[日本の企業倒産の増加がリーマンショック並み]という帝国データバンクの報道

 

新型コロナウイルス関連倒産の累計(2020年1月-2022年12月)

帝国データバンク


「リーマン・ショック並み」の急増ペース 11月の企業倒産、前年から「100件」増加 リーマン当時と異なる要因とは

帝国データバンク 2022/12/08

抑制された前年から「反動増」の性質が特徴、コロナ融資の効力弱体化も

コロナ禍後、初の倒産増勢局面を迎えている。2022年11月の倒産件数は前年同月(468件)を大幅に上回る570件が発生し、コロナ禍以降では最長となる7カ月連続での増加となった。

600~700件台で推移していたコロナ前の水準に比べれば依然として少ないものの、円安・物価高・人手不足の「三重苦」に耐え切れない中小企業の倒産が相次ぎ、増加基調が鮮明となっている。

倒産件数の増加幅では前年同月から102件の増加となった。11月単月の増加幅としては、リーマン・ショック直後の2008年11月(前年同月+104件)と差がなく、14年ぶりの高水準だった。

2008年11月は、同年10月末からスタートした中小企業向け資金繰り支援「緊急保証制度」も期待された効果は乏しく、上場企業倒産も戦後最多を更新するなど、急激な内外需の縮小による業績低迷から倒産する企業が多くみられた。

一方、2022年11月は倒産発生が大きく抑制された前年からの反動増の面が強く、2008年11月と異なる性質を持っている。

特に、「物価高」「円安」「人手不足」のトリプルパンチにより耐え切れなくなった中小企業の倒産が目立ち、前年の倒産発生を抑制してきたコロナ関連融資の効力が弱まっていることも背景にあるとみられる。

[農業の倒産が急増、20年間で最多ペース]という東京商工リサーチの報告

 


「農業」の倒産が急増、20年間で最多ペース

東京商工リサーチ 2022/12/08

円安、原油高、飼料高が需要減に苦しむ「農業」に追い打ちをかける。2022年の「農業」の倒産は20年間で最多に迫っている。

2022年1-11月の倒産は累計67件に達し、前年1年間の42件をすでに超え、20年間で最多だった2020年の80件に迫っている。

円安やロシアのウクライナ侵攻に伴う穀物価格の上昇などで飼料高・燃料高が加速し、養鶏業や養豚業を含む畜産農業の倒産が26件(前年同期比188.8%増)と、前年同期の約3倍に急増。業界大手の経営破綻も相次ぎ、「農業」経営の苦境が鮮明になっている。

負債総額も867億400万円で、前年1年間の44億9,700万円の19倍増と大幅に膨らんでいる。これは負債100億円以上の2件を含む同10億円以上の倒産が14件(前年同期1件)と、大型倒産の増加が大きな要因だ。

3月に養豚専業で全国有数の規模を誇った(株)長島ファーム(鹿児島県、負債32億8,600万円)、9月に「神明牧場」で知られる神明畜産(株)(東京都、負債294億5,600万円)。また、3月に会社更生手続きに入った鶏卵流通大手のイセ食品(株)(東京都、負債278億4,700万円)グループの養鶏業者の連鎖倒産など、畜産業界のリーディングカンパニーの経営破綻が広がっている。

農業分野は天候や災害、家畜の伝染病など不可抗力のリスクが付きまとうが、そこに円安や原油高、飼料高がのしかかっている。

農林水産省は、生産コスト削減や飼料自給率向上に取り組む生産者に対し、補填金を交付している。

だが、倒産急増はコロナ禍による需要減、豚熱(豚コレラ)などの伝染病に加え、飼料や肥料価格の高騰、高止まりする燃料価格などの想定外の負担が大きく、経営を圧迫している。

価格転嫁も難しいなかで生産コストアップが経営の足かせとなっており、農業分野はしばらく厳しい局面が続きそうだ。

件数67件、20年間で2番目の高水準

農業の倒産のピークは、2003年以降の20年間では2020年の80件。後継者難など人手不足の問題を抱えた小規模事業者の倒産が中心だった。その後、2021年は42件に減少したが、2022年は再び増勢に転じ、1-11月累計は67件とすでに前年を上回り、20年で2番目の高水準に達している。

20年間の負債総額の最大は、2011年の4,569億3,500万円だったが、和牛預託商法の(株)安愚楽牧場(負債4,330億8,300万円、2011年8月民事再生→破産)が、1社で全体の94.7%を占めた。

同社を除くと、年間の負債総額は100億円前後で推移していたが、2022年は11月までで867億400万円と、前年1年間(44億9,700万円)の19.2倍に急増。件数増と相次ぐ大型倒産が負債総額を押し上げた。

