[米巨大IT、全5社が減益]という報道

 


米巨大IT、全5社が減益 景気減速鮮明に、10~12月

共同 2023/02/03

米巨大IT5社の2022年10~12月期決算が2日、出そろった。

世界的な景気減速の影響が鮮明となり、アップル、マイクロソフト(MS)、グーグルの持ち株会社アルファベット、メタ(旧フェイスブック)、アマゾン・コムの全5社の純利益が減少した。米経済をけん引する巨大IT全社が減益になるのは極めて異例だ。

インフレで消費者の購買意欲が減退し、景気後退懸念から企業が投資に慎重になっている。

5社の純利益の合計は649億7700万ドル(約8兆4千億円)で、前年同期比34%減少した。先行きも厳しい経営環境が予想され、人員減などでコスト削減を急ぐ。

前四半期まで堅調だったアップルも中国政府の「ゼロコロナ」政策が生産に影響し、13%減の299億9800万ドルとなった。

アルファベットは純利益が34%減の136億2400万ドル。MSは12%減の164億2500万ドルだった。

メタは広告収入の減少が続き、55%減の46億5200万ドル。アマゾン・コムは98%減の2億7800万ドルとなった。

[頭脳警察PANTAが緊急入院]という報道

 

> 発熱の中、予約してあった五回目のワクチン接種に這うようにして行きつけのクリニックに行ったところ…

ああ……。


頭脳警察PANTAが緊急入院、ワンマンに変更された「夕刊フジ・ロック」中止に

音楽ナタリー 2023/02/03

2月6日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催予定のライブイベント「夕刊フジ・ロック」の中止が発表された。

頭脳警察とSHEENA & THE ROKKETSの対バンが予定されていた「夕刊フジ・ロック」は、鮎川誠(G, Vo / SHEENA & THE ROKKETS)の急逝により頭脳警察のワンマンに変更して行われることに。

しかし、2月1日にPANTA(Vo, G / 頭脳警察)の体調が急変し、緊急搬送先の病院で重症の肺炎と診断され入院となったため、やむなくイベントの中止が決断された。

PANTAは2021年9月に体調を崩し、精密検査の結果肺がんと診断されたが、病名を公表せず長期療養を続けていたことが明らかに。今回の体調急変を受け、当面は治療に専念するとアナウンスされている。

チケットの払い戻し方法についてはイベント特設サイトおよび会場のスケジュールページにて確認を。

PANTAより皆様へ

かれこれ15・6年前になろうか。前立腺ガンの疑いで、あの小さな前立腺に十数ヵ所も針を刺され、幸いにもそのうちの1ヵ所から極微細なガンの種のようなものが見つかり摘出。その後、寛解していまだ再発はあらず。その後、4日間にわたる頭脳警察全曲ライブの後、レントゲンの中で見事なカリフラワーを画いている肺炎を発症。時は9月で翌月タバコの値上げもありヘビースモーカーがあっさりやめさせてもらった。

12月までに炎症がおさまっていなかったら肺の一部を切除しますとのリアルな脅しも効いたのでしょう。キレイに炎症はおさまったのですが、ちょっと前に、実は肺癌ではないらしい肺癌のようなものが発見され、その流れで2度ほど高熱を伴う肺炎を発症。

そして今回はこともあろうに鮎川を失った後に自分の誕生日に鮎川の旅立ちを見送らなければならないのに重度の肺炎を患ってしまいました。

発熱の中、予約してあった五回目のワクチン接種に這うようにして行きつけのクリニックに行ったところ、ワクチンどころではないと救急車を呼ばれ、いつもの病院の緊急病棟で強制入院。コロナは陰性だが絶対安静を強制されて今日に至っています

担当医に2月6日のライブだけはなんとかやらせてくれと頼み込みましたが、それも叶わず。死と引き換えには出来ないといいかえされるほどの重症の肺炎を引き起こしてしまったらしく6日はドクターストップ。絶対安静を命ぜられてしまいました。

