「キタサンブラック産駒が5億円で落札」という報道

いやあ、すごいなあ…。このキタサンブラックというのは、歌手の北島三郎さんが所有した馬だったんですけれど、キタサンブラック本人(本馬?)はこんな感じでした。

(キタサンブラック – Wikipediaより)

> …その後、ヤナガワ牧場と約半世紀の付き合いがあるという北島三郎が「顔が二枚目。僕とよく似ている」、「目も顔も男前で惚れた」という理由で350万円で購入した。

350万円ですよ。

その後、菊花賞、天皇賞、ジャパンカップと次々 G1 で優勝していったんですね。その子どもが 5億円。値段は馬本人には関係ないでしょうけれど、こういうのも珍しいですね。





キタサンブラック産駒が5億円で落札! 祖母はGⅠ4勝の名牝 管理予定の斎藤誠師「形、歩きがとてもきれいで品格がある」

サンスボ 2025/07/15

世界有数のサラブレッドの競り市であるセレクトセールの当歳(0歳)馬セッションが15日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催されている。

上場番号407「シンプリーグロリアスの2025」(牡、父キタサンブラック)は、5億円(税抜き)で落札された。購買者は坂口直大氏。祖母ミスティフォーミーは愛1000ギニーなどGⅠ4勝の名牝で、その産駒にはジュライCなど短距離GⅠを3勝したユーエスネイヴィフラッグがいる。

管理予定の斎藤誠調教師は「3回ほど下見をしましたが、いい成長をしていますし、形もきれいで、オーナーに(購買を)進言させてもらいました。非常にいい馬だと思います。バランスがとれていて、とにかく形、歩きがとてもきれいで品格があるので、ちょっとお高いですが、いい馬ですね。キタサンブラック産駒ですし、王道の芝の中長距離で活躍してくれたらと思います」と意気込みを語った。