「もう我慢できない」:オハイオ州スプリングフィールドの住民が、2万人のハイチ人が街を襲い地元の野生動物を食べているため助けを懇願
zerohedge.com 2024/09/09
“Can’t Take It Anymore”: Residents Of Springfield Ohio Beg For Help After 20,000 Haitians Overwhelm City, Eat Local Wildlife
人口 6万人のオハイオ州スプリングフィールド市は、約 2万人のハイチからの不法移民によって圧倒されている。市当局者によると、彼らは「深刻な住宅危機」を悪化させており、地元住民によると、ペットや野生動物を食べているという。
8月27日の市政委員会の会議で、地元住民の 1人が「ハイチ人が公園でアヒルを捕まえ、頭を切り落とし、食べていた」と語った。
別の地元住民は、近所の猫が行方不明になったとフェイスブックのグループに投稿した。「その猫は枝からぶら下がっていて、屠殺用の鹿のように、彼ら(ハイチ人)がそれを食べるために切り分けていた」 という。
猫の主張は人種差別的な恐怖をあおるものだとして反論されているが、一方で、猫が確かにハイチ料理の一部であることを示す映像を提出する人もいた。
別の地元住民は、ハイチ人移民が自分の庭にゴミを捨て、自分と夫に嫌がらせをしているため「もう我慢できない」と市に訴えた。
住民のグレンダ・ベイリーさんは市に対し、「彼らは占拠者になった。スプリングフィールドの住民を入れ替えたのだ」と語った。
7月、市長のブライアン・ヘック氏は上院銀行委員会の指導者らに手紙を書き、連邦政府からの資金援助の増額を要請した。
「スプリングフィールドでは移民による人口の急増が見られ、コミュニティとしてすべての人に十分な住宅機会を提供する能力に大きな影響を与えている」と彼は書いている。