“鼻出しマスク”市議 マスク着けず定例会に参加 “いないもの”として扱われる
ABEMA TIMES 2021/12/02
9月の議会で“鼻出しマスク”が問題となっていた、大分県臼杵市の若林純一市議は、マスクを着けずに発言する権利と慰謝料100万円を求め、市と市議会を提訴している。
きのうの定例会には“鼻出し”どころか、マスクを着けずに出席した。定例会で匹田郁議長が「若林議員!マスクを適正着用してください。若林議員は、マスクを適正着用してください。重ねて申し上げます」と何度も注意するが、応じる様子はなかった。
痺れを切らした匹田議長は「先ほどから再三、注意いたしましたが、なお議長の命令に従わないので、退去命じます」と宣告。しかし、若林市議はこれにも応じず、議会は一時中断。その後、議長は市民の不利益になると判断し、若林市議を“いないもの”として議会を続行させた。
若林市議は、退出しなかった理由について「退席をさせられるだけの理由と私は思えないので、あそこで退席するということはできなかった。マスクをしないことだけをもって制限とか不利益をかせられるものかどうか」と明かしている。