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アメリカでブースターショットの対象年齢を16歳以上に拡大

 


米、追加接種対象を18歳から16歳以上に拡大

東亜日報 2021/12/11

米国の保健当局は9日、新型コロナウイルスワクチンのブースターショット(追加接種)対象を、従来の「18歳以上」から「16歳以上」の青少年に拡大した。

欧州で初めて、子どもを除いたほぼ全ての国民の新型コロナワクチン接種を義務付ける方針を発表したオーストリアは、来年2月から接種拒否者に過料を課すことにした。

米食品医薬品局(FDA)は同日、ファイザー・バイオエンテックのワクチン接種を完了してから6カ月が過ぎた16歳から17歳の青少年に、追加接種を受けられるよう緊急使用を承認したと、米紙ワシントンポストが報じた。

ロシェル・ワレンスキー米疾病管理予防センター(CDC)局長も、FDAの決定が出た直後、これを承認し、「16、17歳の青少年はワクチンの2回目の接種をしてから6カ月になると、すぐ追加接種を受けることを勧める」と明らかにした。

これに先立って、ファイザー側は、追加接種が抗体生成量を増やし、新型コロナの新しい変異のオミクロン株を防ぐのに効果があると発表した。米国で同年代への追加接種の承認が下りたワクチンは、現在までファイザーワクチンが唯一だ。

米国では先月19日、18歳以上の全ての成人を対象に追加接種が認められた後、ワクチンの2回接種完了者の25%である5000万人ほどが追加接種を受けた。

ロイター通信によると、オーストリアのウォルフガング・ミュックシュタイン保健長官は9日、「3カ月ごとに決まった日までにワクチン接種をしなかった14歳以上を対象に、最大3600ユーロ(約46万円)の過料を科す」と明らかにした。妊婦と医学的理由で接種が受けられない人は、義務接種対象から除外される。過料の額は所得によって変わることがある。

政府の接種義務化案は野党も大体支持しており、議会でも可決される見通しだ。

オーストリアは最近まで、人口(904万人)の約68%がワクチン接種を完全に終え、欧州では接種率が低いほうに属している。先月下旬には、新型コロナの一日の新規感染者が1万5000人を超えた。

オーストラリアは10日、5~11歳児童へのファイザーワクチン接種を承認した。1回目と2回目の接種の間隔は、成人(3週間)より長い8週間を勧告した。ドイツは9日、かつて病歴のある5~11歳を対象にファイザーワクチン接種を勧告した。

オートストリア政府が「14歳以上にワクチン接種義務」と発表

 

(※) 報道の中に、現在行っているロックダウンにより「…新たな感染者の数が半分以下に減るなど効果が出たとして…」とありますが、死者数は以下のようにノンストップで上昇しています。

オーストリアの死者数の推移 (7日移動平均 / 過去半年)

ourworldindata.org


オートストリア「14歳以上はワクチン接種義務」法案発表

mbs 2021/12/10

オーストリア政府が9日発表した法案は、来年の2月1日から14歳以上のほぼ全ての人に対し新型コロナワクチンの接種を義務化するというものです。法律は2年間有効で、対象とならないのは妊婦や健康上の理由でワクチンを打てない人、コロナから回復して180日以内の人だけだということです。

3か月ごとに調査日を設け、接種を受けていない人には毎回、最高で3600ユーロ、日本円でおよそ46万円の罰金を科すとしています。法案は、来年1月からの議会で審議される予定です。

オーストリアは先月から感染再拡大が深刻となり、必要最低限の外出しか認めないロックダウンを行っています。しかし、新たな感染者の数が半分以下に減るなど効果が出たとして、12日にはワクチン未接種者を除き、解除するとしています。

[児負傷事故の74歳男性、脳内出血か]という報道

 


児負傷事故の74歳男性、脳内出血か

共同 2021/12/10

愛知県東浦町で散歩中の保育園児の列に車が突っ込んだ事故で、車を運転し事故後に意識不明となっている男性(74)が脳内出血を起こしていたとみられることが10日、捜査関係者への取材で分かった。事故の衝撃によるものではないという。

[「梅毒」感染爆発に気をつけろ 全国で34%増、東京で60%増]という報道

 

(※) 今年になって、梅毒が急激に増加したのは、ワクチンか自然でのスパイクタンパク質の感染によるヒトヘルペスウイルスの再活性化だと思われます。だとすると、世界中で増えているはずです。

[参考論文] ケニアのマリンディの女性セックスワーカーにおけるヒトヘルペスウイルス8型、ヒト免疫不全ウイルス-1、および梅毒の有病率とリスク要因
Prevalence and Risk Factors of Human Herpes Virus Type 8 (HHV-8), Human Immunodeficiency Virus-1 (HIV-1), and Syphilis among Female Sex Workers in Malindi, Kenya


「梅毒」感染爆発に気をつけろ 全国で34%増、東京で60%増

日刊ゲンダイ 2021/12/10

新型コロナに気を取られているうちに静かに広まっている感染症がある。主に性行為によって感染する「梅毒」だ。患者数は2013年に全国で1000人を突破、今年は7000人突破が確実視されている。しかもこれまでは東京、大阪などの大都市圏での増加にとどまっていたが、最近は地方都市に広がっているという。「性感染症 プライベートゾーンの怖い医学」(KADOKAWA)の著者で日本性感染症学会の功労会員でもある「プライベートケアクリニック東京」の尾上泰彦院長に聞いた。

「梅毒は今年に入り日本全国では約34%、東京では約60%増加。梅毒は全件数を1週間以内に届け出しなければならない5類感染症に指定されています。昨年の44週(~11月1日)までが4782人に対して、今年の同時期は6398人で、すでに昨年1年間(53週)の5784人を上回っています」

