こればかり聞いていた時期が、二十代のはじめにありました。
あぶらだこ – Farce (1986) 歌詞
憶の神が地下水で眠っている
虚栄の壁は囚人の壁画
あと僅かの純白な細胞
腐ってしまえば否定の否定
来る日も来る日も臭い夢ばかりさ
疲れた疲れた偶像に疲れた
こんなに生きても全々生き足りない
こんなにおかして おかしきれない
鎮めるんだ 鎮めるんだ
そこを過ぎればガラスの骸骨
こればかり聞いていた時期が、二十代のはじめにありました。
あぶらだこ – Farce (1986) 歌詞
憶の神が地下水で眠っている
虚栄の壁は囚人の壁画
あと僅かの純白な細胞
腐ってしまえば否定の否定
来る日も来る日も臭い夢ばかりさ
疲れた疲れた偶像に疲れた
こんなに生きても全々生き足りない
こんなにおかして おかしきれない
鎮めるんだ 鎮めるんだ
そこを過ぎればガラスの骸骨