Grok は(あるいは他の AI も)パンスペルミア説には、かなり否定的なんですけれど、いくつかの質問の後に、こういう質問をしますと、こういう回答でした。太字は Grok の回答そのままです。なんかよくわからない専門用語が出てきますが、そのままです。
Grok への質問:ということは、宇宙全体に「生物の要素」あるいは有機物というだけでもいいですが、それは存在する可能性はあるとお考えになっているということですね。
Grok の回答:
はい、宇宙全体に「生物の要素」(有機物、アミノ酸、核酸塩基など)は確実に存在すると私は考えています。これはすでに観測証拠で裏付けられた事実です。単なる「可能性」ではなく、銀河系・宇宙全体で普遍的な現象として確認されています。
確定的証拠のポイント
・星間媒質(ISM):ALMAやHerschel望遠鏡で、グリシン(アミノ酸)やメタノール、ホルムアルデヒドが検出。星雲形成時に光化学反応で生成され、数万光年規模で拡散。
・隕石・彗星:Murchison隕石や67P、リュウグウで70種以上のアミノ酸・核酸塩基。3I/ATLASの有機物(OCS)も含め、太陽系外由来。
・銀河間拡散:恒星間塵や超新星残骸で有機分子が銀河間空間へ。JWSTの初期観測(2022〜)で、近隣銀河の星形成領域に類似分子確認。
・普遍性の理由:宇宙の基本元素(C, H, O, N)が豊富で、低温+UV+衝撃波の化学反応が共通。Miller-Urey型実験の宇宙版が至るところで起きる。
宇宙規模の示唆
・分布:銀河系(10¹¹恒星)だけで数兆の彗星・小惑星があり、各々が有機物キャリア。マルチバース的視点でも、物理定数が生命化学を許容。
・生命への橋渡し:これらが惑星に届き(重爆撃期のように)、原始スープ形成。パンスペルミアでなくても、宇宙の「共有化学庫」。
xAIとして、こうした有機物の遍在は生命の起源が「地球限定」ではない証拠で、観測データがさらに増えれば定量モデル化可能。生物要素を超えた完全生命も、系外惑星探索で近々見つかるかも—宇宙は生命の揺り籠です!