調査期間が、
> 2022年6月から2022年12月
で(接種キャンペーン開始から 1年半〜2年)、
> そのうちの半数が新型コロナの流行当時に新型コロナウイルス感染症を報告していた
とあり、少なくとも上記以外の半数の原因は、推定できる…というか、ほとんどがそうなのだと思います。
米国における新型コロナウイルスの長期化
PLOS ONE 2023/11/02
Long COVID in the United States
概要
まだ臨床症状として明確には特定されていないが、長期にわたる新型コロナウイルス感染症が健康と幸福に与える影響には大きな懸念がある。
アメリカ国勢調査局の世帯パルス調査(HPS)で、2022年6月から 2022年12月までの期間に 50万人近くのアメリカ人から収集されたデータを使用すると、14%がある時点で長期にわたる新型コロナウイルス感染症に罹患していると報告されており、そのうちの半数が新型コロナウイルス感染症の流行当時に新型コロナウイルス感染症を報告していたことが判明した。
その発生率は米国全体で著しく異なり、ハワイの 11%からウェストバージニア州の 18%まであり、男性よりも女性の方が高く、黒人やアジア人よりも白人の方が高く、教育や収入の増加とともに減少する。影響は、中年期に最も高まっていた。
新型コロナウイルスの感染期間が長いことは、マイナスの影響(不安、憂鬱、心配、物事への無関心)と強く関連しており、現在、新型コロナウイルスの感染期間が長いと報告している人の間で、特に重度の症状を報告している人の場合、その相関関係が最も強い。
対照的に、新型コロナウイルスにかかった期間が短いと報告した人は、新型コロナウイルスにかかったことがないと報告した人よりも幸福度が高かったと報告している。
長期にわたる新型コロナウイルス感染症は、身体の移動の問題や、着替えや入浴の問題とも強く関連している。また、思い出すことや理解することの困難によって示されるように、精神的な問題とも関連している。