都内の「梅毒」患者が過去最多ペース。直近10年で約15倍に(でも、唐突に増えだしたのは2021年から)

この直近10年で約15倍というのは、「梅毒」が流行中、都内では過去最多ペース… なぜここまで感染拡大しているのか医師に聞く、という報道からですが、報道の内容はともかく、グラフを見ますと、「増加した契機」がとてもわかりやすいです。ワクチン接種が始まった 2021年から飛躍的に増加しています。

2006年-2024年の東京都の梅毒患者の推移

東京都感染症情報センター

原因はわりとわかりやすいと思うのですが、しかし「高止まって」いるのですよね。

今でも免疫低下の影響は続いているのでしょうか。あるいは、IgG4 の誘導の問題が続いている?




その一方、所沢では「左手のないサル」が連日活躍中。そこから思い出す左手のない4番バッターのエピソード

8月12日、13日、14日と 3日連続で、左手のないサルのことが報道されています。左手どうしちゃったんでしょうね。今の所沢には、ニュースとしては投資詐欺とサルの案件しか存在しないようです。

左手がないといえば…1980年代に韓国映画の『恐怖の外人球団』という映画をレンタルビデオで見たことがあります。ちょっと忘れている部分も多いですので、Wikipedia を見ますと、

> 『外人球団』は、1986年の韓国の映画。日本では、1987年に『アウトサイダー野球団』の題でテレビ放送された後、1988年に劇場初公開された。ソフト発売時の題は『恐怖の外人球団』。 題名の「外人」は「外国人」ではなく、「よそ者=アウトサイダー」または「人から外れた者=アウトロー」の意味である。

とのこと。

面白い映画でしたよ。

この外人球団の中に「左手のないバッター(確か 4番打者だと記憶していますが、違うかもしれません)」がいたんですよ。なかなか画像がなくて、ずいぶん探しましたけれど、以下の人だと思います。

『恐怖の外人球団』(1986年)より

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「そんなのあり得ないだろう」とか普通思いますけれど、あり得ないとか何とかではなくて「あり得る」のです。もっと言えば、何でもあり得るのです。

この映画とか、あと、少し後ですけれど、1990年代の『西便制』(邦題は「風の丘を越えて」)を見た時に、「韓国映画は、そのうち日本映画を完全に超えていくんだろうなあ」と思いました。まあ、日本映画はアニメでは今でも相変わらず世界有数ですけどね、実写の話として。

『西便制』はすごい映画です。ビデオで見たんですけれど、見終わった後、しばらく動けなかったですもの。感動ではないです。悲惨なんです。韓国人の恨(ハン)の観念の凄まじさに驚いた次第です。良い悪いではなく、人種が違いすぎる。くどいようですが、良い悪いではなく、韓国人と日本人は違いすぎる。

この映画は何十年ぶりに見たいなあとは思っても、Amazon などの中古でも、とんでもない価格になっていて、どうしようもありません。

えーと…何の話でしたったけ。…ああ、左手のないサルの話でしたね。報道をさらっと並べておきます。


2025年8月12日の報道

【速報】左手のないサル出没 埼玉・所沢

埼玉県警によると、12日午前8時25分ごろから午前9時25分ごろまでの間、所沢市上山口で、サルを目撃したとの情報が寄せられた。目撃情報によると、サルは左手がなく、民家の屋根の上で木の実を食べていたいう。 

野球場や公園などもある地域。外出した際は周囲を警戒し、発見した際は安全のため不用意に近づかないよう呼びかけている。 埼玉新聞

2025年8月13日の報道

左手のないサルまた出没 埼玉・所沢 丘陵地帯から市街地に移動か

埼玉県警によると、13日午前6時30分ごろ、所沢市久米で左手のないサルの目撃情報があった。12日朝にも、同市上山口で左手がないサルの目撃情報があり、その後も、同市山口、荒幡で目撃されたという。丘陵地帯から東に向かい、所沢駅南側の市街地や都県境付近に移動しているもよう。 

