沖縄の那覇市が、5~11歳へのコロナワクチン接種を3月より開始すると発表

 


5~11歳へのコロナワクチン接種、3月から開始 那覇 集団接種会場を設置予定

琉球新報 2022/01/13

沖縄県那覇市は12日の記者会見で、5~11歳への新型コロナウイルスワクチンの集団接種を3月から始めることを明らかにした。対象は約2万2千人で、希望者に接種する。12歳以上対象の5カ所の集団接種会場とは別に、11歳以下対象の会場を1カ所設置する予定。接種券の発送時期は調整中。

ファイザー製ワクチンを用いる。市によると、クリニックなどでの個別接種はワクチンが入荷次第、集団接種より早く始まる見通しだが、詳細は調整中。

12歳以上への3回目のワクチン接種は7月までに完了させる予定。長嶺達也健康部長は高齢者以外の接種の前倒しについて「国からどのようにワクチンが供給されるのかも見極め、可能であれば前倒しも検討したい」と述べた。5~11歳への接種については「希望する方にはどういう副反応が想定されるのかを説明し、十分に検討した上で判断してほしい」とした。

イスラエル、チリに続き、デンマークでも4回目のワクチン接種が開始

 


デンマーク、4回目ワクチン接種開始へ 脆弱な人対象

ロイター 2022/01/13

デンマーク保健省は12日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の流行で感染者が過去最多に達している状況を踏まえ、最も脆弱とみなされる人を対象に今週終盤から4回目のワクチン接種を開始すると発表した。

高齢者や高齢者施設の居住者を対象とした4回目接種についても検討されているという。

デンマークでは感染者は急増しているものの、入院率や死亡率は安定していることから、議会では週末にも制限措置を緩和する方針で合意。これまで閉鎖されていた劇場や映画館、美術館などが再開される見通し。

欧州連合(EU)加盟国ではハンガリーも4回目接種の実施を検討。世界ではイスラエルやチリなどが4回目接種を開始している。

EUの医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は11日、新型コロナワクチンの追加接種(ブースター接種)を巡り、現時点で4回目接種を支持するデータはないとし、その必要性に疑念を示した。

アメリカの新たな感染者数が 140万人に到達

 

(同じ日の参考報道) バイデン氏、米政権のコロナ対応擁護 「正しい軌道に」 (ロイター 2022/01/12)

> バイデン米大統領は …… 米国がコロナとの戦いで正しい軌道に乗っていると自信を表明し、政府の対応を擁護した。


米の新規感染者、拡大止まらず140万人超に…医師・看護師不足が深刻化

2022/01/12

米疾病対策センター(CDC)の集計で10日、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が140万人を超えた。直近7日間の新たな入院患者数も1日平均で約2万人に上る。いずれも過去最多で、医療現場の 逼迫ひっぱく が懸念されている。

年末年始の休暇で人の往来が増えたことや、変異株「オミクロン株」の急拡大が原因とみられる。CDCの集計によると、今月2~8日の感染者のうち、約98%がオミクロン株だった。

米紙ワシントン・ポストによると、患者の急増に伴い、全米約1200か所の病院で医師や看護師などの人材不足が深刻化しているという。米CNNテレビはオハイオやメリーランドなど複数の州が、医療機関の支援のために州兵を動員していると伝えた。

また、カリフォルニア州は医療従事者が検査で陽性になっても無症状であれば、医療用マスクの着用を条件に、業務にあたることを一時的に認める方針を示している。

カナダ・ケベック州首相が、ワクチン未接種者に「健康税を課すべき」と表明

 


「ワクチン未接種者に課税を」 カナダ、ケベック州首相

東京新聞 2022/01/12

カナダ東部ケベック州のレガルト首相は11日、新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、ワクチンの未接種者に「健康税」を課すべきだとの考えを表明した。カナダメディアが伝えた。

首相は、未接種者はカナダの医療制度に「極めて重い負荷をかけている」と強調。税負担を求めるのは「道理にかなっている」と述べた。実施時期など具体的内容は明らかにしなかったが、最大100カナダドル(約9200円)程度を課すべきだとの考えを示した。

