これは、2009年に中国で初めて確認されて、その後、東アジアを中心に拡大しています。死亡率が高い感染症ですが、日本では 2013年に初確認されています。論文に、中国、韓国、日本のそれぞれの SFTS による死亡率の比較が載っていまして、
・16.2% (中国)
・23.3% (韓国)
・27.0% (日本)
とあり、東アジアでは、日本の死亡率が最も高いようです。理由はわかりません。
マダニ感染症、過去最多を更新
共同 2025/08/26
国立健康危機管理研究機構は26日、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群の患者が17日までの1週間に新たに5人報告され、今年の累計感染者が143人になったと発表した。
国内初報告があった2013年以降の最多を更新した。