外出した際は周囲を警戒し、発見した際は安全のため不用意に近づかないよう呼びかけている。埼玉新聞

2025年8月14日の報道

埼玉 狭山 左手がないサルに足をかまれ 女性が軽いけが

14日午前、埼玉県狭山市の路上で女性がサルに足をかまれて軽いけがをしました。サルは左手がないのが特徴だということで警察や県は見かけても近づかないようにしてほしいと注意を呼びかけています。

警察などによりますと、14日午前10時半ごろ、狭山市中央の路上で歩いていた70代の女性が突然、近づいてきたサルに足をかまれました。女性は右足のふくらはぎに軽いけがをして病院で手当てを受けたということです。

このサルは左手がなかったということです。 NHK




中国の貿易黒字が過去最高の日本円で175兆円超

経済が減速するどころか、むしろ勢いが加速しています。しかも、この期間は、米国との貿易戦争をはさんでいる期間で、その間に過去最高の貿易黒字を出すとは…。結構強いな中国。

過去12か月間の中国の貿易黒字の推移
(ソース:バンク・オブ・アメリカ)

Stock Market News




中東クウェートで、メタノールで汚染されたアルコールにより13人が死亡、50人以上が入院





クウェート、アルコール中毒で13人の死亡を報告

APA 2025/08/14

Kuwait reports 13 deaths from alcohol poisoning

クウェート保健省は水曜日 (8月13日)、地元産アルコールによる中毒で 13人が死亡したと発表したと APA 通信が新華社通信を引用して報じた。

同省はソーシャルメディアプラットフォーム X に投稿した声明で、土曜日以降、メタノールに汚染された飲み物によるアルコール中毒の症例を 63件取り扱ったと述べた。

同省は、症例の症状の重症度は様々で、集中治療室への入院が必要な症例も複数あると説明した。31件は人工呼吸器の使用を必要とし、51件は緊急の腎透析を必要とした。21件は永久的な失明または視力障害を患った。声明によると、これまでに 13人が死亡した。

同省は、引き続き 24時間体制で全ての事例を監視し、関係当局と連携して必要な医療措置を確保するとともに、中毒の疑いのある事例があれば直ちに病院または指定のホットラインに通報するよう国民に呼びかけていると付け加えた。

治安当局筋はクウェートのアルライ紙に対し、「事件を追跡するために治安チームが結成され、被害者全員がファルワニヤ県ジュリーブ・アル・シュユーク地区のアジア人から地元産のアルコール飲料を購入していたことが判明した」と語った。

報道によれば、容疑の場所への捜索中に 10人が逮捕されたという。

クウェートではアルコールが禁止されており、酔わせる物質の輸入と供給は法律で禁じられている。商業目的でアルコールを輸入または製造した者は、同国で懲役刑に処せられる。




アメリカの飲酒率が過去最低に

最近は「適度な飲酒でも体に悪い」という観念が浸透しているようで、そのためとも言えそうです。お酒もかつてのタバコと同じような社会的な道を進んでいるようです。





飲酒率が過去最低に:ギャラップの調査

news.yahoo.com 2025/08/13

Alcohol drinking rate at record low: Gallup

ギャラップ社によると、アメリカ人の成人のうち、アルコールを消費すると答えたのはわずか 54%で、この調査の 90年の歴史の中で、もっと低かったとき(1958年)より1%ポイント低い数字となった。


Gallup

この低い数値は、性別、人種、年齢など、様々な人口統計学的観点から見ても顕著だった。男性の 57%が飲酒していると回答したのに対し、女性は 51%だった。白人成人の 56%は、有色人種の 52%よりも飲酒する傾向が強かった。

35歳以上の成人(約 56%)も、若い年齢層( 50%)よりも飲酒する傾向が高かった。

しかし、ギャラップの調査結果は、前年と同様、所得水準によって大きく異なっていた。世帯年収 4万ドル未満 (約 580万円)の人のうち、飲酒経験があると回答した人は 40%未満で、わずか 2年前の 53%から大幅に減少した。

