地震の噂のために、香港発日本行き便の航空便予約が7月分は前年比80%急減

大変なことになってますね。こうなったら、北海道で大地震が起こるとか、誰が予言してくれないですかね。いやもう、夏の北海道は航空券が取りづらくて、帰省するのも大変なんですよ。





香港発日本行き航空予約、異常なほどの急減…「怪談に振り回されないで」

中央日報 2025/05/30

「7月、日本に大災害が起こる」という怪談が広がり、台湾・韓国・香港などから日本行きの航空予約率が急減している。

26日(現地時間)、英国ガーディアンによると、旅行分析企業「フォワードキーズ」は今年香港発日本行きの航空便予約が前年比50%減少し、特に6月末~7月上旬の予約は83%急減したと明らかにした。

このような不安は、日本の漫画家たつき諒氏の作品『私が見た未来』から始まった。1999年に出版されたこの漫画は作家が見た予知夢を基に作られ、2011年の東日本大震災と2020年のコロナ禍を予想してうわさになった。

特に、本の中に「2025年7月日本に大災害が起こる」という内容があり、ソーシャルメディアを通じて拡散して恐怖心をあおっている。

2021年再出版された該当の図書は現在まで100万部近く販売され、NHKは「この漫画を扱ったユーチューブ動画だけで1400本以上、合計再生回数は1億回を超える」と伝えた。一部の動画は火山爆発、隕石衝突など極端な災害シナリオにまで言及して不安を助長している。

加えて昨年8月に地震学者が太平洋沿岸で大規模地震発生の可能性があると警告し、当時岸田文雄首相が予定していた海外歴訪日程を取り消したことも重なって懸念が高まっていた。

結局、日本旅行の需要も打撃を受けた。香港のグレーター・ベイ航空は「花見やイースター連休など伝統的な旅行シーズンであるにもかかわらず、今年は日本行きの需要が平年より低調」とした。香港のある旅行会社関係者も「該当の漫画が人々の旅行心理に影響を与えた」としながら「4~5月の予約は昨年の半分水準」と伝えた。

しかし専門家はこのような主張に懐疑的な立場を示している。日本が太平洋の「火の環(※ 環太平洋火山帯)」に位置していて危険が高い地域であることは事実だが、地震の発生時期や位置を正確に予測するのは科学的に不可能だと強調する。

2011年東日本大震災の被害地域である宮城県の村井嘉浩知事は「事実に基づいていない怪談が地域観光産業に悪影響を及ぼしている」とし「このような話に振り回されないでほしい」と訴えた。

一方、たつき諒氏は毎日新聞とのインタビューで「防災意識が高まっている証拠であり、非常に前向きに捉えている」としながらも「過度に振り回されないように、専門家の意見を参考に、適切に行動してもらうことが大事」と伝えた。




最大G3(上から3番目)の地磁気嵐が発生中

2025年5月30日の地磁気嵐の様相

NOAA

これは、太陽フレアにそのものよるものではなく、スペースウェザーによれば、「共回転相互作用領域」というものの作用のようです。

以下のように説明されます。

> 共回転相互作用領域(CIR)とは、太陽風の低速領域に後から放射された高速領域が衝突することによって太陽風が圧縮され、プラズマ密度の増加と磁場の強化が起こっている領域のことである。

防衛大学




フランスが屋外喫煙を全面禁止へ。罰金は約2万円





フランス、ほとんどの場所で屋外喫煙を禁止へ

france24.com 2025/05/29

France to ban smoking outdoors in most places: minister

フランスのビーチや公園など、子どもがいる可能性のある場所での喫煙禁止が7月1日から施行される。

フランスは、ビーチ、公園、バス停など、子どもがよく訪れる可能性のある屋外のあらゆる場所での喫煙を禁止すると、保健家族相が木曜日 (5月29日)に公開されたインタビューで述べた。

「子どもがいるところからタバコは消え去らなければならない」と、カトリーヌ・ヴォートラン大臣は地方日刊紙ウエスト・フランスがウェブサイトで公開したインタビューで語った。

「喫煙の自由は、子どもたちがきれいな空気を吸う権利が始まるところで止まる」と彼女は語った。

この制限は7月1日から施行され、「ビーチ、公園、公共の庭園、学校の外、バス停、スポーツ会場」など、子供がいる可能性のあるすべての場所が対象となると彼女は述べた。

違反者には最高 135ユーロ(約 2万2000円)の罰金が科せられる可能性があると彼女は述べた。

カフェのテラス席は禁止対象から除外され、電子タバコも禁止対象にはならないと彼女は述べた。

最近の世論調査によると、フランス人の 10人中6人(62%)が公共の場での喫煙禁止に賛成している。




DNAプリンターへの意見投稿

Jason Wilde

そう…DNAプリンターは存在し、その技術は既に世の中に出回っています。今なら、特定の DNA 鎖を注文し、塩基ごとに印刷してもらい、研究室や施設に送ってもらうことができます。

文字通り、生命のコードを段落のように書いて「印刷」ボタンを押すだけです。Twist Bioscience、Thermo Fisher、Ginkgo Bioworks といった企業は、合成ウイルスから遺伝子治療まで、あらゆる用途のカスタム遺伝子配列を大量生産しています。もはや自然からの許可は必要なく…必要なのは適切なソフトウェアだけです。

これは人類が開発した技術の中で最も強力かつ危険なものの一つです。なぜでしょうか?

