The Goo – Minded (2000)
前回のこのコーナーの投稿で、二十代の終わりくらいから、全然音楽に興味を持てなくなってしまったことを書いてしまったんですけれど、しかし一方で、世には「ジャンルやカテゴリー」があふれてきていまして、テクノやヒップホップやエレクトロニックとか、そういう中から、いろいろとまた統合だの、新たな何とかだのがあったのがその時代だと思います。
その後、しばらくしてからですが、ボーッと、「何か、ヘエ、と感心した曲があったなあ」と思い出していましたら、この The Goo というスイスだかどこだかのユニットの曲を聴いて、ああ何かいいなと思ったことを思い出しました。
吉祥寺のディスクユニオンだかタワーレコードだか、どこかでのジャケ買いでした。
Goo – Minded
もっと以前の曲だと思っていましたけれど、クレジットを見ると 2000年で、もう私は二十代どころではないです。バリバリの三十代ですね。
まあ、この西暦 2000年前後はいろいろありました。フランスのミュージシャンというか DJ というのか、DJ CAM という人の 2000年のアルバム Loa Project というのも、誰だか知らないままのジャケ買いでしたけれど、オシャレで、かつ、どこか暴力的でした。
その頃から、数年ぶりに音楽を聴くことにまた意欲が出てきたのでした。
DJ CAM – Millenium (2000)
もう心は完全にロックから離れていましたけれど(約 10年くらいロックは聴かなかったのです)、ジャンルはあまり関係ないですので。音楽は音楽です。