WHOが、エチオピアでのコレラ流行による死者数が515人に増加と発表
thestar.com.my 2024/03/01
Death toll from cholera outbreak in Ethiopia rises to 515: WHO

世界保健機関(WHO)は、エチオピアで進行中のコレラ流行による死者数が 515人に達したと発表した。
WHO は、2月29日遅くに発表されたエチオピアの最新の保健クラスター速報の中で、2022年8月に発生した進行中のコレラの流行は東アフリカの国全体に広がり続けており、コレラ治療センターに入院するコレラ患者の数は、過去 1か月間で大幅に増加していると述べた。
WHO のデータによると、コレラによる死者数は 1月30日の 468人から 2月26日時点で515人に増加し、致死率は 1.43パーセントとなった。コレラの症例数も報告期間中に 32,548人から 36,061人に増加した。
WHO はまた、低品質の飲料水や野外排泄など、再発するコレラ流行の根本原因に対処するための永続的な解決策が緊急に必要であると指摘した。
WHO は、コレラ感染者の約 75%が川、小川、湖の未処理の水を飲んだと報告していることに注目し、安全でない水を飲むリスクを国民に知らせるために緊急のリスクコミュニケーションが必要だと述べた。