それは進化を、自然淘汰を、倫理、精神法則、そして生物学そのものさえも無視するからです。

DNA プリンターがあれば、ウイルスを製造したり、ヒトの胚を改変したり、絶滅した病原体を再現したりすることができます。つまり、どこかの誰かが、監視なしに種、突然変異、あるいは生物学的キルスイッチを設計できるということです。ペンタゴンの許可は必要ありません。必要なのは資金と適切な研究室だけです。

今それができるなら…何千年も前に他の文明がどうしたか想像してみてください。

これは新しいことではありません。再発見です。シュメール人は、神々が土と血を混ぜて人間を作ったと語りました。これは神話ではなく…詩的な言葉で表現された遺伝子工学です。

幽霊人間、魂を埋め込まれた存在、労働や監視のために設計された合成アバターの叫び声といった概念。私たちは今、同じ火遊びをしている…ただ今回は、自分たちがそれを発明したふりをしているだけです。

恐ろしいのは、それがいかに当たり前のことになっているかということです。

人々が猫の動画を無意識にスクロールし、自分の顔にフィルターをかけている間に、密室では合成生命体が次々と生み出されています。

生物兵器はサンプルを盗むことなく、遺伝子コードを再現するだけで作れるようになりました。AIと連携するデザイナー生物が開発され、合成胚は体外で編集可能です。

私たちは生命を改変しているだけではありません。スクリプトを作成し、アップロードし、そして間もなく…ダウンロードするのです。

この技術はすでにここにあるのです。そして世界は眠っている。

DNA プリンターは現代の賢者の石…狙いさえつかめば、肉体、種、そして魂を書き換えることができる。

しかし真実はこうです。神を編集して、無傷で済むはずがない。この技術はポータル…そしてポータルは双方向に機能する。

もし私たちがこれを真剣に受け止めず、創造の重みを尊重しなければ、未来を危険にさらすだけでなく、誰かの轍を踏むことになる。私は規制は大嫌いだが、これに関しては…。いい加減にしてくれと言いたい。




安倍前首相の奥様の昭恵夫人がプーチン大統領とモスクワで会談。大きな花束で歓待される

花束の映像は以下です。

ロシアのリア通信の報道です。





プーチン大統領、元首相の未亡人と会談

RIA 2025/05/29

Путин встретился с вдовой экс-премьера Японии

ウラジーミル・プーチン大統領がクレムリンで安倍晋三前首相の妻である安倍昭恵氏と会談したと、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官が記者らに明らかにした。

「ウラジーミル・プーチン大統領は、現在モスクワにいる、暗殺事件で亡くなった安倍晋三前首相の未亡人である安倍昭恵氏を出迎えた」と彼は述べた。

会談の中で大統領は、安倍首相が露日関係の発展に多大な貢献をしたと指摘した。

彼は、元首相が両国間の協力関係を完全に回復したいと望んでいることを強調した。

プーチン大統領は、安倍首相がロシアと日本の間で平和条約を締結することを目指しており、両国はこの道筋で大きな進展を遂げてきたが、今日、状況は変わったと付け加えた。

安倍晋三氏は 2022年7月8日、選挙集会中に暗殺された。元首相の暗殺は、自らを安全で安定した国だと考えてきた日本にとって衝撃だった。安倍首相の火葬は 7月11日に行われ、9月には国葬と弔問客が訪れ、2万6000人が参列して哀悼の意を表した。




フランスが安楽死法を承認





フランスが安楽死法を承認

RT 2025/05/29

France approves right-to-die law

フランスの下院は末期症状の成人に対する安楽死を合法化する物議を醸す法案を承認した。

国民議会は、エマニュエル・マクロン大統領の支持を受けたこの措置を、賛成 305票、反対 199票で可決した。法案は今後上院に移され、下院で二読審議が行われる。支持者たちは、2027年までに成立することを期待している。

フランスでは現在、生命維持装置の取り外しなど、いわゆる消極的安楽死や、死の前の深い鎮静が認められている。

この法案では、患者は致死性の薬剤を要求し、自ら服用するか、身体的に不可能な場合は医師または看護師に投与してもらうことができる。

対象となるのは 18歳以上で、フランスの国籍または居住権を有し、持続的で治療不能な痛みを伴う不可逆的、進行性、または末期の病気を患っていること。

重度の精神疾患やアルツハイマー病などの神経変性疾患の患者は対象外となる。

政府はこの法案を「病人や苦しむ人々を支える必要性に対する倫理的な対応」と表現し、「新たな権利でも自由でもなく、尊重と個人の自律性のバランスをとるものである」と述べた。マクロン大統領は、この投票を終末期ケアへのより人道的なアプローチに向けた「重要な一歩」と称賛した。

