「マウスの筋肉にプラスミドDNAを注入すると、DNA、遺伝子発現が生涯にわたって持続する」という論文

この論文について、とてもわかりやすく、脂質ナノ粒子の専門家であるクリスティー・ローラ・グレースさんが表現されていました。論文は以下にあります。

マウスの筋肉にプラスミドDNAを注入すると、DNA、遺伝子発現、体液反応が生涯にわたって持続する
The injection of plasmid DNA in mouse muscle results in lifelong persistence of DNA, gene expression, and humoral response

クリスティーさんの言葉は以下です。接種後、永遠に体内でスパイクタンパク質が生産され続けるということのようです


Christie Laura Grace

ワクチン接種により、スパイクタンパク質は体内に永久に残ります。

ワクチンに汚染されている DNA プラスミドは、一生筋肉内に留まり、スパイクタンパク質を作り続ける可能性があります。「永遠」にです。

この研究では、DNA プラスミドをマウスに注入しました。プラスミドは動物の生涯にわたって存在し、タンパク質を作り続けました。永遠に!

筋肉内の何ものもプラスミドを破壊しませんでした。そのまま機能し続けました。