米国で十代の少年が「YouTubeに動画を投稿するため」に電車を脱線させる





ネブラスカ州の10代の少年が列車を脱線させ、事故の様子を録画してネットに投稿したとして告発される

NBC NEWS 2024/07/26

Nebraska teen accused of derailing train, recording the crash and posting it online

ネブラスカ州在住の17歳の少年が、器物損壊の重罪2件で起訴された。

裁判記録によると、ネブラスカ州の10代の少年が、列車を脱線させ、その事故の様子を録画してユーチューブに動画を投稿したとして、器物損壊の重罪 2件で起訴された。

17歳の少年は水曜日にランカスター郡少年裁判所で起訴されたが、検察は事件を成人裁判所に移送する申し立てを行った。

彼は 4月21日に線路に手を加え、機関車 2台と BNSFの積載車両 5両を脱線させた罪に問われている。

鉄道会社の調査官は裁判記録の中で、車両は直立したままだったが、そのうちの 1台が空の石炭車に衝突し、35万ドル(約 5300万円)の損害が発生したと述べた。

裁判記録によると、衝突直前、車掌は緊急停止を試みたが、衝突前に時間が足りなかったという。

文書によると、車掌はBNSFの調査員に対し、転轍機の位置ずれが事故の原因であり、転轍機に取り付けられているはずの南京錠が紛失していたと語った。

裁判記録によれば、当局は後に、列車が脱線するわずか 4分前に事故現場の近くに三脚が設置されていたことを発見した。

「脱線事故の数日後、脱線事故の動画がユーチューブのアカウント ZUnit06 に投稿された。このアカウントは、この少年と関係があると思われる」と捜査官は文書で述べた。「このアカウントにはネブラスカ州ベネットやネブラスカ州ランカスター郡の他の場所で撮影された多数の列車の動画が掲載されている」

捜査官によると、4月23日に投稿されたビデオのタイトルは「積載された BNSF アーバーがネブラスカ州ベネットで衝突し脱線!」というものだった。