(※) 先ほど以下の記事を書きました。
[記事] リュック・モンタニエ財団の科学者たちによる「mRNA コロナワクチン後のクロイツフェルト・ヤコブ病の症例」についての論文が査読を通過
地球の記録 2023年2月1日
この記事で書いてもよかったのですが、また少し違う方向の話となりそうで、やめました。
ここでご紹介した論文の以下の部分を初めて知ったのです。
(リュック・モンタニエ財団の科学者による論文より)
> …元の SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質、および武漢ウイルスから構築されたすべての「ワクチン」にプリオン領域が存在することを強調しています。
>
> …奇妙なことに、プリオン領域全体がオミクロン変異株では完全に消失しています。
プリオン領域が入っているのは「武漢型」だけのようなのです。
二価ワクチンに今は環境中に存在しない武漢型を入れ続ける理由はこれ? と思ってしまった次第です。
仮にそうなら、相当な行為かもしれません。