イラク抵抗軍が米軍基地に対して無人機攻撃を開始

 

イランの Press TV の報道です。


イラク抵抗軍が米軍基地に対して無人機攻撃を開始

presstv.ir 2023/10/20

Iraqi resistance launches drone strikes against US base: Report

伝えられるところによると、イラク抵抗軍はアラブ諸国北部のクルディスタン地域にある米軍駐留空軍基地に対してドローン攻撃を行った。

レバノンのアル・マヤディーン・ニュースネットワークが 20日に報じたところによると、この攻撃はクルディスタン地域のシャクラワ地区にあるアルハリル米空軍基地に対して 2機の無人航空機を使用して行われたという。

イラク抵抗軍関係者たちによると、その日の早い時間に前哨基地が攻撃され、多数の米軍が負傷した。

同空軍基地は 18日にも同様のドローン攻撃の標的となっていた。タシキル・アル・ワリティーンとして知られるイラクのグループがこの攻撃に対する犯行声明を出した。

また 18日、ロイター通信は、イラク西部アンバル州にあるアイン・アル・アサド空軍基地でも米軍が攻撃を受けたとの米当局者の発言を引用した。

今月初め、イラクの反テロ組織カタイブ・ヒズボラは、イスラエル政権が 10月7日にパレスチナ自治区ガザ地区に対して開始した戦争に「米国が介入した場合」、イラクの米軍基地とその地域全体を標的にすると脅迫していた。

カタイブ・ヒズボラのアブ・フセイン・アルハミダウィ事務総長は当時の声明で、「米国がこの戦闘に介入した場合、我が国のミサイル、無人機、特殊部隊はその基地を攻撃し、その利益を混乱させる準備ができている」と述べた。

米国が介入した場合、イスラエル政権とその傭兵が保有する地位もカタイブ・ヒズボラの標的となるだろうと同氏は付け加えた。

イスラエル戦争によりこれまでに 4,000人以上のパレスチナ人が命を落としている。