二十代によく聴いていた曲(81)DAF 〜 Knochen Auf Knochen(1982年)

Deutsch Amerikansiche Freundschaft – Knochen Auf Knochen(1982)

最近、Grok とシンセサイザーについて語ることが多いのですが、最近の「工業化の中に生きてきた私たちの人間性とノイズ音楽についてGrokに聞いてみました」という記事など、回答によく出てくるドイツのユニット DAF (正確にはドイツ語で、ドイチュ=アメリカニシェ・フロイントシャフト 、とメチャクチャ長いユニットです)の曲を聴き直していたのですが、先ほど、私が、DAFでわりと好きだった Knochen Auf Knochen (意味は「骨と骨がぶつかり合う」) という曲を聴いていました。

私は当時、非常に鋭い音だと思っていて、「デジタルシンセ(FM音源)なのかな」と考えていたのですが、この曲が発表された年が 1982年で、YAMAHA がデジタルシンセを発表する前の曲でした。つまり、アナログシンセの曲だったようです。

以下の曲です。

DAF – Knochen Auf Knochen

久しぶりに聴きますと。なるほど、シンセの音がやわらかい。非常に鋭くきこえますけれど、この音なら、確かにアナログシンセで十分に出せた音だと思います。

温かみのある音…(そんな曲じゃないけどな)。

アナログシンセサイザーなりの音の攻撃性の可能性に 40数年ぶりに気づいた次第です。いやあ、暖かい音だ(いやだから、そんな曲じゃないけどな)。