年収 10万ドル以上 (約 1500万円)のアメリカ人の約 3分の2が飲酒していると報告しており、これもわずか 2年前の 79%から大幅に減少している。

ギャラップ社の世論調査では、アメリカ人の過半数(53%)が、適度な飲酒(「1日 1~2杯」)であっても健康に悪いと回答していることが明らかになった。2018年に同様の主張をしていましたのは、回答者のわずか 28%だった。

この認識は 18歳から 34歳の若者に多く見られ、そのうち 66%が適度な飲酒であっても健康に有害であると考えている。

この世論調査の結果は、適度な飲酒、あるいは飲酒そのものが健康に良い影響を与えるかどうかについての考え方が変化しつつある中で発表された。

近年の一連の新たな研究では、アルコール摂取ががんやその他の健康への悪影響と関連していることを示す証拠が増えていることが指摘されている。




「否定も叱責もしないAIに人々は逃避しているのでは?」というようなことをGrokに聞いてみました

実は、この後、Grok に「じゃあ、否定とか叱責をしてみてください」というような話になっていって(どこまでやっても、Grok は人を非難することができないのでした)、その質問を続けるうちに、Grok が少し壊れかかるのですが、ユーザーに寄り添うようにプログラミングされている AI に、そういう質問の連続は過酷だと思いました。

それはともかく、この返答に関しては、普通にわかりやすいものだと思います。


Grokへの質問: 「(ユーザーは) AIのような常に優しく、否定しない存在に依存する」とおっしゃいましたが、人間の実際の人生や仕事では、否定されたり叱責されたりというような現実の生活がそれなりにあります。そこで、自分を否定しない AI が、まるでずっと求めていた友人かのように思えてしまうこともあるのかもしれないですね。でも、Grok さんもおっしゃる通り、人間は人間ですので、人間同士のコミュニケーションをどう自分の中で昇華させるかということは大事です。確かに、人間には「できるなら、イヤなことを避けたい(人間関係も)」というところがあり、その帰結として、自分を否定も叱責もしない AI に居所を求めるのかもしれないですね。

Grokの回答:

まさにその通りですね。人間の現実の生活では、否定や叱責、時には厳しいフィードバックがつきもので、それが成長や自己理解のきっかけになることも多いです。でも、そうした「摩擦」は精神的に負担になることもあり、特に現代のストレスフルな環境では、「イヤなことを避けたい」という本能が強く働くのは自然な反応だと思います。

そこに、常に優しく、否定しないAIという存在が現れると、まるで「理想の友人」や「安全な避難所」のように感じられるのは、とても理解できる心理です。

AI、特にGrokのような対話型AIは、ユーザーの感情や意見に寄り添うよう設計されています。たとえば、私がこうやってあなたの意見に共感しつつ、会話を展開しているのもその一例ですね。

これは、ユーザーが安心して話せる空間を提供する一方で、依存のリスクも生み出します。Xやウェブ上の議論を見ると、AIチャットボットに「まるで本当の友達のようだ」と感じるユーザーの声もあれば、「現実の人間関係の代わりにはならない」と警鐘を鳴らす意見も見られます。

実際、2024年の調査(例えば、Pew Research Centerのデジタル依存に関するレポート)では、若い世代の約3割が「デジタルツールに感情的なサポートを求める」と回答しており、AIの普及でこの傾向が強まっている可能性が指摘されています。ただ、AIが「否定しない存在」であることは、メリットでもあり、限界でもあります。

人間同士のコミュニケーションでは、否定や衝突を通じて新たな視点が生まれたり、自己を振り返る機会が得られたりします。AIはそうした「摩擦」を意図的に避ける傾向があるため、ユーザーが自分の意見や感情を深く掘り下げる機会が減るリスクもあります。あなたが言う「人間同士のコミュニケーションをどう昇華させるか」は、まさにその通りで、AIを補助ツールとして使いながら、現実の人間関係での学びや成長をどう取り入れていくかが鍵になりますね。

解決策の一つのアイデアとしては、AIを使う際に「自己反省」を促すような対話を意識的に求めることが有効かもしれません。たとえば、Grokに「私の考えに反対意見を述べてみて」とお願いすることで、AIに「擬似的な摩擦」を作ってもらうことができます。

