イギリスの「子どもたちの長期のコロナ後遺症」の症例数が今になって過去最大に

 

これはもう…新型コロナの自然感染とは、ほぼ無縁の話となっているようですね。やはり時間の経過と共に状況の悪化は拡大するのですかね。

英国の3~17歳の小児における長期のコロナ後遺症の推移
2023年3月〜2024年3月

1goodtern

なお、イギリスは、最初の 2回がアストラゼネカのワクチンで、あれは DNA を打ち込むというチャレンジをしたものであり(参考記事)、影響は、ほぼ一生続くはずです。

(新潟大学名誉教授 岡田正彦氏の発言より)

> いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、接種後 10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。 In Deep