「7回目接種者、軒並み「副反応なし」の不気味」という投稿

 

この理由は、多数回接種者は、もう免役寛容が完成していて、スパイクタンパク質に対して一切の免役反応を起こさないと思うのです。

これは自然のコロナ感染に対しても同じで、症状は出ずに「単に衰弱していく」という可能性について以下の記事の後半に書いています。老衰と診断される事例は今後も増加し続けるはずです。

(参考記事)RSウイルスワクチン、そして子宮頸がんワクチン等からあふれ続けるポリソルベート80や「DNAの断片の検出」というキーワード
In Deep 2023年8月23日