とにかくごめんなさい。新譜の製作、ライブの新展開のためにもここは泪を呑んでやめさせてもらいます。

本当に申し訳ない。新たな再起動に向けて休ませてもらいますので、起動したおりにはいままで以上の応援支援声援をお願いします。残念ながら実現しなかったシナロケとのデュオですがちょっと弔いライブを延期させてもらいます。鮎川はもう太陽を溶かした海のごとく永遠となってしまったのだからゆっくり待っていてもらって、再起動した頭脳警察と轟音の中でデュオしよう。

異次元同士のジョイントも「やらなけりゃロックやなか」と言い返したい自分が待ってる…

PANTA

[日本でコロナ死者急増]という英国BBCの報道

(※) まあイギリスの報道機関に言われたくない気もしますが、事実は事実ですね。

(参考記事)スコットランドの超過死亡率が約30%に達し、そして欧州全域の子どもの過剰死も歯止めがかからない状態
地球の記録 2023年1月23日


日本でコロナ死者急増 免疫力の低さと医療のひっ迫が要因か

BBC 2023/02/03

長期にわたって厳格な感染対策を続けてきた日本で、新型コロナウイルスの死者が急増している。国民の免疫力が低いことと、衰えが進んだ高齢者が増えていることが背景にある。

日本はかつて、新型ウイルスによる致死率が最も低い国の一つだった。しかし、昨年末から上昇傾向が続いている。

新型ウイルス関連のデータを集計している米ハーヴァード大学の「アワ・ワールド・イン・データ」によると、日本では今年1月20日に1日当たりの死者が過去最多を記録。イギリス、アメリカ、韓国を上回った

日本は2020年から昨年6月中旬まで、外国人旅行者の入国をほぼすべて認めてこなかった。再び迎え入れた当初は、パックツアーへの参加や医療保険への加入、すべての公共の場でのマスク着用を旅行者に義務付けるなど慎重だった。

学校では2年以上にわたり、子どもたちが昼ごはんを黙々と食べる光景がみられた。学校側が昼食時の会話を禁止したからだ。

そしていま、制限の緩和が進められる中で、日本人の新型ウイルスに対する免疫力の低さが感染急増を招いている可能性があると、日本の保健専門家らはBBCに話している。

専門家らによると、最近の死者のほとんどは、基礎疾患がある高齢者だという。感染流行の初期に、肺炎が死因となった人や、集中治療室(ICU)で治療を受けた人が多かったのとは対照的だ。

日本を代表するウイルス学者で、世界保健機関(WHO)の感染症対策の地域アドバイザーを務めた押谷仁氏は、「これらの死亡を治療で防ぐことは難しい」と説明。新型ウイルスはきっかけに過ぎないとした。

「免疫を逃避する変異株や変異株の亜種の出現と免疫力の低下によって、感染予防がいっそう難しくなっている」

「免疫の逃避」は、人間の免疫システムが病原体に反応できなくなる状態を指す。オミクロン変異株の新たな株は、免疫逃避の名人とされる。

オミクロン変異株が流行するまで、日本の新型ウイルスの死亡例は東京や大阪などの都市部に集中していた。しかし今では全国各地でみられると、押谷氏は話した。

「小規模な県や地方では、高齢者の割合が全国平均よりさらに高い。変化する地理的パターンも、死者の増加傾向に関係している可能性がある」

日本はさまざまな指標で世界一の高齢社会だ。高齢者の割合は1950年以降、毎年上がり続けている。

高齢者施設や地域のクラスターで感染する高齢者は迅速な治療を受けられていない、と指摘するのは、疫学者で東京財団政策研究所の研究主幹の渋谷健司氏だ。

渋谷氏によると、早期の治療は患者の助けとなるが、日本は新型ウイルスを感染症法の2類(非常に危険な病気)に分類しているため、国が指定した病院しか治療をできない。そうした病院は、患者の急増にてんてこ舞いの状況だという。

