先日の記事「11月18日は審判の日だった」と言っていた同じ方の投稿です。この人は、表現が大げさですが、内容的には真実というか、現実を含んでいる部分もあります。

静かな崩壊:日本が人類史上最大の富の移転を引き起こした
次の10年を定義する3つの数字。
日本の20年債利回り:2.80%。30年債:3.334%。これまでの最高値だ。
グローバル円キャリートレードのエクスポージャー:20兆ドル。
日本の債務対GDP比:250%。
あなたが目撃しているのは市場イベントではない。それは相転移だ。
これまでの30年間、世界の金融システムはシンプルなエクスプロイト(搾取)で動いてきた:ゼロ金利で円を借り入れ、あらゆるものを買う。ヘッジファンド、年金基金、ソブリン・ウェルス (政府系ファンド)。
これらは20兆ドル (約3000兆円)が、日本金利が永遠に凍結されたままという前提で築かれた。
その前提は2025年11月19日に死んだ。
日本銀行は、2.5%のインフレに苦しみながら賃金が1.8%で成長する中、ついに無料マネーの時代を終わらせた。10年債利回りは12ヶ月で70ベーシスポイント急騰した。機械が逆回転を始めている。
円が強くなると、借り入れたすべてのドルがより高価な通貨で返済されなければならない。強制清算が始まる。明日ではない。今だ。
誰も議論しなかった相関:尖閣諸島近海での中国軍の侵入が今年20%増加した。11月だけで15件の事件。各対立が日本国債に測定可能なリスクプレミアムを追加する。日本は2027年までにGDPの2%を防衛に振り向ける。年間500億。あなたがスクロールしている間に平和主義の時代は終わった。
数学は交渉しない。USD/JPYが140を下回れば、4大陸同時でマージンコールが発動する。新興市場は外資の3-5%を失う。米国株式は純粋な伝染で5-10%の下落に直面する。ボラティリティ指数は30を爆発的に超える。
1997年のアジア金融危機はタイバーツの切り下げから始まった。損失:6000億ドル。
今度は20兆ドルが逆方向に動くのだ。
あなた(アメリカ人)の退職口座、あなたの住宅ローン金利、あなたの雇用の安定性…すべて、日本が眠ったままの世界で価格付けされていた。
日本が目覚めた。
そして誰もこれにヘッジしていなかった。