プーチン大統領が「パレスチナへの小麦の提供」をパレスチナ解放機構のアッバス議長に確約

 


ウラジミール・プーチン氏がウクライナ戦争について話し、アルアクサ・モスクへのイスラエルによる襲撃について、アッバス議長と話す

alaraby.co.uk 2022/04/18/span>

Vladimir Putin talks Ukraine war, Al-Aqsa raids with Palestinian president Mahmoud Abbas

パレスチナの国営メディアによると、ロシアのウラジミール・プーチン大統領は 4月18日、パレスチナ解放機構執行委員会議長マフムード・アッバスと電話会談をし、ロシアのウクライナ侵攻と アルアクサ・モスクへのイスラエルの襲撃について話し合った。

プーチン大統領は、「パレスチナの崇拝者たちがアルアクサ・モスクに自由にアクセスすることを妨げるイスラエルの慣行を拒否する」と述べた。

パレスチナ自治政府の通信社 WAFA が報じた。

大統領は、「パレスチナ人の権利を支持するというロシアの確固たる立場を強調し、ロシアはすべての国際フォーラムでパレスチナの大義に政治的支援を提供し続けるだろう」と述べた。

プーチン大統領は、ロシアのウクライナへの継続的な侵攻について、「ウクライナの危機に対する交渉による解決策に到達するためにあらゆる努力をする」とアッバス議長に語った。

アッバス議長は、ウクライナでの解決を求めることについて「プーチン大統領の立場を確認した」とパレスチナの通信社は述べた。

二人の指導者はまた、食料安全保障についても話し合った。

「プーチン大統領は、ロシア政府は、ロシアの小麦、作物の中東におけるパレスチナ人や他の輸入業者のすべてのニーズに提供することを強調した」とパレスチナの報道機関は述べた。

中東諸国は、小麦やひまわり油などの主要な食料をロシアとウクライナの輸出に大きく依存している。ロシアが2月24日にウクライナを侵略して以来、食料価格はこの地域全体で急騰した。

イスラエルとロシアの関係は、ロシアの侵略以来悪化しており、イスラエル政府はウクライナへの作戦と支援を公然と非難している。