いやまあ、なんだかんだいっても、20代のはじめからずーっとデヴィッド・リンチ見てたわけですよ。なんだかんだ言っても。
こんな吉祥寺のガイは見たことないですもの。
結局、今日はなんだかんだと過去のリンチ作品とインタビューを見てました。
なんだかんだと映画全部見てますからね。しかも何回も何回も。
以下は、映画「ブルーベルベット」(1986年)を見たときに、大笑いした劇中歌のシーンです。もともとは、ロイ・オービソン(1936年-1988年)という歌手の曲ですけれど、それを変なモーホーが歌うシーンです。デニス・ホッパーさんもいますね。
こういうのを見ているのが 20代初期の頃の最大の娯楽でした。
楽しい世界をありがとうとしか言いようがない。
誰がどうやったって到達できない娯楽の世界ですよ。