【業種別】畜産農業が約3倍に増加

業種別(小分類)では、最多が「耕種農業」の36件(前年同期比44.0%増)。このうち、野菜作農業(16→25件)、果樹作農業(2→6件)などで増加が目立つ。

次いで、「畜産農業」の26件(前年同期比188.8%増)で、前年同期の2.8倍に増加した。内訳では、養鶏業(5→15件)、養豚業(ゼロ→3件)、肉用牛生産業(2→3件)などが増えた。畜産農業は伝染病の広がりによるダメージに加え、飼料価格や温度管理のための燃料費の高騰が経営を圧迫したケースが多い。

【業種別】畜産農業が約3倍に増加

業種別(小分類)では、最多が「耕種農業」の36件(前年同期比44.0%増)。このうち、野菜作農業(16→25件)、果樹作農業(2→6件)などで増加が目立つ。

次いで、「畜産農業」の26件(前年同期比188.8%増)で、前年同期の2.8倍に増加した。内訳では、養鶏業(5→15件)、養豚業(ゼロ→3件)、肉用牛生産業(2→3件)などが増えた。畜産農業は伝染病の広がりによるダメージに加え、飼料価格や温度管理のための燃料費の高騰が経営を圧迫したケースが多い。

【形態別】再建型倒産が大幅増

形態別では「破産」が最多の49件(前年同期比44.1%増)で全体の73.1%を占めた。このほか、特別清算の3件(前年同期3件)を含む消滅型倒産が52件(前年同期比40.5%増)と、約8割(77.6%)を占めた。

一方、再建型倒産は、前年同期は民事再生法が1件にとどまったが、2022年は会社更生法が2件(前年同期ゼロ)、民事再生法が13件の合計15件に達し、大幅に増加した。大手企業やそのグループ会社などが中心で、債務軽減とスポンサー支援を得て再建に取り組んでいる。

なお、農業の倒産は67件すべてが法的倒産で、私的倒産はゼロ(前年同期ゼロ)だった。

【地区・都道府県別】全国8地区で増加、最多は茨城県の7件

地区別では、関東が最多の14件(前年同期比100.0%増)と2倍に増加した。次いで、近畿(同120.0%増)と九州(同22.2%増)が各11件、中部が10件(同25.0%増)、東北が9件(前年同期ゼロ)と続く。9地区のうち、北陸(3→1件)を除く8地区で前年同期を上回った。

都道府県別では、最多が茨城県の7件で、このうちイセ食品グループの養鶏業者が4件だった。次いで、北海道が5件と続き、宮城県、愛知県、三重県、滋賀県、奈良県、長崎県、宮崎県の7県が各3件だった。都市圏に偏らず、農業が盛んな地域を中心に全国で発生している点が特徴。

ヨーロッパに今季最大の寒波が近づいている

 

(※) 紫とピンクは、平年より 10 – 20℃など低い予測となっている場所です。

12月19日のヨーロッパの気温の平年との差異の予想

electroverse.co

英国でも、気象庁が氷点下の気温を警告しています。

以下の記事の中盤に翻訳があります。

イギリス全国農業組合が、食糧供給に関しての「緊急記者会見」を開き、あらゆる作物の供給に問題が出る可能性があると警告…
地球の記録 2022年12月8日

ドイツでクーデター計画容疑により25人が逮捕

 


ドイツで国家転覆目指すテロ組織摘発 退役軍人など25人逮捕

NHK 2022/12/08

ドイツの検察当局は、国家の転覆を目指す国内のテロ組織に関わっていたとして退役軍人など25人を逮捕したと発表しました。

この組織が連邦議会の議事堂に押し入る具体的な計画を立てていた疑いもあるとして、さらに詳しく捜査することにしています。

ドイツの連邦検察は7日、およそ3000人の警察官らを投入して国内各地とイタリア、オーストリアの合わせて130か所以上でテロ組織の摘発に乗り出し、組織に参加したり支援したりした疑いで25人を逮捕しました。

検察の発表によりますと「ハインリヒ13世」を名乗る男と退役軍人が首謀者とみられ、ほかに、去年まで連邦議会議員を務めていた現職の裁判官も逮捕されたということです。

組織の構成員らはドイツがいわゆるディープ・ステート=闇の政府に支配されているという陰謀論を信じ、去年11月ごろから国家の転覆と独自の政府の樹立を目指して会合を重ねていたということです。

具体的に、武装したグループで連邦議会の議事堂に押し入る計画を立てていた疑いもあるとしています。

この組織には内閣のような部門や軍事部門も設けられ、ドイツ軍や警察の関係者を勧誘しようとしていたということで、摘発についてドイツのメディアは「大規模なテロ組織が治安当局に接近していた」などと衝撃をもって伝えています。

オーストリアのブースター接種キャンペーンキャラクター「ブースタ」君が街に登場

 

ブースタ (Boosta)君

┐(´ー`)┌


ウィーンでのばかげたワクチンキャンペーン – 巨大な注射器が通りを歩く

nyadagbladet.se 2022/12/08

Absurda vaccinkampanjen i Wien – jättespruta intar gatorna

オーストリアの住民に新型コロナウイルスワクチンのいわゆるブースター注射を行うよう促す試みとして、当局は、キャラクター「Boosta」を作成した。

これは、キャンペーンにより人々をワクチン接種センターに呼び込むための巨大な注射器キャラクターだ。

インスタグラムの動画には、2人の男性がドイツ語で、ワクチンを接種していないことについて話している様子が映っている。2人のいるところに、この巨大な注射器に扮したBoostaが彼らの隣に現れる。厳粛で懐疑的な表情を浮かべた注射器は、二人の男の耳をつかみ、強制的にワクチン接種センターに連れて行く。

