お医者様のブログの過去の投稿からの転載です。
やはり多発している?ワクチン接種者の流産
みのり先生の診察室 2023/04/06
私の患者さんの中でも多発しているワクチン接種者の流産。
産婦人科の現場でも多いようです。
池澤孝夫先生のtweetで知りました。
全国の産婦人科医の先生方に質問します
今月に入り脱落膜が薄く胎嚢も小さい稽留流産や化学的流産が激増していませんか?
Nは少ないですが
妊娠か否かで来院して
80%の方が流産するとは異常事態です— 池澤孝夫 (@gomaki19531) March 24, 2023
多くの場合流産手術をしなくても自然流産してしまうため、組織の保存はできません
これまで手術した症例では絨毛を走る血管内に血栓は見つかっていません
よって今後は組織が採取出来れば、スパイクタンパクの有無を調べるために、将来免疫染色ができるように保存しておきます— 池澤孝夫 (@gomaki19531) March 25, 2023
中和抗体価が高い間はスパイクタンパクも生成しにくく、その影響がないので流産は起こりにくいだろう
流産が目立って増えないというのは妊娠しようとしている人が、医師に勧められるままにブ-スタ-接種を繰り返しているせいかも知れない
目立たない程度に胎児異常とか周産期死亡は増えているはずだ…— 池澤孝夫 (@gomaki19531) March 25, 2023
全国の産婦人科医の先生方に質問します。
今月に入り脱落膜が薄く胎嚢も小さい稽留流産や化学的流産が激増していませんか?
Nは少ないですが、妊娠か否かで来院して、80%の方が流産するとは異常事態です。
多くの場合、流産手術をしなくても自然流産してしまうため、組織の保存はできません。
これまで手術した症例では絨毛を走る血管内に血栓は見つかっていません。
よって今後は組織が採取出来れば、スパイクタンパクの有無を調べるために、将来免疫染色ができるように保存しておきます。
中和抗体価が高い間はスパイクタンパクも生成しにくく、その影響がないので流産は起こりにくいだろう。
流産が目立って増えないというのは妊娠しようとしている人が、医師に勧められるままにブ-スタ-接種を繰り返しているせいかも知れない。
目立たない程度に胎児異常とか周産期死亡は増えているはずだ。ワクチンが母体や胎児に影響がないと考えている産婦人科医は自らが「殺し屋」であることに気づいていない。
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80%の人が流産!?
これは衝撃的な数字です。
私は産婦人科医ではないので妊婦さんをたくさん診ているワケではありません。
だけど年間2千人近くの患者さんを診ていて、うち7〜8割が女性、そのうち流産が年間どれくらいあったのか調べてみないと分かりませんが、2022年は流産が本当に多かった。
しかも9割以上がワクチン接種者でした。