こんな吉祥寺ガイ国家になって。
コロナ禍でマスクに慣れた日本の人々が笑顔のレッスンに参加
news.sky.com 2023/06/05
People in Japan who got used to face masks during COVID are attending smiling lessons
日本の公共放送局である NHK が先月行った世論調査によると、現在、パンデミック中に政府の指導があった時と同じ頻度でマスクを着用している人は 55%で、完全に着用しなくなったのはわずか 8%だった。

東京の創形美術学校での笑顔トレーニングコースで、鏡を使って表情筋の練習を学ぶ生徒たち。
パンデミック中にマスクを着用することにすっかり慣れてしまった日本の人々は、再び笑顔を取り戻す方法を教えるレッスンに申し込んでいる。
マスクは新型コロナウイルス感染症以前から東アジアの国ではすでに一般的であり、季節性の病気や花粉症と戦うために多くの人がマスクを使用していたが、感染拡大が最悪の時期にマスクを着用するよう政府の公式指導になったことで、マスクの使用が急増した。
多くの人はマスクなしで公共の場に姿を現すことはできず、3年以上前にウイルスが発生してからマスクはほぼ普遍的になった。
3月にようやく日本政府は、マスク着用の推奨を解除した。
吉田ひまわりさんは、マスクなしで生活を送る方法を忘れてしまったことに気づいた一人だった。
「コロナ禍の間、私は顔の筋肉をあまり使っていませんでした」と20歳の彼女は語った。
彼女は現在、「良い運動」になり、日本の雇用市場に参入する準備を助けるだろうと、「笑顔インストラクター」のサービスを受けている。
吉田さんと彼女のクラスメート(主に若者)は、川野恵子先生の指導を受けている。
ある練習では、鏡を顔にかざし、指で口の横を伸ばす。
「人々の笑顔に対するニーズの高まり」
川野さんの会社「Egaoiku」(日本語で「笑顔育」)では、7,700円かかる 1対1 のセッションを含むレッスンの需要が 4倍に増加している。
「人々に笑顔を求めるニーズが高まっていると思います」と川野さんは日本への観光客の戻りが増えていることに言及した。

笑顔の作り方を教えるスマイルコーチの河野小池さん。
彼女は、日本人は島国であるという安心感から西洋人に比べて笑顔を作る傾向がないと考えており、マスク着用の増加によってその傾向はさらに悪化しているという。
日本の公共放送 NHK が5月に実施した世論調査では、日本人の 55%が依然として政府の指導があった時と同じ頻度でマスクを着用しており、完全に着用しなくなったのはわずか 8%だった。