ジューンティーンスは「奴隷身分であった人々の解放を祝う連邦政府の祝日」ですが、「トランプ氏の誕生日の記念日」に置き換えられるのだとか。国民の神経を逆なですることについては天才的ですね。
これについて、X 上で支持を得ている投稿は以下でした。
トランプ政権、国立公園の入場無料日からキング牧師記念日とジューンティーンスを除外
newsweek.com 2025/12/05
Trump Admin Removes MLK Day, Juneteenth From National Parks Fee-Free Days
トランプ政権は、2026年の国立公園の入場無料日からマーティン・ルーサー・キング・ジュニア記念日とジューンティーンスを除外した。
内務省は最近、2026年の「居住者限定の愛国的な無料入場日」を発表したが、そのリストからは、 2018年から国立公園が無料入場日となっているキング牧師記念日(MLKデー)と、 2024年に無料入場日として導入されたジューンティーンスが含まれていなかった。
アメリカの歴史、公民権、平等を記念するこれらの日の代わりに、トランプ政権は、他の元大統領の誕生日や、ドナルド・トランプ大統領の誕生日でもある国旗記念日を祝うことを選択した。
キング牧師記念日は、公民権運動の指導者であるキング牧師の、国における平等と正義の促進への貢献と遺産を祝う連邦の祝日であり、また、ジューンティーンスも連邦の祝日であり、米国における奴隷制の終焉を記念するものだ。
これらの日を国立公園の入場無料日として削除したのは、トランプ政権が今年初め、多様性、公平性、包摂性に関するプログラムを大統領が禁止する一環として、キング牧師記念日やジューンティーンスなど特定の追悼記念日を一時停止したことを受けての措置となる。
2025 年の国立公園の入場無料日は以下のとおりだった。
・1月20日 キング牧師記念日
・4月19日 国立公園週間の初日
・6月19日 ジューンティーンス
・8月24日 グレートアメリカンアウトドア法の記念日
・9月27日 国立公有地の日
・11月11日 退役軍人の日
しかし、今回の措置により、2026年の無料日の状況は大きく異なる。リストは以下の通りとなる。
・2月16日 大統領の日。元大統領ジョージ・ワシントンとエイブラハム・リンカーンの誕生日を祝う日
・5月25日 戦没者追悼記念日
・6月14日 国旗の日、トランプ大統領の誕生日でもある
・7月3日から5日までの独立記念日の週末
・8月25日 国立公園局の110周年記念日
・9月17日 憲法記念日
・10月27日 セオドア・ルーズベルトの誕生日
・11月11日 退役軍人の日
