇〇万円くらいは渡した」
 「そう…ですか」
その人「なんか、建てるのに時間かかっているみたいだけどな」
 「どのくらい経つんですか?」
その人「もう1年くらいかな」
 「……」
その人「あの国は工事とか遅いらしいんだよ」
 「じゃあ、相変わらず現地は見に行っていないんですか?」
その人 「それがさ、彼女が『来ないで』って言うんだよ」
 「なぜですか?」
その人「完成した立派な家を見せて驚かせたいとか言っちゃってね」
 「……」
その人「その間にも、壁やら内装やらで、追加の料金がかかったって言って、その後もずいぶん送金したけどな」
 「……」
その人「たださ、最近、彼女と連絡が取れないんだよな。まあ、あの国は通信事情も悪いからな」
 「……しばらく音信がないのですか?」
その人「まあ、最近はないな」
 「どのくらい経つんですか?」
その人「もう何ヶ月だろう」
 「……」
店の人「……」
 「……」

実は、その人も、何となく自分の状況は理解しているようで、何となく無言になっていました。

そして、カウンターの奥を見ると、先ほどの背広の男性が、やはり、

「アワ、アワアワアワ、アワアワアワ」

と言っています。

人生って、いろいろと大変だなと勉強した日でした。

その店を出た後、普通の沖縄料理店かなんかに行って、健全に飲んで、その日は終わりました。




トランプ氏が「ネタニヤフ氏は戦争の英雄だ。私もそうだ」とラジオで語る

あーあ…。なお、ガザでの死者数は、8月20日現在、62,064人となっていて、その多くが女性と子どもです。





トランプ氏:「ネタニヤフ氏は戦争の英雄だ。私もそうだ」

POLITICO 2025/08/20

Trump: Netanyahu’s a war hero — and ‘I am too’

なお、アメリカ大統領は実際の紛争で戦ったことはない。

ドナルド・トランプ米大統領は火曜日 (8月19日)、イランの核施設への空爆を承認したことで自らを「戦争の英雄」と称した。

保守派司会者マーク・レビンのラジオ番組に電話出演したトランプ大統領は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は「共に働いたからこそ戦争の英雄だ」と語った。

「彼は戦争の英雄だ。私もそうだと思う」とトランプ氏は言った。「誰も気にしない。でも私もだ。だって、あの飛行機を送ったのは私だ」大統領は、6月にテヘランの核開発計画を壊滅させるためにイランの地下核施設への攻撃を命じたことに言及しているようだ。

ネタニヤフ首相は昨年11月以来、ガザ地区での戦争犯罪容疑で国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状を請求されている。

2023年10月7日のハマスによるイスラエル攻撃で約 1,200人が死亡した後、イスラエル軍による攻撃が開始され、包囲されたガザ地区では 6万人以上のパレスチナ人が殺害された。

トランプ氏は実際の戦争に参加したことも、軍隊に所属したこともない。ベトナム戦争の徴兵猶予は 5回受けており、その中には 22歳の時にかかとに骨棘があると診断された後に医療上の理由で免除されたことも含まれる。

2015年、 トランプ氏は、 北ベトナムで 5年以上も捕虜として過ごしたアリゾナ州選出の共和党上院議員ジョン・マケイン氏について「私は捕虜にならなかった人たちが好きなので、戦争の英雄ではない」と主張して話題を呼んだ。

また 2020年には、 アトランティック誌が 、トランプ大統領が戦死した軍人たちを個人的に「負け犬」や「バカ」と呼んで蔑視していたと報じたが、トランプ氏はこの疑惑を強く否定している。




アメリカ小児科学会が「赤ちゃんと乳幼児へのCOVID-19ワクチン接種の推奨」を発表

どういう利害関係があるのかは知りませんが。





有力小児科医団体がRFKジュニア氏とは対照的に乳児および幼児へのCOVIDワクチン接種を推奨

ABC 2025/08/20

Leading pediatrician group recommends COVID vaccine for infants, toddlers in contrast with RFK Jr.

