アメリカで聖書の売り上げ増加が月別売上高記録で過去最大に

チャーリー・カークという方が暗殺された以降の話のようです。まあ、聖書が何かを助けてくれるというわけではないでしょうけれど、読み物としては面白いです。





チャーリー・カークの死後、聖書の売上が3割以上増加

GB News 2025/10/21

Bible sales soar by more than a third after Charlie Kirk’s death

新たなデータによれば、先月のチャーリー・カーク氏の死後、聖書の売上が3分の1以上急増した。

書籍データ追跡会社サーカナ・ブックスキャンによれば、9月にはアメリカ全土で聖書が約 240万部売れ、昨年の同月に比べて 36%増加した。

この数字は、今年これまでの月別売上高記録の中で最大の数字である。

サーカナ・ブックスキャンのアナリスト、ブレンナ・コナー氏はウォール・ストリート・ジャーナル紙にこう語った。

「9月は暴力、地政学的緊張、経済的不確実性といった不安な出来事が相次ぎ、危機の時には慰めや支えを求めて信仰に頼る人が増えるというパターンを浮き彫りにした」

2025年の最初の9か月間で米国の印刷物の総売上は 1%減少したにもかかわらず、聖書の売上は傾向に逆らい、2024年の同時期と比較して 11%増加した。

カーク氏の死は全国にキリスト教復興の波を起こし始めたと考えられている。

9月10日にユタバレー大学での集会で射殺されたこの保守活動家は、自身の信仰とそれが自身の政治信条にとって重要であることを声高に主張していた。

ハーパーコリンズ・クリスチャン・パブリッシングの社長兼最高経営責任者(CEO)マーク・ショーンワルド氏は、この事件は「多くの人々」、特に 18歳から 34歳までの人々を「目覚めさせた」と述べ、「人々は何を信じているのか、そしてなぜ信じているのかを考え始めた」と付け加えた。

全米の牧師たちも、チャーリー・カーク氏の死後 1か月で信者数が急増した「チャーリー・カーク効果」について声を上げている。

ボストン・グローブ紙によると、カリフォルニア州アーバインのオーシャンズ教会の礼拝出席者数は銃撃事件後の週末に 30%増加した。