二十代によく聴いていた曲(74) シリータ – ブラック・メイビー (1972年)

(コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこともありまして、自分も長いことないなあ、とか思う部分もあり、寝る前に思い出投稿をしようと思います。

Syreeta – Black Maybe(1972)

何だか最近は陰惨だったり暴力的な出来事が多いこともあり、何か心の和む音楽なかったっけ? と思い出していましたら、アメリカのシリータというソウルシンガーの曲を思い出しました。

これは最初いつ頃聴いたものでしたかねえ。東京の吉祥寺の店かなんかで聴いたような記憶もありますが、よく覚えていません。お店で流れて「いい曲だなあ」と思いまして、店の人に「誰ですか?」と訊くと、「シリータ」と言います。

「尻が痛い?」
「違います」

Syreeta – Black Maybe

「黒かもしれない」というタイトルですよね。

こういう感じの曲も、パンクやノイズばかりだった荒くれたレコード・コレクションの中に清涼剤として入り始めました。

その後は、ジャズ系の黒人女性歌手の歌もよく聴いていました。

パニック障害の発作でやや疲れていた二十代に、朝からお酒を飲んで聴くには最高でした。朝からウォッカとか(やめとけ)。

なんとなく、そんな二十代でした。