「Boosta」と呼ばれるこの注射器は、Instagram と Tiktok の両方で多数の動画に登場し、ウィーン中心部を走り回り、人々に新型コロナウイルスに対するブースターショットによる予防接種を受けるよう促している。

インスタグラムの別の動画では、ドイツ語で「市の予防接種キャンペーンからの資金で賄われている」、つまり市の納税者から資金提供されていることを明確に示す看板も掲げている。

この動画は、多くのユーザーから批判を受けている。

また、これは税金の無駄使いであり、キャンペーンの背後にいる人々は恥じるべきだと考える人たちもいる。

オーストリアは、今年 2月に施行された法律によると、国民に強制的な予防接種を導入したヨーロッパで唯一の国であったが、3月には強制接種の廃止が決定された。

[松本伊代 1年半で2度も圧迫骨折…50代から急増する軽い衝撃でもアウトな「脆弱性骨折」]という報道

 

(※) この報道とは関係のない話ですが、2022年2月に、インドや世界中の医学者や科学者たちが、インドの首相ナレンドラ・モディ氏に「公開書簡」を送ったことがありまして、以下のようにあります。

> ワクチン mRNA は注射部位から遊離し、想定されていたこととは逆に、予期せずに血流に移動するのです。つまり、卵巣や骨に移動することを含めて全身に広がることが今や決定的となっています。スパイクタンパク質とその主要な病気を引き起こす能力について知られていることを考えると、これは非常に危険です。 indeep.jp


松本伊代 1年半で2度も圧迫骨折…50代から急増する軽い衝撃でもアウトな「脆弱性骨折」

女性自身 2022/12/08

「大変申し訳なく思っております。一刻も早い回復を祈っております。とても重く受け止めておりまして、今後安全対策をより一層徹底してまいりたいと思います」

11月30日、定例会見で謝罪したのはTBSの佐々木卓社長(63)。11月24日に行われた同局のバラエティ番組『オオカミ少年』の収録で松本伊代(57)が腰椎を圧迫骨折する重傷を負った。

松本は番組内でクイズの不正解者がウレタンクッションで満たされた深さ2.7メートルの穴に落とされる企画「ソクオチ」に参加。しかし、落下した際の衝撃で腰を痛め、病院で診断を受けたところ「全治3カ月の加療を要する」と診断されたという。

「落下直後は痛みのあまりしばらく立ち上がることもできないほどだったと聞いています。現在も痛みはまだ残っているようで、2週間ほど入院する予定だそうです。今回の企画は事前にシミュレーションを行って安全を確認していたそうですが、その場合、試すのは若いスタッフ。還暦前の女性の落下まで想定していたのか……。伊代さん自身は《今は治療に専念し、早く元気になれるように頑張ります》と気丈なコメントを出しています」(テレビ局関係者)

実は松本は、昨年7月にも圧迫骨折をしている。

「“運動中の無理な体勢で背骨を圧迫骨折し、自宅療養中”とSNSで明かしていました。そのときは復帰まで1カ月半かかりました」(前出・テレビ局関係者)

今年5月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で松本は当時のことをこう振り返っている。

「ヨガというかストレッチみたいなのをやっていまして。それで無理なポーズをやったらグイッていう感じになっちゃって……」

松本は整形外科で胸椎の圧迫骨折と診断されたものの、コロナ禍で入院先もなく自宅療養をすることに。夫のヒロミ(57)がずっと支えてくれたと同番組で明かしている。

「結局家で1カ月ぐらい安静にということで、ずっと寝てました。シャワーとかもなかなか一人では髪も洗えなかったので、一緒に髪の毛洗ってくれたり。着替えたりする動作もできなかったので、ヒロミさんにパンツをはかせてもらったりとか……」

(以下略。こちらからオリジナル記事をどうぞ)

[札幌の下水ウイルス濃度倍増 感染再拡大の恐れ]という報道

 


札幌の下水ウイルス濃度倍増 11月28日~4日 感染再拡大の恐れ 新型コロナ

北海道新聞 2022/12/08

新型コロナウイルスの流行状況について、下水からウイルスを検出して調べる市の疫学調査で、11月28日~4日に検出されたウイルス濃度が前週比2倍に増えた。感染者数は減少傾向が続いているが、感染が再拡大する懸念がある。

市下水道河川局によると、同期間の1リットル当たりのウイルス遺伝子量は4万8千コピー(コピーは単位)。11月21~27日は2万4600コピーだった。この調査では感染者が発症前から排出するウイルスを検出しているため、感染動向が先に表れている可能性がある。