アントニオ猪木さんが逝去され、私が人生で2番目に感動した 2001年の WWF 「TLCマッチ3」を

 

(参考記事)アントニオ猪木さんが逝去され、私がすべてのプロレスで最も感動した、シェーン・マクマホン vs カートアングル戦(2001年)

(だから、猪木さんともう全然関係なくなってるやん) ← まあまあ。プロレスの歴史を振り返るということで。なお、「TLC」とは、テーブル、ハシゴ、イスの頭文字です。決着は、天井に吊されたチャンピオンベルトをとった人が勝ちという単純なルールですが、このようなことに。この試合もテレビの前で微動だにせず涙を流し続けていました。

この人たち全員が翌日以降の試合に元気で出ていました。