新型コロナ“警報級”の感染拡大 福岡県、5類移行から9倍に増加
TVQ 九州放送 2023/08/03

福岡県は3日、新型コロナウイルスの先月24日~30日の平均感染者数が1医療機関あたり21.64人となり、前の週の1.16倍になったと発表しました。感染症法上の位置づけが5類に移行した5月8日の週と比べると9倍に増えています。
福岡市医師会は2日の記者会見で市内のコロナの感染状況について、インフルエンザに当てはめた場合、「警報級」に相当すると警戒しています。
福岡市医師会 平田泰彦会長:
今後の感染拡大により医療提供体制への負荷増大の可能性があります
福岡市内では先週1週間で救急搬送が困難とされた事例が139件あり、このうち59件がコロナ関連でした。発熱などの症状が出た場合は、昼間にかかりつけの病院を受診してほしいと呼びかけました。