[日本人がコメを食べられなくなる日が現実に]という記事

 

[参考記事] 世界的な「肥料危機」も世界経済フォーラムによる「理想の実現」の路線である可能性が濃厚に…
In Deep 2022年5月10日


日本人がコメを食べられなくなる日が現実に…個人経営の農家は大赤字で離農加速の深刻

日刊ゲンダイ 2023/03/07

緊急連載 コメが食卓から消える日】#1

 もうコメが食べられなくなるかもしれない。そんな懸念が急速に高まっていることをご存じだろうか。日本人なら「まさか」と思うだろうが、本当だ。

米価の下落、燃料費や肥料代といったコスト高、日本人全体のコメ離れなどの要素が重なり、2023年はコメ作りをやめる農家が急増しそうなのである。

農林中金総合研究所の主任研究員、小針美和さんのリポートは衝撃だ。

昨年7月、米価下落と肥料高騰によって5ヘクタール以下の水田作経営(個人)は赤字に転落するとの試算を出した。ちなみに日本の農家の9割は5ヘクタール以下だ。つまり、ほとんどのコメ農家が赤字に沈んでしまうことになる

その赤字額も20万円以上だ。なんだ20万円か、というなかれ。ここには人件費は含まれていない。ただ働きでもコスト割れなのである。これではバカバカしくてやってられないが、この試算は現実のものになり、さらに深刻化している。

「まず、米価ですが、2020年を100とすると、21年11月は77.6でした。22年はやや持ち直して、84.4になりましたが、まだ20年比15%減です。一方、肥料、農機具、農薬、光熱費、建設資材などのコストは21年は109.8、22年は120.9。なかでも肥料はすさまじく、21年は106.6だったのが、22年は150.4です

「さらに、23年は原料費の高止まりに加えて22年秋からの円安、海運運賃の高騰が重なり、前年比7割アップとみられている。個人経営の農業所得は人件費を抜いて全国平均で14万円を超える赤字と推計しています」(小針美和氏)

これでは農家はやってられないが、そこに追い打ちをかけているのが食料安全保障の問題だ。

肥料の原料は中国やロシアから輸入、何もしない岸田政権

肥料の原料は尿素、リン安、カリだが、そのうち尿素とリン安は中国が最大の生産国。その中国が自国の生産に必要な肥料を確保するために「法定検査」を実施し、実質的な輸出制限をかけているのだ。

結果、国際価格は暴騰、尿素価格は18年比で倍になっている。カリについてはロシアとベラルーシが生産国で、ロシアへの経済制裁から輸出がストップ。こちらも価格が高止まりしている

政府はトマホークを買えば、国民の命が守られるような言い方をしているが、中国が肥料を出さなくなれば、その瞬間、日本はオシマイだ。

「そうなれば日本が最初に飢えることになるのです。農家の経営危機を放置すれば、離農が拡大し、農地は荒れ、さらに食料自給率が下がってしまう。そこで輸入を止められたらアウトです」(鈴木宣弘・東大大学院教授)

ところが、岸田政権はこうした農業の危機に対して、いまだに「検討」を繰り返している。恐ろしい怠慢がさらに農家を絶望させ、離農を加速化させているのである。

ひぃ! ミヤリサンが製造中止 & 強ミヤリサンは強力な値上げ

 


amazon

ネット上で急に高騰、品薄になっているので、いろいろ見ましたら、一般向けのミヤリサンは(一時的だと思いますが)製造中止となったようです。強ミヤリサンは大丈夫みたいですけれど、価格が 330錠入りで 1000円以上高くなりました。

ミヤリサンについては、以下の過去記事などにあります。

[記事] 6000万人の日本人が花粉症である現実と、それをもたらし続ける「腸内細菌キラー」の正体。そして、花粉症の症状が「酪酸菌」で改善される可能性
In Deep 2019年3月13日

[記事] 腸内細菌環境が老化プロセスを変化させること、そして 「酪酸菌」が身体の若返りの要因となることが国際研究により突き止められる
In Deep 2019年11月16日

[記事] 米シカゴ大学が乳幼児の腸内細菌を用いて食物アレルギーを改善する画期的な方法を発見。そして、キーである「酪酸菌」を用いて、日本人も誰でも食物アレルギーを飛躍的に改善できる可能性があります!
In Deep 2019年1月15日


Amazon カスタマーレビューより

Amazon 2023/03/04

問い合わせたところ生産中止になったとのことです。Amazonでもリンクが貼ってあるように 強ミヤリサン 錠 330錠 [指定医薬部外品 ]が後続商品のようです。

酪酸菌100mgの価格

本商品     1錠10mg 630錠入り 954円 →約15.1円/100mg
強力ミヤリサン 1錠30mg 330錠入り 1905円 →約19.2円/100mg

と同量の酪酸菌あたりの価格は値上げされています。一度に飲む量が減るのはうれしいですが値上げは残念です。

神奈川県で120年に1度ともいわれる竹の花が開花

 

[参考記事] 120年に1度しか咲かない「竹の花」が日本各地で開花し続けている。そして歴史から見るこの示唆は不吉などではなく「完全なパラダイムシフト」への徴候かと
In Deep 2019年4月24日


