アメリカ上院で共和党議員「全員」が WHOの条約を拒否する提議を支持

 

上院の半分が WHO の条約に反対したという形です。今後、議会で可決されれば、アメリカは WHO の呪縛から逃れられるのかもしれません。

ニュースリリース自体は以下にあります。


sovereigntycoalition.org

科学者のスティーブ・カーシュさんは以下のように X で述べていました。


素晴らしいニュースです

神の手が私たちの苦難の地に来ています!

ロン・ジョンソン上院議員が、バイデン大統領に、今月末に予定されている世界保健機関の 2つの条約の承認を延期するよう求める書簡で共和党議員全員の支持を得たことは、本当に神の摂理だと思います。

たとえ、まだ交渉中であったとしてもです。

さらに、上院議員の半数が、上院がそのような条約に投票するという憲法上の義務を果たすことを保証する上院議員の法案の共同提案者になっています。

これらの取り組みはバイデン政権にはっきりと警告を与えました。我々の国家主権、州の権利、個人の医療の自由を WHO の嫌悪すべき事務局長に引き渡そうとするバイデン政権のひそかな試みは、上院議員が言うように「到着時に死んでしまう」ものなのです。

神から与えられた使命を果たす議員たちを応援しましょう。

Steve Kirsch