ユダヤ教最大の祝日のひとつであるヨム・キプルの日に英国のユダヤ教会に対してのテロが発生。2人が死亡

ヨム・キプルは、日本語では、贖罪の日と訳されます。





ヨム・キプルにマンチェスターのシナゴーグで2人を殺害した英国のテロ容疑者の身元が判明

NY Post 2025/10/02

UK terror suspect who killed 2 at Manchester synagogue on Yom Kippur ID’d

当局は、木曜日 (10月2日)に英国のシナゴーグ(ユダヤ教会堂)の外で2人を殺害したとして告発されたナイフを持ったテロリストは 、35歳のシリア系英国人であると特定されたと発表した。

ジハード・アル・シャミー容疑者は、ユダヤ暦で最も神聖な日であるヨム・キプルを祝っていたマンチェスターのヒートン・パーク・ヘブライ会衆シナゴーグでテロを起こしたとされている。

「正式な身元確認はまだ行われていないものの、今日の攻撃の犯人は35歳のジハード・アル・シャミーであると我々は確信している」と警察は最新の声明で述べたとザ・サン紙は伝えた。

この最新情報により、アル・シャミー容疑者はこれまでテロ対策当局や警察当局に知られていなかったことが明らかになった。

警察によれば、この犯人は午前9時半過ぎ、寺院の外で車を歩行者に突っ込ませ、警備員を刺した後、中に入ろうと窓を刺していたところをイギリス警察に射殺されたという。

「彼は車から降りた途端、近くにいる人を刺し始めた。警備員を襲い、シナゴーグに侵入しようとした」と、目撃者の 1人が ザ・サン紙に語った。

他の目撃者によると、アル・シャミー容疑者は爆弾を装填したベルトを身に着けていたようだが、襲撃中に爆発は起きなかったという。

英国の対テロ警察のトップであるローレンス・テイラー副長官によると、襲撃後の法執行機関による一斉捜査で少なくとも他に 3人が逮捕された。

サン紙の報道によると、容疑者は 30代の男性 2人と 60代の女性 1人と特定されており、それぞれテロ行為の実行、準備、扇動の疑いで拘束されている。

当局によれば、この狂気のテロ攻撃の犠牲者は二人ともユダヤ人で、他の 4人が現在地元の病院で重体となっている。

サン紙によると、犠牲者の 1人は刺し傷を負い、もう 1人は混雑したシナゴーグに向かって突っ込んできた車に衝突された。




全国44の国立大学病院が過去最悪の赤字へ





国立大学病院“過去最悪”赤字へ 昨年度を大幅に超える見通し

テレ朝NEWS 2025/10/02

過去最悪だった昨年度の赤字額を大幅に超える見通しであることが分かりました。

国立大学の44の附属病院では、物価高騰や人件費の増加などにより、収支が年々悪化しています。

おととしの赤字額は60億円で、昨年度は285億円に増加。さらに今年度は、昨年度より大幅に赤字が膨らむ見通しであることが番組の取材で分かりました。

これまでの会見で、大学病院側は「病院がなくなるかもしれない次元だ」と強い危機感をあらわにしていて、3日の会見で詳しい状況を説明する予定です。




利用者自身にパソコンで不正コマンドを実行させるサイバー攻撃手口の一つ

ともかく、こういう画面が出たら、ページを閉じるなり、ブラウザを閉じるなりして、相手にならないことです。





気づいたら不正コマンド実行 警察庁が ClickFix 注意喚起

ScanNetSecurity 2025/10/03

警察庁は10月1日、「サイバー警察局便りR7Vol.7」を発表した。


偽の認証画面の例

同便りでは、パソコンなどの利用者を誘導し、利用者自身に不正コマンドを実行させるサイバー攻撃手口の一つである「ClickFix」を観測しており、注意を呼びかけている。

同手口では、メール等から偽の認証画面に誘導し、「私はロボットではありません」のチェックボックスをクリックさせることで不正コマンドをコピーし、「Windowsキー」+「R」で「ファイル名を指定して実行」欄を表示させ、「CTRL」+「V」で不正コマンドを貼り付け、「Enterキー」で実行させることで、ウイルスに感染させる

同便りでは被害を防ぐために、認証画面で指示された不審な捜査を安易に実行しないよう注意を呼びかけている。




三島由紀夫の生涯を描くアメリカ映画「MISHIMA」が日本で40年目にして初めて上映

これですね。その 40年近く前の 20代のはじめの頃に、アメリカ帰りかなんかの知人がビデオを持っていて、その時に見ているんです。それをダビングしてずっと持ってました。面白い、というか意欲作ですよ。以下の海外向けの予告編でも映像の意欲性がよくわかると思います。思想映画ではなく、純粋な芸術映画でした。

フィリップ・グラスがすべての音楽を担当していたりとか。こんないい映画が日本本土で上映されないってなんで? とは思っていました。日本ではビデオ発売も DVD 発売もなしでした。

その後、何十年かして、今度はアメリカから DVD を購入して、今もそれを持っています。こちらにラストシーンを投稿したこともあります。





三島由紀夫を描く「幻の映画」が初上映 生誕100年の節目に実現

朝日新聞 2025/10/01

10月27日に開幕する第38回東京国際映画祭で、作家の三島由紀夫の生涯を描く劇映画「MISHIMA」(1985年)が日本で初めて上映されることになった。映画祭が1日、発表した。

