タイトル通りに「パンクで一番好きだったのは何?」と最近、訊かれたのですが、そりゃまあ難しい話でして、でも結局、「一番単純なのが一番好きだった」ということで、1980年代初頭の英国のバンドであるディスオーダーというのが出たわけですね。
20歳前後だったと思いますが、レコード屋さんで「メンタル・ディスオーダー」という 6曲くらい入りの EP を買ったんですけれど、これが多くの曲が、
「ギターもベースもボーカルも同じメロディ」
なんですよ。
ああ単純だなあ、と思いながら、よく聴いていました。
以下はその EP の冒頭の「Provocated War」(扇動された戦争、という意味でしょうか)という曲です。ギターもベースもボーカルも全部、同じ旋律です。
単純な時代はよかったよなあ、とか。
今は音楽も複雑ですから。