渋谷氏は、新型ウイルスの分類を引き下げ、インフルエンザなどと同様、すべての診療所や病院が感染患者を治療できるようにすべきだと主張する。

岸田文雄首相は先週、5月8日に分類を引き下げると発表した。日本の新型ウイルス対策トップの尾身茂氏ら専門家たちが、昨年から求めてきたことだった。

押谷氏と渋谷氏は、無症状感染のため報告されなかったり、医師の報告要件が昨年変更されたりしたことから、新型ウイルスの致死率は実際にはもっと高かった可能性があるとする。とはいえ、日本は今も感染状況を日々発表し続けている数少ない国の一つだ。

日本医療政策機構フェローで医師の徳田安春氏は、日本人の自然免疫(感染によって獲得する免疫)は、昨年半ばまでは弱かったと指摘する。

徳田氏によると、自然免疫はワクチン接種で得られる免疫よりも強い。日本では、感染率の低さが免疫の弱さにつながり、それが死者が増える原因になっているという。

押谷氏は、オーストラリアでも同様の現象がみられると説明する。同国は国境を2年間閉ざし、2022年前半に再び開いた。以来、新型ウイルスの致死率がじわじわ上昇しているという。

日本の推移をめぐっては、専門家らの意見が分かれている。例えば徳田氏は、感染率や致死率は今後、下がるとみている。

一方、押谷氏は、手頃な価格の抗ウイルス薬がまだ普及していないことから、今後数カ月内に死者が急増すると予想している

中国の春節の旅行移動人数は、予測されていたよりかなり少ない模様

 

(※) 以下の 1月9日の記事で取りあげましたが、この時点では、中国当局は、「春節とその前後の移動人数は 21億人になる」と予測し、発表していました。

[記事] 国境開放と共に中国での20億人の移動が始まる。中国各地の駅と空港がほぼ満員の状態に
投稿日:2023年1月9日

しかし、1月29日の人民日報の記事のタイトルは「春節の休暇で 2億 2,600万人の旅客旅行を記録」とあり、21億人とはかなり差があります。春節前後の期間を含めても、21億人ということにはならなそうで、理由はわからないですが、「中国人は予想ほど移動していなかった」ということなのかもしれません。


中国は春節の休暇で 2億 2,600万人の旅客旅行を記録

人民日報 2023/01/29

China records 226 mln passenger trips in Spring Festival holiday

1月25日の公式データによると、春節の休暇の終わりまでに、約 2億2,600万人の乗客が旅行した。

1月21日から27日までの 7連休中、鉄道と自動車の旅行回数​​はそれぞれ 5017万回と 1億6200万回に達し、水路と飛行機の旅行回数​​は約 487万回と 901万回に達した。

春節または中国の旧正月は、中国で最も重要な祝祭で、家族の再会や旅行の時期でもある。今年の春節は 1月21日からだった。

アメリカの「オレンジジュース先物価格」が史上最高値を更新

 


orange juice

(関連報道) フロリダ州を襲ったハリケーン「イアン」で北米最大の柑橘類の生産地が荒廃し、オレンジジュース先物価格が過去5年で最高に (2022/10/05)


オレンジジュース先物は、供給が圧迫される中で新記録の高値を記録

zerohedge.com 2023/02/02

Orange Juice Futures Hit New Record High Amid Supply Squeeze

オレンジジュース先物は、供給が限られているため、2016年の記録である 2.2585ドルを超えて、4.56%高の 2.292ドル/ポンドで新高値を記録した。

農務省は、フロリダ州の柑橘類の生産量が今年 4,450万箱になると予測しており、これは、1945年以来、同州でのオレンジの収穫量が最も少ない結果になる可能性があることを示している。

国内の不足により、国内企業はメキシコとブラジルで新たな供給を求めている。ウォールストリートジャーナルは、一部の米国のスーパーマーケットで 1ガロン (約 3.8リットル)のオレンジジュースが 6ドル (780円)を超えたと報告した。

オレンジジュースの他に、卵の価格も高騰している。人々は急速な食料インフレに見舞われている。