(コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこともありまして、自分も長いことないなあ、とか思う部分もあり、寝る前に思い出投稿をしようと思います。
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Donovan – Mellow Yellow (1966)
前回の投稿で、ホワイトハウスなんていう、どうしようもないものを投稿してしまって、後悔しつつ、今回は美しい歌で。
このドノヴァンは、東京に出てきて少し経った頃、同じ学校だった先輩の人の話になります。
書いてしまえば、当時、少年マルタという名前で活動していた方なんですが、まあ、私の恩人なんですけれど、この方が、新宿の 2丁目だか 3丁目だか憶えていないですけれど、「 69 (ろっきゅー)」というレゲエバーでバイトをしていましてね。
私は 22、23歳くらいの頃だと思います。
その 69 に客として、たまに行っていまして。
まあ、実にいつも混雑しているクラブで、外国人も多く混沌としたクラブでしたけれど、そこは、キャッシュインデリバリーで、一杯 600円だか何だかそのあたりだったんですけれど、マルタさんがいるときには、飲み終えたグラスを持って行くと、無料でそのまま追加のお酒をついでくれるんですよ。
大体、ラム酒でしたね。それで、大層酔わせていただきました。
ある日、相当遅くに、マルタさんが(おそらく私が酔っていて)、「うち来る?」みたいなことになって、泊まらせていただいたのですけれど、普通のアパートですけれど(猫が出入りしてました)、泊まらせていただいたことがありました。
それで、朝、目覚めた時にかかっていたのが、ドノヴァンのメロウ・イエローだったんですね。
以下です。
私は、「ああ、なんかいい曲がかかってる…」と目覚めまして。
マルタさんは、モーニングティーかなんかを飲んでいて、その次に流れたのが、ミニー・リパートンの「Lovin’ You」でした。
「ああ、何だか荒れた生活のオレとは違いすぎる」
と感銘を受けた次第でした。
朝からノイズやパンクを聴いている自分…。
そして、今夜の麻雀勝負のことを気にかけている自分。
「これではいけない」
と思いながら、その後も自分の音楽生活はあまり変わらなかったのですけれど。
素敵な曲はこの世にはたくさんありますね。