「SARS-CoV-2 は発ガン性物質なのだろうか」という査読済み論文

 

論文に「SARS-CoV-2 とそのタンパク質のガンを引き起こす能力」とあるので、ガンの原因はスパイクタンパク質にあるようで、つまりワクチンと同義です。

気になるのは、

> ガン関連の影響が現れるまでには数年かかる場合がある

> 複数の臓器でガン幹細胞が発生する可能性がある

とあることでした。

いろいろこれから先の話となりそうです。


COVID-19 の発ガン能力の可能性: SARS-CoV-2 は発ガン性物質なのだろうか?

sciencedirect.com 2023/10

Possible cancer-causing capacity of COVID-19: Is SARS-CoV-2 an oncogenic agent?

ハイライト

・SARS-CoV-2 はさまざまな戦略を採用して、さまざまな臓器にガンを引き起こす可能性がある。

・SARS-CoV-2 は複数の臓器に感染し、これにより複数の臓器でガン幹細胞が発生する可能性がある。

・SARS-CoV-2 のガン関連の影響が現れるまでには数年かかる場合がある。

概要

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2 (SARS-CoV-2) は、生命を脅かす多様な影響を示しており、そのほとんどは短期的なものと考えられている。

しかし、多くの発ガン性ウイルスと同様に、SARS-CoV-2 はさまざまな戦略を採用してさまざまな臓器にガンを引き起こすという仮説が立てられている。

これらには、レニン・アンジオテンシン系の活用、非構造タンパク質による腫瘍抑制経路の変更、標的臓器でのガン幹細胞の出現への道を開く「サイトカインストーム」の形でサイトカイン産生を増強することによる炎症カスケードの誘発などが含まれる。

SARS-CoV-2 の感染は複数の臓器で直接的または間接的に発生するため、ガン幹細胞が複数の臓器で発生する可能性があると予想される。

したがって、私たちは、特定の臓器のガン発症に対する脆弱性と感受性に対するCOVID-19 の影響を検討した。

この記事で提案されている SARS-CoV-2 のガン関連の影響は、SARS-CoV-2 とそのタンパク質のガンを引き起こす能力に基づいているが、この感染症の長期的な影響は、時間の経過のみが説明することに注意することが重要だ。