キューバで記録的な短時間豪雨。致命的な鉄砲水が発生

 


キューバ – 300mmの雨の後の致命的な鉄砲水

Floodlist 2022/06/04

Cuba – Deadly Flash Floods After 300mm of Rain

キューバで大雨が鉄砲水と被害を引き起こした後、少なくとも3人が死亡し、数千人が避難した。

キューバ市民防衛局は、2022年6月3日の時点で、ハバナ州で2人の死者を報告した。ピナルデルリオ州でも1人が行方不明で、別の死者が報告された。

キューバ気象研究所は、6月2日から6月3日までの30時間で、ピナルデルリオ県のパソレアルデサンディエゴが301mmの雨を記録したと述べた。ピナルデルリオ県のサンファンイマルティネスでも279mmを記録した。

洪水は、ハバナ、ピナルデルリオ、アルテミサ、サンクティスピリトゥス、マタンサスの各州や、フベントゥド島の島の自治体など、国のいくつかの地域で報告された。

キューバの通信社ACNは、ハバナで深刻な洪水と気象関連の被害を報告した。60戸の家屋が被害を受け、2,300人が避難した。キューバ政府によると、ピナルデルリオ県では4,480人もの人々が避難した。ハバナ、ピナルデルリオ、マヤベケ州の何千もの家への電力供給が遮断された。

寒い6月の渦中の北海道(タマネギ生産国内第一位)

 


北海道 空気の冷たい6月に 低温傾向はいつまで続く?

tenki.jp 2022/06/05

6月に入ってからの北海道は、冷たく湿った空気を伴ったオホーツク海高気圧が張り出しています。また、上空に寒気が流れ込んだ影響で、気温の上がり方が鈍い日が続いています。この寒さはいつまで続くのか? 詳しく解説します。

6月としては久しぶりの低温の所も

午後3時までの最高気温は、全般に15度くらいで平並みか4度ほど低いですが、道北やオホーツク海側は10度前後の所があり、4月並みの寒さとなっています。

おもな都市で低い方をみてみると、午後3時までの最高気温は稚内で7.1度、網走では6.0度にとどまっています。

このままいくと、稚内と網走では3日連続で最高気温が一桁にとどまったことになり、6月に3日連続一桁の気温というのは、両地点とも2018年以来4年ぶりのことになります。

下旬にようやく初夏の陽気が各地で戻りそう

では、いつまでこのひんやりした空気が居座るのでしょうか。

少なくとも6月上旬のうちはオホーツク海高気圧の影響もあって、この低温傾向が続きそうです。今日ほどの寒さはなく、最高気温が一桁の地域は少なくなる見込みですが、それでも10日頃にかけての気温は全道的に平年並みか低い予想です。6月に入っていますが、今後も地域によっては最高気温が20度に届かないような所もありそうです。

6月中旬には、上空の寒気が今よりも弱まる予想になっており、気温がようやく平年並みに戻る日も出てきそうです。しかし、この頃でも完全に寒気が抜けるわけではなく、全道的に汗ばむような陽気が戻ってくるのはもう少し先のことになるかもしれません。

6月下旬になると、いよいよオホーツク海高気圧の影響も少なくなってきて、北海道でも初夏の陽気となる日が出てきそうです。

トルコがハイパーインフレに突入。生産者物価指数が昨年比132パーセントに

 

トルコの物価指数の推移 (1985年-)

zerohedge.com


トルコのPPIが衝撃的な132%を達成する

zerohedge.com 2022/06/03

With Turkish PPI Hitting A Shocking 132%, Erdogan Goes After Short-Sellers As Hyperinflation Craters The Lira

トルコでは、ハイパーインフレーションの真っ只中で金利を引き下げることがこのすべてを修正することになっていた。しかし、残念ながら、そのようには機能せず、トルコからの最新のCPIおよびPPIデータが同様に確認されている。

トルコのインフレ率は、食糧とエネルギーの継続的な急増が国の緩い金融政策によって助けられなかったため、1998年以来の最速で 5月に急上昇した。

6月3日にトルコ統計局が発表したデータによると、消費者物価は4月の70%から年間73.5%上昇した。20人のエコノミストを対象としたブルームバーグ調査の予測中央値は74.7%だった。

コアインデックスは、食料やエネルギーなどのアイテムの影響を取り除き、56%しか上昇しなかったが、一方、生産者価格は驚異的な 132%の上昇を示した。PPIは1年前の2倍以上に爆発した。

[ウミネコの飛来地、今年は姿見えず]という報道

 

(※) 私の住む町では、以前は時期になるとたくさんのツバメが来て、いろいろなところに巣を作っていましたけれど、昨年あたりからまったくこなくなりました。


ウミネコの飛来地、今年は姿見えず 関係者も心配 和歌山・白崎海岸

朝日新聞DIGITAL 2022/06/04

白崎海岸(和歌山県由良町)周辺の島や岩場などに繁殖のため飛来するウミネコの姿が、今年はほとんど見られない。例年ならこの時期、「ミャーオ、ミャーオ」という鳴き声が響く海岸沿いの県道も静かだ。「どこにいるのか」と関係者らも心配している。