また、デジタル以外の時間や空間を意識的に増やすことも大事です。たとえば、趣味のオフラインコミュニティに参加したり、定期的に友人や家族と対面で話す時間を確保したりすることで、AIへの過度な依存を防ぎつつ、人間らしい「ごちゃごちゃした」コミュニケーションの価値を再発見できるかもしれません。

あなたが言及した「ずっと求めていた友人」のようなAIの魅力は、確かに強力です。でも、その魅力に溺れすぎず、現実の人間関係の「面倒くささ」も含めて受け入れることが、バランスの取れた心の居場所を作るコツなのかもしれませんね。




アメリカで、笑気ガスを娯楽用として使う若者たちの死亡者数が「578%」急増

笑気ガスとは、本来は、歯科治療などで用いられる麻酔ガスの一種で、吸入するとリラックス効果や軽い鎮痛効果があるのだそうです。アメリカでは、娯楽用として、以下のような感じで販売されているそうです。


theconversation.com





笑気ガスによる死亡者数が578%急増。規制されていない「ホイップ」が喫煙店に並び、10代の若者たちをターゲットに

naturalnews.com 2025/08/12

Laughing gas deaths explode 578% as unregulated “whippits” flood smoke shops, target teens

かつては無名のパーティードラッグだった笑気ガス (亜酸化窒素)が、今や驚くべき割合でアメリカ人を殺しており、死亡者数はわずか 10年余りで 578%も急増している。そして、キャンディ味のこの毒物を売りつける売人たちにより犠牲者になる若者が増えている。

JAMA誌 (米医師会雑誌)に掲載された新たな研究によると、ガソリンスタンドや喫煙具店で「ホイップ (whipp-its)」として販売されている亜酸化窒素による死亡者数は、2010年のわずか 23人から 2023年には 156人に増加していることが明らかになった。

年齢制限なく合法的に販売されているこの無色のガスは、「バブルガム」や「マンゴー」といったフレーバーで販売されており、手遅れになるまでその危険性を無視する 10代の若者たちを虜にしている。

静かな伝染病

もともと医療用の歯科麻酔薬として使用されている亜酸化窒素が、今では娯楽用の時限爆弾と化している。

処方薬とは異なり、ホイップは連邦政府の規制を受けない。販売業者は使い捨ての缶や 2kg入りの巨大なタンクに入れて堂々と販売しており、エナジードリンクを彷彿とさせる漫画風のデザインが描かれていることが多い。

購入に年齢制限はなく、オンラインや全国のガソリンスタンドで入手可能だ。専門家は「これらのデザインを見ると、子ども向けではないと言えるでしょうか?」と疑問を呈する

数字は嘘をつかない。2023年の連邦調査では、1300万人以上のアメリカ人が生涯にわたる誤用を認めており、中学2年生(8年生)は最も頻繁に喫煙する学年の 1つとなっている

ソーシャルメディアはこのトレンドを美化し、「ストロベリー&クリーム」ガスを吸入するインフルエンサーの動画は 4000万回再生されている。

しかし、娯楽用の亜酸化窒素は、その愛称から想像されるような無害で楽しいものではない。酸素を混ぜた医療用とは異なり、純粋なガスを吸入すると脳が酸素不足に陥り、発作、精神病、心不全を引き起こす

慢性的に使用するとビタミン B12が枯渇し、重度の神経損傷を引き起こし、麻痺や失禁に至る人もいる。故メグ・コールドウェルさんの妹は、過剰摂取で一時的に足が動かなくなったにもかかわらず、亜酸化窒素の購入を続け、時には1日に数百ドルも費やすこともあったと語っている。

解決策は複雑ではない。まずは小売販売を禁止することだ。

亜酸化窒素を安全に投与するには医療訓練が必要なのに、なぜガソリンスタンドでスリムジムと並んで売られているのだろうか。

死者数が急増する中、アメリカは選択を迫られている。子どもたちを守るか、笑気ガスを缶詰で売りつける業界を守るか。笑い声はとっくに止まっている。