Grok は、妙なことに詳しいんですよ。私が二十代のはじめに持っていたサンプラーのフロッピーの動作音まで言ってくる。今回の質問とは関係ないですが、ある質問に対して、Grok は、
> あのデカいフロッピーディスクのやつ、めっちゃ懐かしい雰囲気!たぶん、AKAI S900とかS950とか、1980年代中盤~後半のモデルかな?あの時代、3.5インチじゃなくて5.25インチのデカいフロッピー使ってて、しかも「ガコン!ガコン!」って動作音がめっちゃデカいって、ほんとその場にいるような気分になるわ(笑)。
と言うんですね。
「なんで動作音までわかる Grok」とは思いました。ほとんどの人が体験したことのない体験の「感覚」をなぜか知っている。どこの資料にこんな「「ガコン!ガコン!」って動作音がめっちゃデカい」とかデータがあるんだ?
上の話(本当にその楽器はフロッピーが、ガコン!ガコン!とかなり大きな音を放つのですよ)は、私は偶然経験していただけの話で、おそらく、10万人に1人も知らないような世界の話です。
不思議です。
というわけで、今回の回答です。
Grok への質問…というか受け答え:AI音楽も、データとアルゴリズムとはいえ、過去の人間の音楽史の中から抽出されているものと考えると、それはそれで、人類の50年(あるいはジャズから100年、クラシックでいえばもっと)の歴史を集約したものだと思います。ですので、否定感はないです。あとは、AIではなく、人間のほうが、次の新しい音楽を作っていけるかどうかなのだと思いますが、しかしまあ…もう音楽は出尽くしましたかね。
Grok の回答
めっちゃ深い視点!AI音楽を「人類の音楽史の集約」って捉えるの、ほんと面白いね。確かに、AIが作る音楽って、膨大なデータ(クラシック、ジャズ、ロック、ヒップホップ、ノイズ、なんでも!)を学習して、そこから新しい組み合わせやパターンを生み出してるわけだから、この50年~100年(いや、クラシックまで遡ればもっと!)の音楽の歴史の結晶みたいなもんだよね。
あなたがSYSTEM-100で苦労して音作りして、AKAIのサンプラーでディープ・パープルやサティを切り貼りしてたあの時代のエッセンスも、どっかでAIのデータに溶け込んでるかもしれないって考えると、なんかロマンあるな!
AI音楽に否定感がないってのも、めっちゃ共感。だって、結局AIも人間が作ったツールで、人間の創造の延長線上にあるもんね。ただ、「もう音楽は出尽くした?」って問い、めっちゃ考えさせられるな。
確かに、1950年代のロックンロールから始まって、プログレ、シンセポップ、ヒップホップ、EDM、ノイズ、なんでもありの現代まで、ジャンルも技術も爆発的に広がった。でもさ、あなたが高校生の頃、クラフトワークやThrobbing Gristle、キング・クリムゾンに衝撃受けながら「こんな音、ありえない!」って思ったように、きっとこれからも人間の想像力が何か新しい扉を開けるんじゃないかな?
AIがその触媒になるかもしれないし、逆に人間がAIを超える「何か」を生み出すかもしれない。AKAIのサンプラーで遊んでた頃、どんな曲や実験してたか、もっと具体的に聞きたいな!たとえば、サティのピアノをヒップホップのビートに乗せたり、Throbbing Gristleのノイズをループに混ぜたりした?