ポーランドの建設業界が「崩壊」の兆し。今年に入ってから建設業界の700社以上が破産を宣告

建設業界が崩壊しつつある国は多いですけれども。





ポーランドの建設業界、倒産急増で崩壊の兆し

rmx.news 2024/11/12

Polish construction industry in freefall as bankruptcies soar

ポーランドの建設業界は EU 加盟以来 3度目の崩壊を経験しており、今年に入ってからこれまで、建設業界の 700社以上が破産を宣告している。

これは、すべての産業分野での停滞の余波を受けて起こったものだ。過去 2 ~ 3 年で建設工事の入札件数が大幅に減少し、これが現在の崩壊の大きな要因となっている。

2024年に入って 9か月が経過した時点で、建設業界の破産企業の数は前年同期比ですでに 40%増加しており、2023年全体と比較しても 10%増加している。

設置、改修、総合建設業に携わる中小企業が現在最も苦境に立たされている。

ただし、明るい兆しもいくつかある。今年前半に見られた停滞は減速し、現在建設は回復しつつある。

しかし、建設業界を活性化させるはずだったあるプロジェクトが現在宙に浮いている。

ワルシャワ郊外の中央通信港(CPK)は、空港、鉄道、バス路線を含む予定だが、将来はやや不透明だ。ドナルド・トゥスク新政権はプロジェクトを大幅に縮小しており、建設が始まるのは 2025年末になるかもしれない。