フランスの提案は、ベルギーやオランダなどの国の法律よりも制限が厳しいものとなるだろう。これらの国では、患者の要請に応じて医師が致死注射を行う安楽死が 2002年から合法化されており、未成年者にも適用されている。

スペイン、ポルトガル、ルクセンブルク、カナダ、オーストラリア、コロンビアにも同様の法律が存在する。

者が処方された致死薬を自ら服用する医療幇助自殺は、スイスと米国のいくつかの州で合法となっている。

安楽死の権利を訴える活動家たちは、この法律を歓迎しているものの、その適用範囲は比較的限定的だと述べている。「私たちは何十年もこの法律を待ち望んでいました」と、 ADMD協会のステファーヌ・ジェンマーニ氏は述べた。

批評家たちは、定義が広範すぎるため、何年も生きられる可能性のある患者への安楽死を認めてしまう可能性があると警告している。

今月、フランスの宗教指導者たちは「人類学的断絶」の「危険性」を非難する共同声明を発表した。ブルーノ・リテールロー内務大臣は今週、Xに寄稿し、これは「友愛の宣言ではなく、放棄の宣言だ」と述べた。




二十代によく聴いていた曲(62) タコ – 嘔吐中枢は世界の源(1983年)

(コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこともありまして、自分も長いことないなあ、とか思う部分もあり、寝る前に思い出投稿をしようと思います。

タコ – 嘔吐中枢は世界の源(1983)

まだ東京に出てくる前でしたので、高校生の頃でしたかね。当時は自主出版的な『宝島』という雑誌を毎月買っていたんですよ。当時の宝島は面白い雑誌でした。

北海道の田舎の岩見沢という町でしたが、そこにあった書店に毎月入っていたんです。ただし、「3冊だけ入る」ような状況で。一度、発売日に書店に行くと売り切れで(まあ、3冊なんで)、それからは、発売日には注意深く本屋に行って、手にしていたんですが、音楽雑誌ではないですけれど、音楽のことも書かれている雑誌で、そこに頻繁に「タコ」というのが出てくるのですよ。

読むと、山崎春美という人(自販機本JAMの編集とかと関係していた人ですね)が主体のメンバーが不定のバンドでした。

その後、このタコがアルバムを出すということを知りまして、これも、何かの自主系の雑誌の広告で知ったのですが、「これは買いたいなあ」と思ったのですが、何しろ北海道の田舎のレコード屋にそんなものがあるわけはないのです。

そうしましたら…本の雑誌だったか、何だかの広告で「通販承ります」とありまして、それで購入したんです。何しろ、銀行振り込みだカードだの何だのない時代で、「現金書留」だけの時代です。つまり、封筒にお金を入れて送るのです。
それで、現金を送りました。

「本当に来るのかなあ」

と思いながら、2週間、3週間と何も音信がなく、「ああ、やっぱり詐欺的なのかなあ」とか思っていたんですが、おおむね 1カ月後くらいですか、アルバムが届いて。

そのアルバムがいいか悪いかはともかく、ありがたかったですね。

Wikipedia によると、以下のようなアルバムです。

> 1983年、坂本龍一、遠藤ミチロウ、町田町蔵、工藤冬里、上野耕路、宮沢正一、NON、川島バナナなど多彩なミュージシャンと山崎の歌詞とのコラボレーションによる1st.アルバム『タコ』 を発表。ピナコテカレコードからのリリースで、ジャケットは花輪和一と合田佐和子だった。『タコ』は自主制作盤としては破格のヒットを記録するが、アルバムに収録された「きらら」という曲の歌詞に差別的な表現が使われていたため、団体からクレームがつき自主回収・発売禁止となる。この影響でピナコテカレコードは年内解散に追い込まれた。 Wikipedia

どの曲が一番いいとかはないですけれど、「病んでるなあ」と思ったのはありました。ボーカルは篠崎順子さん(活動名:ロリータ順子)という方でした。彼女は、その後、25歳で亡くなってしまいますが(死因は諸説あります)、当時は、歌手の戸川純さんと同じくらいの人気を誇るアングラ・クイーンでした。

何かの雑誌に出ていた篠崎順子さん

アルバムに入っていたのは、この曲です。

病んだ曲ですけれど、歌詞は以下のようなものでした。

ロリータ順子 – 嘔吐中枢は世界の源

食べて 吐いて また食べて
吐いて 吐いて 吐き続ける

嘔吐中枢ぶっ壊れ
吐けずに 苦しい それでも食べる
そのうち ぶくぶく太りだす
しまいに ぶよぶよブタになる

自分の汚物が 自分の食事
楽しい お地獄

便器に アタマから 突込んで
吐いたものを 再び食べる

食べて 吐いて また食べて
食べて 吐くのか
吐くために 食べるのか

(略)

いろいろな人を私も見ましたけれど、何だか苦しい人たちは
確かにいます。