ポーランドの洪水が壊滅的な状況になっている模様

ポーランド当局は「さらに規模の大きな洪水が来る」と警告しています。動画をふたつ貼っておきます。

 




チェコ共和国の雨量は「4日間で半年分」に達する。しかも、まだ雨は続く予想

以下は、1990年からのチェコの 9月の降雨量ですが、2023年までは 9月全体。赤いラインは 9月12日からの 4日間の降雨量です。450ミリに達しています。




極度な食糧危機に見舞われるジンバブエが、食用のために200頭の象の殺処分を命じる





食糧不安の中、ジンバブエは食用のために200頭のゾウの殺処分を命じた

euronews.com 2024/09/14

Zimbabwe orders culling of 200 elephants for food

ジンバブエは、前例のない干ばつによる食糧不足の懸念の中、1988年以来初めて 200頭のゾウの殺処分を許可する予定だ。

ジンバブエは、深刻な干ばつによる食糧不足の懸念から、1988年以来初めて、物議を醸しながらも 200頭のゾウの殺処分を許可する予定だ。

南アフリカのジンバブエには「必要以上のゾウがいる」と同国の環境大臣は先週の議会公聴会で語った。

地元メディアの報道によると、ハンターたちは 200頭のゾウを殺すよう命じられたという。

公園・野生生物局のフルトン・マングワニャ局長は、ゾウ狩りは「人間との衝突があった」地域で行われる予定で、その中にはジンバブエ最大の動物保護区があるワンゲも含まれると語った。

当局は、以前、人間の食用としてゾウを殺処分した隣国ナミビアの経験を参考に、ゾウの肉を乾燥させて包装し、食糧不足の地域に届ける計画を立てている。

世界食糧計画によると、ジンバブエは過去 40年間で最悪の干ばつに見舞われている。作物が枯れて収穫が乏しいため、多くの地域で食糧がほとんどない状況だ。

多くの専門家や動物愛護活動家は、ゾウの駆除は国のイメージに悪影響を及ぼし、ジンバブエを訪れる観光客を遠ざける可能性があると考えている。

ジンバブエには約 10万頭のゾウが生息しており、その数はボツワナに次いで世界で 2番目に多い。

世界自然保護基金は、アフリカ大陸に生息するゾウの数は 20世紀初頭の 300万~ 500万頭から減少し、現在は約 41万5000頭にまで減少していると推定している。

アジアゾウとアフリカゾウは絶滅危惧種とされているが、南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエのゾウは例外で、これらの地域では「危急種」に分類されている。




太陽の「放射照度」が観測史上最高値を記録

ちょっと見づらいですが、こちらのリンクに大きなグラフがあります。最近、太陽の圧力を感じていたのですが、実際ギラギラしているのですね。

2018年から2024年9月14日までの太陽輝度の推移

lasp.colorado.edu

観測史上最大の根拠は、以下に 1978年から 2018年の太陽照度のグラフがあり、最高値は 2002年頃の 1362.3 前後に見えますが、上のグラフでは、9月14日の照度は 1363.7 を示しています。


indeep.jp

2019年の頃には、「太陽は過去41年間で最も暗い状態」であったりしたこともあったのですが、激変してきました。




ポーランド軍が「軍用犬」に、二等兵から軍曹までの軍隊の階級を授与





ポーランドは軍用犬に軍隊の階級を与えて彼らの奉仕に感謝する

AP 2024/09/09

Poland thanks military dogs for their service by giving them army ranks

ワルシャワ近郊の町で、新兵たちが軍隊の盛大な儀式の中で入隊した。入隊したグループは、ジャーマン・シェパード1匹、ダッチ・シェパード1匹、そしてベルジアン・マリノア2匹で構成されていた。

これらの爆発物探知犬は人命を守る役割が評価されている仕事であり、その功績を称えることを目的としたポーランドの新しいプログラムの一環として、 9月6日にアイナル、エリオット、エンツォ、エミの4 匹の犬に階級が授与された。

ポーランド軍参謀総長のヴィエスワフ・ククラ将軍は昨年、ポーランド軍に勤務する犬は二等兵から伍長、軍曹まで 6つの階級に就く資格があると決定した。

この変化は、彼らを忠実に世話する人間たちに歓迎された。

「この階級は、任務中の犬の懸命な働きを称えるためのものです」と、2歳のベルギー・マリノア犬のエリオットとの5か月間の訓練コースを最近終えたダニエル・ケンシキ伍長は語った。「私にとって、これは犬が祖国に奉仕していることを象徴的に認めるもので。」

式典中、犬の訓練士たちは犬の階級を記したバッジを一匹ずつ手渡され、それを犬のハーネスに取り付けた。式典は他の軍の行事の際にも行われ、今回は連隊の創立 80周年記念式典中に行われた。

犬たちは基礎訓練を終え、1年以上勤務したことに対して階級を与えられた。




イタリアでも9月の雪。しかも大雪

以下は 9月12日のイタリア各地の様子だそうです。これは、少し前に取り上げました「異常に強い寒気が北極からヨーロッパに侵入中」事象と関係していまして、ということは、今後ヨーロッパの広い範囲で相当な低温、大雨や大雪が予想されます。

進行中のラニーニャの影響を含めて、ヨーロッパは厳しい冬になりそうです。日本やアジアの冬は今のところ不明です。