暗号資産の恐怖指数が「極度の恐怖」ゾーンに突入

「恐怖と貪欲指数(Fear and Greed Index)」という指数で、以下のように1日で大幅に低下し、この「25」というのは、「極度の恐怖」ゾーンなのだそうです。


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暗号資産市場の時価総額が10%下落し、恐怖と貪欲指数は「極度の恐怖」を示す

coindeskjapan.com 2025/02/25

暗号資産(仮想通貨)トレーダーは今、不安を感じている。

広く注目されている「恐怖と貪欲指数(Fear and Greed Index)」は、ソーシャルメディアへの投稿、ボラティリティ、トレンド、価格などを利用してトレーダーのセンチメントを測定する市場指標だが、最新の更新では5カ月ぶりの低水準となる25まで落ち込んだ。

この数値は、昨日の49からの大幅な下落であり、「極度の恐怖」ゾーンに位置づけられる。

ビットコイン(BTC)やソラナ(SOL)やエックス・アール・ピー(XRP)などの主要トークンが14%以上下落したことで、過去24時間で市場全体の時価総額が10%下落したことによるものだ。

「恐怖と貪欲指数」は、人々が暗号資産に対してどのように感じているかを0から100までの数値で測定するものだ。

25のような低い数値は恐怖心が優勢であることを意味し、高い数値は興奮や貪欲さを示す。25日に49から25に下落したことは、9月以来で最も急激な下落であり、過度な弱気な感情への急速な変化を示している。

パニックの理由は、ビットコイン現物ETFからの資金流出(過去2週間で10億ドル、約1500億円以上が引き出された)から、暗号資産に寛容なドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の11月の大統領選挙勝利で始まった上昇相場を維持する触媒不足まで、さまざまなことが考えられる。

また、ナスダック先物はテクノロジー株の下落が続くことを示唆し、円高が昨夏のようなリスク回避の恐れを煽っている。