2024年もまだ「遺体から取り出される奇妙な巨大血栓」は続いているようです

これは、2年ほど前の「アメリカの遺体衛生保全者たちの話から明らかになってきた、現在起きている驚異的な現実」という記事で取り上げていますが、X に遺体衛生保全者(エンバーマー)の方の投稿がありました。

以下です。画像は、ちょっと生々しいですので、モノクロにしています。オリジナルの投稿にカラー写真があります。


遺体衛生保全者の投稿より

Richard Hirschman

2024年6月には3件の症例が報告されています。異常な血栓はいまだに続いています。

これらの奇妙な血栓は、ワクチンの展開後、2021年初頭に現れ始めました。これが原因でしょうか? 私はそうだと思います。

この問題を無視しても、問題は解決しません。

遺体防腐処理を始めて 20年になりますが、このようなことは、それまで一度も見たことがありませんでした。

なぜこのことをシェアするのでしょうか。それは、皆さんに、このようなことが起こっていることを知る権利があるからです。

血管の問題、心臓の問題、脳卒中、進行性のガンに苦しむ人たちがこれほど多いのは、これが理由かもしれません。

これらの血栓は、必ずしも他の血栓と同じ大きさというわけではありませんが、白い繊維状の物質が異常なのです。血栓は通常、赤くてゼリー状です。まれな病気で説明できるのであれば、なぜこれほど頻繁に目にするのでしょうか。

真実と神を求めます。

正しいことをするよう努めたい。