アメリカ小児科学会(AAP)は火曜日 (8月19日)、連邦保健当局とは対照的に、生後6か月から23か月の乳幼児はCOVID-19ワクチンを接種すべきだと述べた。

この勧告はアメリカ小児科学会の年間小児予防接種スケジュールの一部で、18歳以下の人に対する COVID、インフルエンザ、RSウイルスワクチンのガイドラインも含まれている。

アメリカ小児科学会は 1930年代から独自の推奨事項を発表しているが、まれに、その推奨事項が疾病予防管理センター (CDC)が発表したものと異なる場合がある。

アメリカ小児科学会はまた、18歳以下のアメリカ人が COVID-19が重症化するリスクが高い場合、長期療養施設や集団生活を送っている場合、これまで COVID-19のワクチン接種を受けたことがない、または COVID-19が重症化するリスクが高い人と暮らしている場合は、COVID-19ワクチン接種を受けることを推奨した。

これは、保健福祉長官ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が 5月下旬に、 CDCは 健康な子どもへの COVIDワクチン接種を今後推奨しないと発表したことを受けてのことだ。

ケネディ氏の管轄下にある CDC はその後、ガイドラインを「共同臨床意思決定」モデルに更新し、子どもにワクチン接種を行うかどうかの決定を医師の助言と併せて親に委ねることになった。

これまでの推奨では、生後 6か月以上のすべての人が最新のワクチンで COVIDワクチン接種を受けることが推奨されていた。

保健福祉庁とアメリカ小児科学会の対照的なワクチンに関する勧告は、ワクチン政策をめぐって連邦保健当局と医療機関の間で溝が広がっていることを浮き彫りにしている。




小中学生の10%が香料の人工化学物質によって体調不良に陥ったことがあるという調査

かつては、ここまで率は高くなかったと思うのですが、コロナを契機に何かの影響があった可能性もありますね。アレルギー全般が増えているんだろうなあ。





小中10%、香害で体調不良 消費者団体が対策要望

共同 2025/08/20

衣料品の洗剤や柔軟剤に含まれる香料の人工化学物質によって小中学生の10.1%が、学校で頭痛や吐き気などの症状に陥った経験があることが20日、消費者団体などの調査で分かった。

香りを原因とする体調不良は「香害」と呼ばれ、団体は、啓発活動の強化など、学校での被害防止に向けた対策を求める要望書を文部科学省に提出した。

団体は日本消費者連盟などでつくる「香害をなくす連絡会」と、超党派の地方議員による「香害をなくす議員の会」。

調査は2024年5月~25年1月に実施し、北海道、新潟、兵庫など9都道県の21自治体の小中学生約8千人と、幼稚園や保育所の未就学児約2千人から回答を得た。

未就学児を含めた全体では、柔軟剤などの香料で体調不良になった経験のある子どもの割合は8.3%だった。

要望書では、全国的な実態調査も求めた。

今回の調査に参加した明治大の寺田良一名誉教授(環境社会学)は、体調不良の多くが教室で起きているとして「香害で学習環境が損なわれている」と指摘した。




パキスタンの6月下旬からの洪水による死者数が700人を超える





パキスタンでは大雨が続き、過去5日間で400人以上が死亡

aa.com.tr 2025/08/19

過去24時間で、モンスーンの雨による洪水でパキスタン全土で50人以上が死亡している

Massive rains continue to batter Pakistan, killed over 400 in last 5 days

パキスタン災害対策当局によると、集中豪雨とそれに付随する集中豪雨と洪水が火曜日 (8月19日)もパキスタンを襲い続け、過去 5日間で 400人以上が死亡した。

犠牲者の大半は北西部ハイバル・パフトゥンクワ州の複数の地区で報告されており、同州では 8月14日以降、洪水関連の事故で 352人が死亡したと州防災管理局が発表した。

残りの死者はパキスタン統治下のカシミール地方とギルギット・バルティスタン州で報告されている。

国家防災管理局と地元メディアによると、過去 24時間以内にハイバル・パフトゥンクワ州、南西部バロチスタン州、南東部シンド州、パキスタン領カシミール州、ギルギット・バルティスタン州で雨に関連した事故により約 50人が死亡した。

火曜日、同国最大の都市であり商業の中心地でもあるカラチを豪雨が襲い、道路や低地が冠水、停電が発生し、政府は非常事態を宣言した。

先週金曜日、最新のモンスーンがパキスタン北西部を襲い、村や茂みが流され、土砂崩れが起こり、いくつかの地区で川や小川が氾濫した。

最も被害が大きいのは遠隔地のブネル地区で、先週の金曜日以来 222人が死亡した。

国家防災管理局によれば、6月下旬からの雨と洪水により、約 700人が死亡し、1,000人以上が負傷した。