本当に『サピエンス全史』って超イディオット

プレジデントで何だか絶賛気味で紹介されていたのですけれど、

> サピエンスは5万年以上、狩猟採集の生活を送っていた。農耕より遥かに豊かな暮らしだった。

から

> ところが、農耕はちがった。雑草を刈る、水を引く、虫を駆除する。一生懸命に世話をしても、干魃、水害、イナゴの大発生。つねに危険との隣り合わせだった。

までだけで、脳みそタランタランの状態がよくわかる内容です。

なぜ人間は、2年も3年も食糧を保存できるようになった?  小麦の栽培ができたからだろ。狩猟採集の生活でそれができるか? ビーフジャーキーの話をするなら、それはそれでドンマイ。

こんなクソ馬鹿なテーゼに 2500万人も魅了されているのなら、人類も十分に終わりですよ。





人間が小麦を選んだのではなく小麦が人間を選んだ…『サピエンス全史』が1万年前の農業革命が元凶と語る訳

プレジデント online 2024/09/10

※ 本文はすべて略です。脳がよどみますので、オリジナルからお読みください。