インドネシアとスリランカでの洪水による死者行不明数が2000人を超える





インドネシアとスリランカで洪水により2,000人以上が死亡。行方不明。被災者は400万人近くに

aa.com.tr 2025/12/13

Floods leave over 2,000 dead, missing in Indonesia, Sri Lanka, nearly 4 million affected

インドネシアでは悪天候による死者数が995人に上り、226人が行方不明。スリランカでは死者が640人、行方不明者が211人となっている。

公式データによると、インドネシアとスリランカで発生した深刻な洪水と土砂崩れにより、土曜日 (12月13日)の時点で 2,000人以上が死亡・行方不明となっている。

前例のない洪水、地滑り、暴風雨、サイクロンが南アジアと東南アジア全域に甚大な被害をもたらした。最も大きな被害を受けたのはインドネシアで、スリランカがそれに続いている。

インドネシアの国家防災庁は、救助活動が続く中、スマトラ島ではこれまでに 995人が死亡、226人が行方不明、5,000人以上が負傷したと発表した。

洪水被害に遭った北スマトラ州、西スマトラ州、アチェ州では、壊滅的な洪水と土砂崩れにより 320万人以上が被害を受けた。

スリランカ災害管理センターによると、サイクロン・ディトワによる死者数は 11月17日の襲来以来 640人に上り、依然として 211人が行方不明となっている。

この壊滅的な洪水は 160万人以上に影響を与え、5,700棟以上が完全に破壊されるなど約 11万棟の住宅に損害を与えた。

国連は先週、タイ南部で少なくとも185人が死亡し、367人が行方不明になっていると発表した。また、インドでは4人、マレーシアでは3人の死亡が報告されている。