ウミネコは全長約45センチで、翼を広げると1メートルを超えるカモメの仲間。白崎海岸の小さな島や岩礁には例年、4月下旬ごろから7月上旬にかけて繁殖のために飛来する。

県道沿いにあり間近にウミネコを観察できるため、撮影に訪れる人も多い「大碆(おおばい)」と呼ばれる岩場でも、ひなの姿や親鳥が巣を作っている様子は全く見られず、カメラを抱えて残念そうにする人の姿もあった。

県立自然博物館によると、学芸員が4月下旬から何度か現地に足を運んでいるが、巣を作っている様子は確認できなかったという。過去にも確認できなかった年があったというが、「理由は分からない。エサになる魚の状況も影響している可能性がある。ほかの場所で子育てをしているのかもしれない」と話している。

ロシアのマクドナルド、全店の営業再開へ

 


マクドナルドのロシア新オーナー、全店の営業再開へ

ロイター 2022/06/03

米マクドナルドのロシア部門を先月取得したアレクサンドル・ゴバー氏は3日、フォーブズ・ロシア誌とのインタビューで、2カ月で全店の営業を再開する方針を示した。

店舗数を現在の850から今後数年で1000に増やす計画も明らかにした。

ゴバー氏はマクドナルドとフランチャイズ契約を結んでいた。ブランド名を変更し、新たな名称で事業を展開する。

同氏は「2カ月で全店の営業を再開するというチャレンジングで野心的な計画がある」と発言。

マクドナルドはロシアのウクライナ侵攻を受けて、ロシア国内の店舗を一時的に閉鎖していた。

アメリカ資本主義の象徴と受け止められていたモスクワ中心部にあるプーシキン広場の店舗は6月12日に営業を再開する。ブランド名の選定作業は現在も続いているという。

ゴバー氏は国内の石炭・石油事業で財を成した。マクドナルドのロシア事業の取得価格は明らかにしていない。

[肥料の高騰が長引く可能性「経営が成り立たない」宮城県の農家から悲痛な声]という報道

 


肥料の高騰が長引く可能性「経営が成り立たない」宮城県の農家から悲痛な声

khb 東日本放送 2022/06/03

JA全農が各都道府県の組織に販売する肥料の価格を、最大で94%値上げすることになりました。農家からは、経営が成り立たないと悲痛な声が上がっています。

JA全農は5月31日、各都道府県の組織に販売する肥料価格について6月分から10月分までを発表しました。

それによりますと、2021年11月から2022年5月に比べ、輸入の尿素が94%、塩化カリウムが80%も値上がりします。 値上げの理由については、尿素の主な生産国であるロシアがウクライナに侵攻したことや、輸送費用の高騰、急激な円安などを挙げています。

しかも、この肥料の価格高騰は長引く可能性があると言います。

JA宮城県中央会高橋正会長「今のウクライナの問題がいつまで続くか見通せないことから、かなり長期間にわたり影響を受けると思います」

宮城県大崎市古川の専業農家鈴木久義さんです。鈴木さんは、ひとめぼれやササニシキを6ヘクタールの水田に作付けしています。 今回の肥料の値上がりは、打撃になると話します。

鈴木久義さん「やっぱりきついですよね、最終的に出て行くお金ですからね」

鈴木さんは毎年、田植えの時期に20キロ入りの化学肥料を70袋ほど使用します。

2022年の春に使った肥料の価格は、1袋3960円。2021年より10%値上がりしていました。

米の価格も下がる中、これ以上肥料価格が上がれば経営に影響が出ると懸念します。

鈴木久義さん「(米の値段が)60キロ当たり3000円以上値下がりしたばかりで、収入が少なくなっているわけですよ。(肥料1袋)20キロで360円くらいの価格が上がっている訳ですから、すごい痛手ですよね」

鈴木さんは、日本の農業を守るためにも国の支援が必要と訴えます。

鈴木久義さん「国が、日本の基幹作物である米をどのように考え、どのように国民の皆さんに作ったり食べたりしたらいいのかもう一度考え直してもらいたいと思うわけです」

[「本当に農業者が苦しい」家畜のえさは4割高騰 JAが岡山県に支援要請]という報道

 


「本当に農業者が苦しい」家畜のえさは4割高騰 JAが岡山県に支援要請

RSK 山陽放送 2022/06/03

穀物など原材料価格の高騰によって、家畜のえさなどが値上がりし農家の経営を圧迫しているとして、JAグループ岡山は県に緊急の支援を要請しました。

JA岡山中央会の青江伯夫会長らが、伊原木知事に要請書を手渡しました。

JAによりますと、ウクライナ情勢などによる世界的な原料価格の高騰で、家畜のえさの価格は約4割上がったほか、肥料や燃料の価格も上昇していて、今後経営が立ち行かなくなる農家が出てきかねないということです。

岡山県に対して農家への支援策を講じるとともに、原材料の安定供給を国に働きかけてほしいと求めました。

(JA岡山中央会 青江伯夫 会長)
「本当に農業者の農業経営が苦しい、明日困っていることに耳を傾けていただき、即刻、スピーディに対応していただければ」

要請書を受け取った岡山県は、補正予算での対応も含めて支援策を検討していきたいとしています。