40年前に完成した同作は、国際的に評価されながらも日本では見ることのできない「幻の映画」とされてきた。今年は三島の生誕100年の節目に当たることから、上映が決まったという。

映画は、「タクシードライバー」の脚本などでも知られる米国のポール・シュレイダーが監督し、緒形拳が主演。石岡瑛子が美術監督を担っている。三島の「金閣寺」「鏡子の家」「奔馬」の3作を原作とする劇中劇を織り交ぜながら、三島の人生をたどる、というストーリーだ。

1985年のカンヌ国際映画祭で上映され、芸術貢献賞を受賞。米国などで劇場公開されたが、日本では劇場公開もソフト化もされなかった。

東京国際映画祭は会期中に「生誕100年 三島由紀夫特集」として4作品を上映する。「MISHIMA」はその1本だ。映画祭の担当者によると、製作会社「アメリカン・ゾエトロープ」から映画祭側に要請があり、上映することが決まった。

「MISHIMA」の上映は30日午前11時50分から、ヒューリックホール東京で。




韓国の40代の死因の第一位が自殺に。死者4人に1人が自殺

ここまで高いと、理由は単純ではなさそうな気もします。





韓国「サンドイッチ世代」40代に危機…死者4人に1人が自殺、がん上回る

KOREA WAVE 2025/10/02

韓国で家庭と職場双方の重圧を背負う「サンドイッチ世代」である40代の自殺が急増し、深刻な社会問題となっている。統計庁が発表した「2024年死因統計」によると、2024年の40代の死亡者のうち26%が自殺で、死因1位が初めて、がんを抜いて自殺となった。

2024年、40代で自ら命を絶った人は2817人。人口10万人当たり36.2人の自殺率に相当する。そのうち男性が71.7%(2019人)で、女性の2.5倍に達した。40代男性の自殺率は10万人当たり51.1人と、前年比18.8%の急増で全世代中最も高い伸びを示した。

警察庁の統計によれば、自殺の要因は精神的問題(37.7%)が最多で、次いで経済問題(25.9%)、身体的疾患(16.3%)などが続く。特に40代は子どもの教育費と親の扶養を同時に担う時期であり、経済的負担が精神的圧力を増幅させている。

職場では構造調整や早期退職の圧力が高まり、自営業者や非正規職はコロナ禍や景気低迷の影響で所得不安が続く。高水準の家計債務も重くのしかかり、孤立感や抑うつが深まる悪循環に陥っている。

韓国全体の自殺者数も昨年1万4872人に達し、前年より894人増加。1日平均40.6人が自殺し、年齢標準化自殺率はOECD平均の2.4倍と加盟国中最悪だった。




毎日10杯の紅茶を飲むと心臓病のリスクが低下することを示唆した研究(飲み過ぎだろ)

年齢と共にカフェインに弱くなってきまして、ルイボスティとか、カフェインの入っていないお茶ばかり飲んでいます。





研究によると、毎日10杯の紅茶を飲むと心臓病のリスクが低下することが示唆されている

naturalnews.com 2025/10/01

Study suggests drinking 10 cups of black tea daily lowers heart disease risk

14件の観察研究のメタ分析によると、毎日無糖の紅茶を10杯(1.2リットル)飲むと、紅茶を飲まない人に比べて心臓病のリスクが 16%低下するが 、2杯だけ飲む場合だとリスク低下は 5%と小さいことが示唆されている。

この分析には 958,477人の参加者が含まれ、そのうち 16,990人が心臓病を発症した。著者らは、この結果は心臓血管疾患の一次予防に紅茶を使用することを支持するものだと主張している。

この予防効果は無糖紅茶に特有だった。本研究では、ミルクの添加による影響については結論づけられなかった。

この研究は、緑茶だけでなく紅茶にも心血管疾患の予防効果がある可能性を裏付ける証拠を裏付けるものだ。

過去の試験では、紅茶が LDL コレステロールをわずかに低下させることが示されている。

紅茶が心臓を保護する仕組みに関する生物学的知見はまだ発展途上だが、考えられるメカニズムとしては、フラボノイド、テアフラビン、ポリフェノールの作用が挙げられ、酸化ストレスの軽減、LDL酸化の阻害、内皮機能の改善、脂質プロファイルの調整、血圧の低下、血管拡張の促進、動脈硬化の軽減などが考えられる。

しかし、因果関係はまだ明確にされておらず、交絡因子を考慮する必要がある。




SBIホールディングス子会社から31億円相当の仮想通貨が不正流出。北朝鮮が関与か





SBIホールディングス子会社のマイニング企業「SBI Crypto」から仮想通貨が不正流出

coinpost.jp 2025/10/02

SBIクリプトでハッキング被害か

ザックXBT(ブロックチェーンリサーチャー)が報告したところによると、SBIホールディングス傘下の仮想通貨マイニング事業である「SBI Crypto」から約 2,100万ドル(約 31億円)相当の仮想通貨が不正流出した。

9月24日にテレグラムで疑わしい資金移動を報告し、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ドージコイン、ビットコインキャッシュが流出したと指摘した。

ザックXBTによると、流出した資金は即時交換サービスを経由するか、仮想通貨ミキサーのトルネード・キャッシュを通じてマネーロンダリング(資金洗浄)された可能性がある。

オンチェーン記録では、侵害されたウォレットから資金が系統的に抜き取られ、5つの即時交換サービスを経てトルネード・キャッシュに送金されている。

同氏は複数の裏付けが、北朝鮮による他の既知の攻撃と類似していると指摘した。