最近あまりしていないですけれど、たまにやってます。アマゾンなどで「鼻洗浄」で検索すると、たくさん製品が出てきます。鼻洗浄の方法は、耳鼻科のウェブサイトなどによく出ています。
ちなみに、必ず生理食塩水で行うこと(普通の水だと痛い)と、できれば、塩素の入っていない水のほうが刺激が少ないです。
古代インドの習慣が医療を変えつつある。鼻を洗浄すると2日でウイルスが除去される
pravda.ru 2025/11/19
Древний индийский лайфхак меняет медицину: промывание носа сбрасывает вирусы за два дня
専門家によれば、鼻洗浄により薬剤投与の必要性が40%減少するという。
風邪やアレルギーの季節になると、多くの人が薬に頼るが、専門家や患者の間では、実績のある治療法に頼るケースが増えている。その一つが生理食塩水による鼻洗浄だ。これは古代インド医学に由来する治療法で、現代の研究でも効果が実証されている。
風邪
誰もが風邪をひいたことはあると思う。軽い喉の痛みから始まり、鼻水、くしゃみ、咳、そして時には発熱へと続きく。風邪はウイルス感染症で、平均的な人は年に 3回かかり、通常は最長 9日間続く。抗生物質はウイルスには効果がなく、市販薬もほとんどは効果もほとんどなく、費用や副作用も懸念される。
古代の習慣:生理食塩水で鼻を洗浄する
風邪、アレルギー、慢性的な鼻づまりを解消する最も手軽で簡単な方法の一つは、生理食塩水による鼻洗浄だ。アジアでは、この処置は伝統的にネティポット(ティーポットに似た特殊な容器)を用いて行われており、15世紀初頭から使用されていた。今日では、一般的な薬局のスプレーボトルや生理食塩水を用いて同様の効果を得ることができる。
生理食塩水で鼻を洗浄すると、病気の期間が短縮されるだけでなく、ウイルスを他人に感染させるリスクが減り、薬の必要性が最小限に抑えられ、入院のリスクも軽減される可能性がある。
鼻洗浄はどのように機能するのか?
生理食塩水は、ウイルス、アレルゲン、粘液、不純物を鼻腔から物理的に洗い流す。さらに、pH値が低く塩分を多く含む環境は、ウイルスや細菌にとって好ましくない環境だ。生理食塩水はまた、繊毛(鼻粘膜に生え、病原体を自然に除去する役割を持つ微細な毛)の働きをサポートする。これにより、鼻づまりが軽減され、合併症のリスクが軽減され、全体的な健康状態が向上する。
実証された効果:研究結果
2024年にランセット誌に掲載された 11,000人以上を対象としたレビューでは、症状が現れた最初の段階で生理食塩水で鼻を洗浄し、それを定期的に(1日に最大 6回)行うことで、風邪の期間が約 2日短縮することが示された。他の研究では、最大 4日間の罹病期間短縮が見られた。また、定期的な鼻うがいを行った COVID-19 患者のウイルス量も減少し、ウイルス量は 1日あたり約 9%減少したことが報告されている。
10件の研究を体系的に分析した結果、アレルギー性鼻炎患者における定期的な鼻洗浄は、抗ヒスタミン薬の必要性を 62%減少させることが明らかになった。慢性鼻づまり、後鼻漏、再発性副鼻腔炎についても同様の効果が観察された。
なぜ重要なのか:抗生物質が減れば合併症も減る
生理食塩水を用いた鼻洗浄は、ウイルス感染症における不必要な抗生物質の使用を避ける方法だ。世界的な経験から、抗生物質はウイルスに対して効果がないことが明らかになっているが、しかし実際には、42%の症例で「習慣的に」抗生物質が処方され続けている。
漫然とした抗生物質の処方は微生物耐性のリスクを高め、医療システム全体にとって課題となっている。その中で、安価で簡便な鼻洗浄は、患者の回復を早め、医療負担を軽減するのに役立つ。