州衛生当局によると、同州でワクチン未接種なのは接種対象者の1割程度なのに、入院者数の割合では約半数に達している。

[鳥取県の27人中22人がワクチン2回接種のブレイクスルー感染]という報道

 

(前記事) 滋賀県の1月の陽性者7割近くがワクチン2回接種済


鳥取県の27人中22人がワクチン2回接種のブレイクスルー感染

日テレ 2022/01/11

新型コロナウイルスについて10日の検査で新たに鳥取県で27人島根県で36人の感染が確認された。

鳥取県で新たに感染が確認されたのは鳥取市保健所管内で12人、米子保健所管内で11人、倉吉保健所管内で4人となっている。

このうち米子保健所管内で確認された新規感染者11人は、境海上保安部所属の巡視船に勤務する職員であることがわかった。鳥取県では集団感染が発生したとして、取り急ぎ接触者に対してPCR検査を実施するほか、感染対策などの指導を行うとしている。

また、鳥取市では市の職員1人の陽性が確認された。この職員は9日発熱し、10日のPCR検査で陽性が確認されたという。不特定多数の市民と接触する業務には就いていないため、市役所は通常通り開庁となっている。感染が判明した職員と同じ本庁舎1階で勤務する315人の職員に対してPCR検査を実施していて、このうち255人はすでに陰性が確認されている。

また、11日に感染が発表された27人のうち22人がワクチン2回接種済のブレイクスルー感染だったという。

[滋賀県の1月の陽性者7割近くがワクチン2回接種済]という報道

 

(※) 続く報道のタイトルが、

> 3回目前倒し急ぐ

となっていました。状況は悪化する一方になりそうですね。

[参考記事] コロナワクチンに対しての145カ国を対象とした過去最大となるビックデータ研究により、「接種が進むほど事態が悪化している」ことが明確に判明 (In Deep)


1月の陽性者7割近くがワクチン2回接種済 滋賀県、3回目前倒し急ぐ

京都新聞 2022/01/11

滋賀県が今月1~9日に新型コロナウイルスの陽性と確認した人のうち、7割近くがコロナワクチンの2回接種を終えていたことが県の調査で分かった。ワクチンの感染予防効果が低下している可能性があるとし、三日月大造知事は11日、3回目接種の前倒しを急ぐ考えを示した。

県によると、接種歴が確認できた感染者397人を分析した結果、68・5%に当たる272人がワクチンを2回接種していた。272人の内訳は、20代が101人で最も多く、30代が43人と続いた。20、30代で全体の半数以上を占めたが、60代以上も28人と1割に上った。

10日には、介護関連事業所では昨年9月2日以来となるクラスター(感染者集団)が認定された。現時点で職員9人と80歳以上の入所者9人の計18人の感染が確認されているが、いずれも2回の接種を済ませていた。介護関連事業所ではワクチン接種が先行して進められており、2回目の接種から2週間以上が経過した「ブレークスルー感染」とみられる。

岸田文雄首相は11日、高齢者以外でも3回目接種を前倒しする方針を表明した。三日月知事は同日の定例会見で、市町の3回目接種を後押しするとし、「首相が言明した以上、供給見通しを立ててもらっていると思う。県としてしっかり確認して、市町や事業者にしっかり情報提供したい」と述べ、ワクチンが十分に供給されるかどうか注視していくとした。

[アフガン駐中国大使辞任 「半年間給料なし」]という報道

 


アフガン駐中国大使辞任 「半年間給料なし」

時事 2022/01/11

アフガニスタンのカイム駐中国大使が10日、ツイッターで辞任を表明した。「半年間給料を受け取っていない」のが理由。イスラム主義組織タリバンの復権から約5カ月が過ぎる中、機能不全を改めて印象付けた。

同時に公開された2日付の引き継ぎ資料には、手元の現金が目減りしていく中で必死にやりくりして外交活動を続けた様子や、給料を受け取れない外交官に仕方なく経費を支払ったという内容がつづられていた。

カイム氏は、辞任について本国と「何度も電話でやりとりをした」と説明。ただ、後任が着任しても「外交官は一人も残っていないだろう」と指摘した。自らの行き先には触れず、後任についてタリバン暫定政権も明らかにしていない。