驚くべきは東京の増加率。昨年の45週時点では1312人、53週で1579人だったのが、今年は45週までに2085人と昨年の1.6倍にまで増加している。

また、これまでには報告数が少なかった地方都市でも増えていて、大分県では、2014年の1年間に5人だった感染者数が今年11月17日までに44人となった。うち20~40代が32人(男性25人、女性7人)となっている。

「東京都の梅毒患者報告数を男女別に見ると、10代(男性10人、女性38人)、20代(同374人、501人)までは女性が多いのに対して、それ以降は逆転。30代(417人、122人)、40代(379人、44人)、50代(171人、11人)、60代(39人、0人)、70代以降(21人、5人)と男性が圧倒的に多くなっています」

■10歳未満の感染者も

東京都の報告で気になるのは、0~9歳の感染者が複数報告されていること。

「日本産婦人科医会が妊娠中の梅毒感染症に関する実態調査(2015年10月~16年3月)によると、19歳以下の妊婦の場合の感染率は537分の1に対し、20代は2449分の1、30代は8091分の1、40代以上は6012分の1と、若い女性の分娩妊婦の梅毒感染率が高くなっています。梅毒に感染した母体から胎児への感染リスクは60~80%と非常に高いことを男女とも知っておくべきです」

日本の梅毒患者数は戦後すぐの1948年には年間22万人が報告されたが、抗菌薬「ペニシリン」の出現で激減し、1967年の1.2万人をピークに1997年には約500人まで減った。ところが、2011年から再び増加している。

[子宮頸がんワクチン接種 鹿児島は3年間で15倍増]という報道

 


子宮頸がんワクチン接種 鹿児島は3年間で15倍増

MBC南日本放送 2021/12/09

若い女性にも増えている子宮頸がん。国が、そのワクチン接種の積極的な呼びかけを来年4月から再開するのを前に、鹿児島県内の接種者が昨年度までの3年間で15倍に増えたことが分かりました。

8日の県議会の一般質問で、子宮頸がんワクチン接種について取り上げられ、県は接種した女性の数が、2018年度は40人、2019年度は105人、2020年度は607人と、3年間で15倍に増えたことを明らかにしました。
「国が2020年にリーフレットを配り、ワクチンの効果や安全性に関する情報が提供されたため」としています。

国は、副反応の報告が相次いだことを受けて停止していた接種の積極的な呼びかけを、来年4月から8年ぶりに再開する方針で、県も対象者への情報提供に努めたいとしています。

(谷口浩一くらし保健福祉部長)「ワクチン接種について検討、判断するために必要な情報や相談窓口に関する情報の提供を行い、それぞれの地域で安心して接種できる環境の整備に努めたい」

また、県が妊娠や生理の悩みなどを抱える女性のために今年9月に開設したオンライン相談窓口「かごぷれホットライン」の登録者は1193人、アクセス数は延べ4889件に達したことも報告されました。

[ワクチン受けた若者の心臓炎症、症状軽く大半は直ぐ回復 米論文]というブレインデッド報道

 

(※) 参考資料 アメリカCDC ワクチン有害事象報告より「12-17歳の心臓の有害事象より」

VAERS

[参考記事] 若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。これは生涯引きずる問題だから (In Deep)


ワクチン受けた若者の心臓炎症、症状軽く大半は直ぐ回復 米論文

CNN 2021/12/09

10代や若年層の成人が新型コロナウイルスのワクチンを打った場合、心筋炎と呼ばれる心臓の炎症を発症することもある問題で米科学誌「サーキュレーション」は9日までに、症状が発生しても軽度であり、大半は直ぐに回復するとの論文を掲載した。

論文を発表した研究者グループは死亡例もないと説明した。

今年7月4日まで報告された心臓の炎症に関する139症例を分析。ほぼ全ての症例は、米ファイザーと独ビオンテックの2社、米モデルナ社がそれぞれ開発したmRNAワクチンの2回目が投与された後に発生していた。

ワクチン接種後に心筋炎を招くメカニズムやリスク要因は不明とも指摘した。患者の大半は白人だったともした。

最も多く見られた症状は胸の痛みだった。また、3分の1近くが発熱し、4分の1は呼吸困難を訴えていた。集中治療室に収容されたのは20%以下だったという。

[感染者9割に血小板の塊 新型コロナ、重症化予測へ – 東大など]という報道

 

(※) 血栓を作るのはスパイクタンパク質です。


感染者9割に血小板の塊 新型コロナ、重症化予測へ―東大など

時事 2021/12/09

新型コロナウイルス感染者の約9割に過剰な数の血小板の塊があり、重症者ほど多かったと、東京大大学院の合田圭介教授らの研究グループが発表した。塊が増えると血栓症が起きやすいため、発見は重症化リスク予測に役立つと期待される。論文は9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載された。

コロナに感染すると全身の血管に多様な血栓症が起き、重症度が上がると報告されている。研究グループは東大病院に入院した感染者110人について、特別な検査機器を使って血小板の塊の出現頻度を調べた。

 その結果、全体の約87%に過剰な数の塊が存在していた。軽症(23人)、中等症(68人)、重症(19人)の各患者で症状が重くなるほど、塊が現れる頻度が上がった。

頻度は死者(11人)の方が生存者(99人)より高かった。頻度のピークは、軽症者は発症から9~12日目だったが、中等症者は同13~16日目、重症者は同7日目だった。

研究グループは「塊がどの程度増えると重症化リスクが何倍になるかなどはまだ不明だが、さらにデータを集めればより的確な血栓症治療薬の選択につながる可能性もある」と指摘している。