120年に1度 クロチク開花 神奈川県立川崎高の前庭

東京新聞 2023/02/08

開花が120年に1度とも言われる竹の一種「クロチク」が県立川崎高校の前庭で一斉に花を咲かせている。生物担当の赤塚勝敏教諭が発見した。90年前に校舎ができてから初めての開花とみられ、授業などを通して観察を続けている。

クロチクがあるのは、同校グラウンド沿いの道路に面した前庭部分。幹が黒い特徴的なクロチクの群生は、高さ三〜四メートルにもなっている。いつ植えられたかは不明だが、前庭そのものは旧校舎が完成した一九三二(昭和七)年から残るとみられる。

昨年十二月下旬、教材用の植物を探しに立ち入った赤塚教諭が、クロチクに稲穂のような花が咲いているのを見つけたという。

「知識としては知っていたが、竹の花を見るのは初めて」と感動。樹木の剪定の一環でクロチクの伐採も始まっていたが、中止してもらい観察を開始。地下茎を同じくする群生は次々に花をつけ始め、一カ月以上経た今も珍しい光景が広がっている。

竹の開花について研究する東京大大学院の久本洋子助教(森林分子生態学)によると、クロチクはハチクの仲間で数十年から百二十年の周期で開花するとも言われる。

「園芸種として全国で栽培されており、ハチクを含めて五年ほど前から各地で開花報告がある」と説明する。一斉に開花期を迎えているとみられるが、そのメカニズムは分かっていない。花が咲いた後は枯れていくが、地下茎が残っていたら再生することもあるという。

市内では、市緑化センター(多摩区)でも昨年十二月末ごろからクロチクの開花が確認されていた。

赤塚教諭は今年に入り、授業にも取り入れ始めた。

実際に学校の庭で竹の花を見た生徒たちからも、「言われなければ葉っぱにしか見えない」「数十年に一度咲くとは神秘的」「私が生きているうちに校内のクロチクが咲いてうれしい」など開花の不思議に思いをはせる感想が続いた。赤塚教諭は、花の標本を県立生命の星・地球博物館にも送る予定。

道路からフェンス越しにクロチクの群生を見ることもできるため、地域の人々にも伝えたいと言う。

「川崎でも、緑地を残しておくとこんな珍しいものを見ることができる。大部分は枯れると思うが、もし残る部分があったら次につなげていきたい」と話した。

ジンバブエの株式バブルが止まらない (なんで?)

 

2023年3月6日までのジンバブエ株式市場の値動きの推移

tradingeconomics.com

以下のような最近の事例も含めて、新興国の状況に何が起きているのかよくわからないです。

南米ベネズエラの株価のバブルが止まらない。過去1年で380%超の上昇中 (2023/002/14)

国債がデフォルト状態のアルゼンチン株式市場の株価がさらに天井知らずで上昇中 (2022/12/21)

日本の鳥インフルエンザによる殺処分が「1500万羽」となり、過去最多を更新

 

しかも、今日も新潟県で、68万羽が殺処分されていて、まだまだこの光景は続きそうです。


殺処分、1500万羽超える 鳥インフル、最多更新

共同 2023/03/02

福岡県は2日、福岡市の養鶏場で見つかった高病原性の鳥インフルエンザが疑われる事例に関し、遺伝子検査で陽性を確認したと発表した。この養鶏場で飼育する採卵鶏約24万3千羽を殺処分する。

農林水産省によると、今シーズンの農場での殺処分対象数は全国で計約1502万羽となり、過去最多を更新した。

このうち採卵鶏は計約1386万羽となり、全国で飼育されている約1億3729万羽(2022年2月時点)のうち1割を超えた。処分数の増加は卵の値上がりや卵を使った商品の販売休止といった動きにつながっており、物価高で苦しむ家計に打撃を与えている。福岡県での確認は今季4例目。

[新潟県の牛舎で火事 飼育の乳牛30頭が死ぬ]という報道

 


五泉市の牛舎で火事 飼育の乳牛30頭が死ぬ

NHK 2023/03/06

6日朝早く、五泉市の牛舎で火事があり、乳牛およそ30頭が死にました。

けが人はいませんでした。

6日午前5時すぎ、五泉市四ツ屋新にある牛舎から「火が出ている」と近くに住む人から警察に通報がありました。

消防車4台が出て、火はおよそ3時間後に消し止められましたが、木造2階建ての牛舎が全焼し、飼育されていた乳牛およそ30頭が死にました。

警察によりますと、火が出た当時、牛舎には誰もおらず、けが人はいなかったということです。

警察は火災の原因について詳しく調べています。

米モンタナ州議会で「遺伝子型ワクチンを接種した人の献血を禁止」する法案が提出される

 

その法案 HB0645 はこちらにあります。投票では、わずかに反対派が上回り、可決はされなかったようです。


法案HB0645「特定の血液および組織の寄付を禁止する」

モンタナ州 2023年 第68議会 2023/03/02

(1) 全血、血漿、血液製剤、血液誘導体、ヒト組織、臓器、または遺伝子改変タンパク質、ナノ粒子からの高カウントのスパイクタンパク質を含む骨、または mRNA または DNA ワクチン、mRNA またはDNA 化学療法、またはその他の新しい mRNA または DNA 製薬バイオテクノロジーによって導入された他の分離株を持つ場合、その人は、血液ドナーになることはできない。

(2) そのような全血を故意に使用、受領、受領、発送、譲渡、または投与してはならない。

(4) このセクションに違反する場合、軽犯罪で有罪であり、罰金により処罰される。